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はてなとwebに関するklim0824のブックマーク (51)

  • インターネット(はてな)から人がいなくなってる気がした - orangestarの雑記

    しばらく来ない間にはてなからずいぶんと人が減った気がする。ブクマとかの勢いとか、更新されてるサイトとか、なんか、雰囲気とか、そういうなんとなくの感覚だけれども。あと、自分もそんなこと言いながらはてなとかインターネットからいなくなってたんだけれども。 リアルの生活が忙しい(忙しいのでいろいろインプットする時間がない)(アウトプットする時間もない)というのと、一度書かなくなると、文章筋が衰えて、文章が書けなくなるっていうのがあって、まあ、ずいぶんと更新も、Twitter投稿とかも、間が空いてしまってましたね。 書こうと思ったら書いたり話したりできることもあるけれども、ちょっと考えてるうちに「まあいいか」って思ってしまったり、なんというか、いろいろなことに疲れてたっていうのが、まあ、実際のところだと思います。 で、最近ちょっとマシになってきたので、ちょっと801ちゃんの漫画を描いたりとかしてます

    インターネット(はてな)から人がいなくなってる気がした - orangestarの雑記
  • 1000リツイートを越えるとtwitterの闇が迫ってくる - シロクマの屑籠

    twitterは、1000リツイートを越えたあたりから闇が迫ってくる。 ここでいう闇とは、まったく脈絡の無いことをリプライしてくるアカウントや、「テレビに向かって大声で怒鳴っている人のtwitter版」のようなアカウントのことだ。「平然とクソリプする人々」とまとめて構わないかもしれない。 100リツイートまでの範囲では、twitterの闇はほとんど体感しないで済む。500リツイートあたりから少し怪しくなって、1000リツイートに辿り着くか辿り着かないぐらいでハッキリ増える。まったく文章の読めていない人・怒鳴りたいだけの人・不吉なアイコンの人がゾロゾロと現れ、私のタイムラインにその不気味な姿を晒すようになる。 数字だけで考えると、100人にリツイートされれば100人に1人の闇がタイムラインに出没し、1000人にリツイートされれば1000人に1人の闇が迫ってくると考えたくなる。逆に言うと、10

    1000リツイートを越えるとtwitterの闇が迫ってくる - シロクマの屑籠
  • テキストサイト(あとはてなダイアリー)の思い出 - orangestarの雑記

    あと、数日ではてなダイアリーの新規登録が終わる 一時代が完全に終わるような感じがする。唯一日記文化を残してるような環境だったと思う。 ブクマでいろいろ指摘してもらっていて、はてなダイアリについての間違った理解とかあったりして、記憶だけを頼りに文章を書いてはいけないなと思うけれども、こちらは個人的な日記のような感じなので勘弁してほしい。お許し願いたい。誤解させるような文章を書いて申し訳ない。意図を汲んでもらえなかったのは遺憾に思います。 そんなこんなですけれども、なんというか、寂しいというか。まだ、はてなダイアリーは更新できるけれども、そのうち更新も出来なくなるのだろうなと思う。@ニフティみたいに。geocitiesはまだあるんでしたっけ? 個人のテキストサイト、htmlを手打ちでうっていたころに比べると、ずいぶん、インターネットで文字を書く、文章を書くということに対して、ハードルが下がった

    テキストサイト(あとはてなダイアリー)の思い出 - orangestarの雑記
    klim0824
    klim0824 2017/07/01
    ふと、はてなポイントを贈ろうと思ったのだけれど、保有0ポイントだったのでグリーンスターで誤魔化しました
  • コミュニティの未来とは? その疑問(=はてな)に近藤淳也氏が答える (1/3)

    〈連載一覧はこちら〉 よりよいネット・コミュニティはどのようにつくられるべきかを解き明かす好著『ネットコミュニティの設計と力』の監修を務めたのは、アスキー読者にはお馴染みであろう「はてな」創業者の近藤淳也氏。 近藤氏が手掛けた、人力検索はてなはてなブログ/ダイアリー・はてなブックマーク……いずれも代えの利かない独自のコミュニティが構築されており、かつサービス自体が“長生きしている”ことが特徴だ。 今回は、mixi・Twitter・Facebookと次々に現われる巨人たちを向こうに回し、14年間コミュニティサービスを構築・運営し続けてきた近藤氏の経験を例に出しつつ、書籍『ネットコミュニティの設計と力』に込めたコミュニティ構築・運営に関する想いを語っていただいた。 ■Amazon.co.jpで購入 近藤 「人力検索はてな」を始めたのが2001年7月でした。端的に言えば「アイデアを思いついた

    コミュニティの未来とは? その疑問(=はてな)に近藤淳也氏が答える (1/3)
  • はてな村反省会2015と、いろいろと悩ましい2015年のインターネット - hatena@raf00

    ラフダボルズィロです。 インターネットもはてなも初心者ですが、ブログで「ブログをやっていても、おっさんに喫茶ルノアールに呼ばれてよくわからない話に巻き込まれるだけだよ」と書いたら、銀座の喫茶ルノアールに監禁されました。 あと、「ラフダボルズィロ」という発音に慣れなくて、失礼噛みました。 というわけで、熟成されたはてな村古参ら20人近くが今年も集まった、はてな村反省会です。 今回の発起人にして司会のid:inumashさんの進行は実に素晴らしく、様々な話を振りつつも個別の事象に関する真相を解き明かしてくださるなど、id:inumash独演会でも金が取れるぜというレベルでありました。村長kanoseさんの中心点としての存在感も実に見事。 様々な実生活を送られ、様々なネットへのアプローチをしているメンバーですが、これだけ熟成されたはてな村住民が集まると「どの話題に及んでも、概ね説明なしで通じてし

    はてな村反省会2015と、いろいろと悩ましい2015年のインターネット - hatena@raf00
  • はてな村反省会2015に参加して - 日毎に敵と懶惰に戦う

    土曜日、二日酔い。ふらふらと出掛けて御徒町へ向かい、『厳選洋さくらい』にてオムライスやらカキフライやらいただきました。美味い 美味しそうなものの写真で厄払いをした上で、さて、はてな村反省会2015であります。 昨年は7月に開催されたはてな村反省会でありましたが… 今回は、はてな村!というよりも、2015年のネット界隈を振り返る、という様相を呈した。反省会を名乗りながら、参加者、それもはてな利用暦の長い参加者諸氏に、自らを省みるつもりがないところは、海軍反省会とさも似たり。 いま見たら、zaikabouのuが抜けてる! とにかくinumashさんの司会進行とまとめが秀逸で、さすが界隈、目配りがよく出来ているひとだなあ、と。そしてシロクマ先生のリアル『言及しましたね!』が目の前で見られたのも僥倖であった。 で、もろもろ、年に発生した事件の振り返りをしたわけだけれど。ネットで起こる事件を見回

    はてな村反省会2015に参加して - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • 炎上のコモディティ化――はてな村反省会2015に参加して - あままこのブログ

    はてな村反省会という、はてなでブログとかダイアリーとかブクマとかをしている人達のオフ会に参加してきました。 全体的にどんな話がされたかは下記のオフレポ等を読んでみてくださいな。 はてな村反省会2015に参加してきました - syncのにっきver3.0 2015年のインターネット&はてな界隈を振り返る会、オフレポ - シロクマの屑籠 はてな村反省会2015に参加した - 世界の果てのはてな で、オフ会で話を聞いている最中に僕が思ったのは、「今のインターネットって、もう何の話題なら炎上するか、初心者にはわからない世界になっているのではないか」ということでした。 「こういうことに言及すれば炎上する」の「こういうこと」が多すぎる もともと、「飲み会で政治と宗教と野球の話はするな」という言葉があるぐらい、その話題に触れるときは、ある程度理論武装をしておかなきゃいけないというのは、ネット上にかぎらず

    炎上のコモディティ化――はてな村反省会2015に参加して - あままこのブログ
  • はてな村反省会2015~炎上のコモディティ化とネットリテラシーのあり方 - novtanの日常

    id:inumashさんのお誘いによって今年も行ってきました反省会。 中身については既に参加されたみなさんの内容に詳しいので割愛。ともあれ、inumashさんの華麗な進行がなければ20名弱の会合がとりとめのないものになっていたことでしょう。ありがとうございました。 id:kanoseさんもそうだし、その他の人の何人かもそうだけど、業界事情的な話が出てくると普段そういう界隈にいなかったり、イマイチ踏み込んで話をしない自分としては結構新鮮ではありました。「みんな知っていると思いますが」的な前フリから出てくる話が半分くらいしかわかんないww 個人的には非常に何もやっていない感の強い一年だったんですが(なにぶん仕事がアレだけに…)、それにしても、こういう集まりに出た時に強く感じるのはこれが訓練された結果なのかどうかというところですね。みなさん少なからず「匿名ブロガー」であることに自覚的であって(な

    はてな村反省会2015~炎上のコモディティ化とネットリテラシーのあり方 - novtanの日常
  • はてな村反省会2015に参加した - 世界の果てのはてな

    今回は漫画とかアニメの話ではなくインターネット(ウォッチング)の話です。 昨日、はてなユーザーの人が集まるオフ会に初参加してきました。私は無名ですがユーザー歴だけは長い方で*1いろいろ興味深い話が聞けて楽しかったです。はてな貴族からお土産のおいしいチョコレートをいただけて存在級位が上がったような心持ちでした。 どういった内容のお話がなされたのかは既にオフレポを書いたsync_syncさんとシロクマ先生の記事に目を通していただければ大体分かると思います。 sync-sync.hatenablog.jp p-shirokuma.hatenadiary.com オフ会感想 ・みんなすげー「見てる」 ・愛を持って「見てる」 ・検索を制す者はインターネットを制す ・20人ワンテーブルのオフ会は発言するのがちょっと難しい。でもいちいち挙手して指名されてから話す方式だと回りくどいしこういうの何がベストな

    はてな村反省会2015に参加した - 世界の果てのはてな
  • 2015年のインターネット&はてな界隈を振り返る会、オフレポ - シロクマの屑籠

    昨日、ベテランはてなユーザーが集まる「2015年のインターネット&はてな界隈を振り返る会」があったので、私も出席しました。 ネットの衆人環視下では、誰かと一対一で会話しているつもりでも「コミュニティへの言及だ!」「村の政治だ!」「あの人がこう言った/言わなかった」的な誤解が生じてしまうことがあります。が、一定のリテラシーと文脈を共有した人間同士が集まったオフ会でなら、そうしたリスクを気にする必要がありません。忌憚なくインターネットの話をするなら、オフラインのほうがやりやすいですね。 以下、ブログに書いても差し支えなさそうな話題について概略してみます。 2015年、インパクトのあったネット事件 ・オタキング愛人事件:ダメージコントロールの失敗、抜群のタイミングでの燃料投下。結果としてスケールの大きな騒動に発展した。 ・恋愛工学:恋愛工学の有効性うんぬん以上に、シンパ周辺の動きに注目が集まった

    2015年のインターネット&はてな界隈を振り返る会、オフレポ - シロクマの屑籠
  • はてな村近代史 - あざなえるなわのごとし

    はてな村記事になります tm2501.hatenablog.com どうもあざね(命名:TM2501)です。 いやはや。 数年前だというのに懐かしい。 青二氏は「オレの審美眼の正しさ」を推したいらしいけど、それは人から言われることで自分から言ったらミサワにしかならんですよ。 ……まぁ、主題はそこじゃあない。 ここ数年の幾つかのはてな的なトピックを振り返る試みの記事。 【スポンサーリンク】 泡沫ブログの会 まず、2年前には相互にブログを読み合う身内の会のリーダー的なポジを引き継いで当時無名だったせれさんやヤマネショウさんらがブレイクする前、ブレイク直後から交流してた。 ブレイクの基準がわからんが。 まずこれに関して補足。 人が書いてるように、この「泡沫ブログの会」は、青二氏が発起人ではない。 泡沫ブログの会という読み会おうの繋がりをid:nisiyukinowww氏が作った。 ウチはid

    はてな村近代史 - あざなえるなわのごとし
  • はてなにはコミュニケーション右翼が多い

    いつぞやの非モテ論争や、今回のきもくて金のないオッサン論争、あるいは就活やらの話題でもそうだけど、はてなではコミュニケーション能力がないことに対して厳しいコメントを書く人が多い。だから表層的で一方的な叩きや断罪で終わることが多く、いつまでたっても議論が深まらない。で、同じような問題を抱えてる話題が単発的に発生してはバッシングがおきて、うやむやになって、その繰り返し。あるいは、そもそもコミュニケーションの問題が深く絡んでいるということすら認知されず、書き手の悩みや怒り、絶望感がお手軽に叩かれているのも良くみる。意識的にしろ、無意識的にしろ、コミュニケーション能力なんてあって当然という空気がはてなにはある。 確かに、コミュニケーションが関係する問題に対して、自己責任とする考え方にも一理あって、そういった声があること自体は否定しない。しかし、それはあくまで一意見として存在するべきで、「コミュニケ

  • hatenaやネットで名前を見なくなった人のこと、どのくらい覚えていますか? ..

    hatenaやネットで名前を見なくなった人のこと、どのくらい覚えていますか? 去った人々のことを敗者だと思ってる? 炎上した末のこととしても、いじめられた結果だとしても、個人情報がもれたって、集客できなくなったとしても、 やっと地獄から逃れられた……けっこう安堵の境地にいるものですよ。 そのことを苦しんでる人に伝えたくて、久しぶりに来ました。 ごきげんよう。

    hatenaやネットで名前を見なくなった人のこと、どのくらい覚えていますか? ..
  • はてなとモーヲタについて - はてな匿名ダイアリー

    http://anond.hatelabo.jp/20070810001656 http://anond.hatelabo.jp/20070131134814 この2つのURLを人から教えてもらったので、ちょっと書いてみる。 「なぜはてなにモーヲタ系が多いか?」という問いに対する答えとして、個人的には「はてなアンテナ開始時のユーザーにモーヲタが多かったから」と思っているんだけど、「じゃあなんでモーヲタが多かったの?」という問いに対する答えは……というように遡って考えていって、大体最初の辺りから説明していくことにする。 2001年頃、「エスロピ」というサイトがあった。一言で言うとハロプロ系個人ニュースサイト。エスロピは「あめぞう2000ヘッドライン」に登録されていた。それを見たさかもと氏(当時のサイトは「楽しい科学」)が「モーヲタ系サイトをヘッドライン表示させると便利なんじゃないか?」と考え

    はてなとモーヲタについて - はてな匿名ダイアリー
    klim0824
    klim0824 2015/01/12
    2007年8月12日の記事
  • はてなの女性向けブックマークページが好きになれない - よもちかブログ

    2014-12-10 はてなの女性向けブックマークページが好きになれない 生活・考えごと はてなの女性向けブックマークページを見て、がっかりした話をします。 これは、はてなに限った話ではなく、ちょいちょい見かけるタイプのウェブページだなぁとは思ったのですが、なぜ多くの女性向けのウェブサイトって、べ物、美容、旅行ファッション、みたいなトピックばかりが並んで、政治、経済、サイエンス、などの話題が取り扱われないのでしょうか。 なんとなく、馬鹿にされているような気分になって、しょんぼりします。通常ページからわざわざ切り離して「女性にうれしいブックマークできました」のフレーズで誘導しているのだから、これは明らかに女性向けページで、その女性向けページは、なぜか通常ページより幼稚な作りになっている。なんか、嫌だ。馬鹿にされているみたいで、不快感を感じます。 ちなみに「女性がファッションべ物の話を

    はてなの女性向けブックマークページが好きになれない - よもちかブログ
  • 自分で自分のブコメに☆をつけたのを指摘されて、あわてて隠蔽工作するもバレて、逆ギレしてIDコールしてきた顛末 - ふろむだのブログ

    まだブクマ数が少ない記事のブクマページの「人気コメント」を見たんです。 まだブクマコメントに☆をつけている人の数も少なかったので、3人しか☆をつけていないものが、人気コメントの1位になっていました。 驚いたことに、その3人のうちの1人は、そのブクマコメントを書いた人だったのですね。 自分の記事を自分でブックマークするのはポピュラーですが、自分のブクマコメントに自分で☆をつけて人気コメントに入ろうとするのは斬新でした。 なので、その記事に、 「自分で自分のブコメに☆をつけて、人気コメントの上位に入っている人がいるのに驚いた。」 というブクマコメントを付けたんです。 具体的に、どの人のコメントかは書きませんでした。 で、その後、はてな村奇譚2( http://d.hatena.ne.jp/orangestar/20140828/1409152439 )を思い出し、「/はてな村奇譚に描かれた承

    自分で自分のブコメに☆をつけたのを指摘されて、あわてて隠蔽工作するもバレて、逆ギレしてIDコールしてきた顛末 - ふろむだのブログ
    klim0824
    klim0824 2014/09/17
    自分のブコメにスターが付けられたり、自分のツイートをお気に入り登録できたり、自分のfbの投稿にいいね!できたりと、人の心を試す仕様がウェブ上では地味に多い。機能的には出来るが、実際やるとアレに見えるやつ
  • 今こそ考えたいスルー力について - novtanの日常

    思えば昔のはてなーにとっての資質の一つは「スルー力」だったと思うんだよね。 まあわりかし「勝った負けたは他人が決めること」って思っている人が多かったのも良かったんだろうか。相手の瑕疵を徹底的に突いて「君がッ 泣くまで 殴るのをやめないッ!」って感じになっていたのも多かったように思うけど基みんな泣かねえからなー、みたいな。 なので、基的にはやりあう対象になるのは瑕疵のある理論への攻撃と防御(反撃も含む)であって、客観的に見て蚊に刺された程度の攻撃はスルーしてたんだと思うんだよね。無駄だし。 まあここで無駄だしって思えるのはみんながそれなりに「理論」を打ち立てていて、それに基づいてやりあっていたから議論の対象の範囲が明確だったってことかもしれない。 最近のはてなのもめ事は以前に比べると感情に基づく部分が多いような気がしている。気のせいかもしれないけど。 相手の考え方とか攻め方とかに腹が立つ

    今こそ考えたいスルー力について - novtanの日常
  • はてな、激戦のライバルたち

    ココログはてダとココログがブログサービスのトップを争う…そんな時代もあったのだ…。 はてなダイアリーが1位、ココログは前月比3倍〜ブログユーザー数調査 ココログ開発者の伊藤直也が、はてなに移って作ったのがはてなブックマークだったりとか、何かと因縁が深いよね。 ↓ いまやブログサービスなんか全く流行らないけど、はてなブログ頑張れ。 mixiリテラシーの低い一般人はmixi、リテラシーの高いマニアははてな、みたいなことが言われたり言われなかったり。 カンブリア宮殿では夢の共演も。 ↓ mixiもはてなもインターネッツの主役たりえずフェードアウト。 2ちゃんねるウヨク色の強い2ちゃんねる、サヨク色の強いはてな、という対比があったりなかったり。 ↓ 村長の活躍もあって、いわゆる「はてな村」から「はてサ」は切り離された気がするね(全体的に左寄りなのは変わらないとは言え)。 あと単純にネトウヨネトサヨ

    はてな、激戦のライバルたち
  • メンタル強い人以外は、はてブやtwitterで人気のブログなんて目指さないほうが幸せかもね - 情報の海の漂流者

    身内向けの小規模なブログっていうのは、人間関係にトラブルさえなければそれなりに楽しく運営できる場合が多い。 そういうブログの場合読んでいる人はほとんどが、友達や仲間やファンなので、基的に書いている人を尊重してくれる。 ちゃんと人間として扱ってくれるのだ。 そういう人たちと交流している間は基的に精神的にダメージを受けることは少ない。 人間関係にトラブルさえ起こらなければだが。 ここからゆっくりとと読者を増やしていくと、精神的負荷が少ないまま人気ブロガーになることができる。 ソーシャルメディア経由でやって来る人は、あなたのことなどどうでもいい それに対してはてなブックマークのトップページやtwitter等からやってくる人はそのSNSの「ファン」なのであって「あなたのブログ」のファンではない 。 こういう人たちは赤の他人なので、書いている人や記事をかなりぞんざいに扱う。 ソーシャルメディアで

    メンタル強い人以外は、はてブやtwitterで人気のブログなんて目指さないほうが幸せかもね - 情報の海の漂流者
  • ネットを一刀両断してきた中川淳一郎さんに、はてなのダメなところや好きなところを訊いたところ、バカが足りないと言われました - 週刊はてなブログ

    ウェブを「バカと暇人のもの」と看破し、ネットの敗北を宣言した中川淳一郎さんには、はてなブログやはてなブックマークはどのように映っているのだろう? はてなブログのコンテンツを専門に掲載する当ブログとしては、ときに外部からの厳しい指摘を受けたほうがよいのではないか。そう覚悟しつつインタビューを実施。意外と好印象の評価と、決定的なダメ出しというジェットコースターのごとき中川さんのトークを、ほぼノンストップで構成しました。どうぞ一気にお読みください。 取材:加野瀬未友(id:kanose) 構成・執筆:編集部 アンチだと思われてるかもしれませんが、インターネットのすごさはオレも早くからわかってたんですよ。2001年ごろは知的レベルの高い人たちが議論を交わしたりしていて、インターネットの良さがあったと思うんです。 オレが2006年にニュースサイトの仕事を始めたころは、まだネットユーザーも少なかったし

    ネットを一刀両断してきた中川淳一郎さんに、はてなのダメなところや好きなところを訊いたところ、バカが足りないと言われました - 週刊はてなブログ