タグ

新聞に関するklim0824のブックマーク (130)

  • 朝日新聞GLOBEが頑張っている件

    朝日新聞が昨年10月からスタートさせた新紙面「GLOBE」。CNETにも裏側紹介が掲載されていましたが、予想に反して(ごめんなさい)なかなか面白い特集を続けています。先日の世界遺産特集も興味深い内容だったのですが、最新号の「東京特派員」も注目。なにしろこんな箇所が登場するのですから: FCCJ第1副会長のティム・ケリーは「権力者に対する外国人記者の質問は、日人記者と違う」という。「私たちには絶対に聞かなければいけない義務的質問もないし、聞けないタブーもない。読者は周辺の話に興味を示さないので、まっすぐ中心を突く。それが時に、日メディアに先んじた報道につながることがある」 (編01:Part1 より) 「外国特派員の役割はある」 ティム・ケリーFCCJ第1副会長 (中略) ――外国特派員から批判される記者クラブの排他性は改善されましたか。 「良くなっている。日銀や東京株式市場、外務省や

  • 近未来、新聞は140文字で配信される?:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    昨日はエイプリルフール。ということで様々なネタがネット上にも溢れていましたが、個人的に気に入ったのは英紙ガーディアンのネタでした: ■ Twitter switch for Guardian, after 188 years of ink (Guardian) タイトルを意訳すれば、「188年間紙とインクで提供されてきたガーディアン紙が、Twitter 上に移行することになった」といったところでしょうか。もちろんジョークなわけですが、副題には • Newspaper to be available only on messaging service • Experts say any story can be told in 140 characters ・新聞はメッセージサービス上でのみ配信されるようになる ・専門家によれば、あらゆるニュースは140文字で伝えることが可能とのこと などと

    近未来、新聞は140文字で配信される?:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
  • メディア・パブ: 米新聞社が史上最悪の事態に,新聞協会のデータが露呈

    下り坂を転げ落ちる。米新聞業界の現状である。米新聞の2008年広告売上が米新聞協会NAA(Newspaper Association of America)から公式に発表されたが、心配したように厳しい結果となった。 2008年の新聞社媒体(新聞紙+オンライン)の総広告売上が、前年比16.6%減の378億ドルに落ち込んだ。そのうちオンライン広告は同1.8%減の31億ドルと、初めてのマイナス成長に沈んだ。 (ソース:NAA) 2008年の四半期別の推移を追っていくと、四半期ごとに広告売上の減り方が大きくなっているのに気づく。Print(新聞紙)広告売上がドンドン減っていくのは仕方がないとしても、これからの頼みの綱のオンライン広告売上までが大きく減り始めていることは気掛かりだ。2008年の第2四半期に前年同期比で2.4%減とマイナスに転じて以来、第3四半期が3%減、第4四半期が8.1%減と転げ落

  • タウンマーケットの無料宅配サービスを申し込んで、新聞について少し考えてみた | その他(IT) | 毎日がアップデート | あすなろBLOG

    帰宅したら自宅のポストに「タウンマーケットの無料宅配サービス」の案内が届いていた。この内容を見ると、一週間分のテレビ番組表が掲載されたテレビ雑誌と地域の広告/チラシを無料で配達するという。 私も早速申し込んでみたのだが、なんとなくこのサービスを見て「新聞」がどのようになっていくのか考えてしまった。今まではテレビ番組表も地域のチラシも新聞の専売特許であり、それを目当てに新聞を購読していた人もいると思う。それが、週に一度とはいえ無料で配布されるとなれば、新聞を取る理由がまた一つ無くなることになる。 もちろん、テレビ番組表もネットから簡単に見られるし、地域のチラシもある程度はネットで提供しているが、それらが紙媒体で無料で見られるとなると普段ネットを使わないユーザにもこれらの情報が無料で入手できることになる。 テレビにしろ新聞にしろ、今まで持っていた「力」がネットやフリーペーパーなどによって少しず

  • メディア・パブ: 米有力新聞にもTwitterフィーバー、発行人や編集長から記者まで一斉にアカウントを取得し公開

    米国の有力新聞にもTwitterフィーバーの大波が・・・。 発行部数で全米8位のChicago Tribune紙のマストヘッド(媒体の公式紹介欄)には驚いてしまう。CEOや編集長などの首脳人それぞれにTwitterアドレスが付いて紹介されていたからだ。以下は、同紙の3月19日付のマストヘッドである。 社長Tony Hunter(President and CEO of Chicago Tribune Media Group)のTwitterアドレス(http://twitter.com/twhunter)や編集長Gerould KernのTwitterアドレス(http://twitter.com/gerrykern)などが掲示されているのだ。社長や編集長までが読者に向かって、小鳥のように絶えずさえずっていなければならないのか。 こうなりゃ、記者などの編集スタッフも当然さえずることになる。

  • メディア・パブ: 解雇された新聞記者、ジャーナリスト業を続けるために挑んだことは

    レイオフラッシュに止まらず休刊ラッシュへと。解雇を言い渡される新聞記者が、米国では後を絶たない。 米アリゾナの地方紙East Valley Tribune でも昨年(2008年)10月に、全社員の40%に相当する142人がレイオフで職場を去ることになった。だが大不況下では新しい職を探すのは大変である。ましてや新聞社に転職するのは、どこも人減らしに躍起な時だけに、絶望的かもしれない。 で、どうしてもジャーナリスト業に固執したい記者はどうしたのだろうか。East Valley Tribuneのニュースルームから追い出された新聞記者が挑んだ行動について,MediaShiftが二つの例を紹介していた。 一つは、Tribuneを離れたベテランジャーナリスト4人が組んで、オンライン新聞のArizona Guardian を立ち上げた事例である。政治分野、キャンペーン、掘り下げた調査取材に力を入れている

  • 国内の新聞社サイト、利用者数最多は「毎日.jp」 - INTERNET Watch

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    klim0824
    klim0824 2009/02/24
    これだけ利用者がいるってことは、広告を全て取り払った時の損害はかなり大きかったんだろうなぁ。
  • 【電凸】毎日新聞社をよく知るITジャーナリスト・佐々木俊尚氏に、毎日新聞社の正体を暴いてもらいました【電話会談】: ADON-K@戯れ言

    ○ネットの屋さん ○ネットのおもちゃ屋さん ○(゚∀゚)イイmono ○ネットコンタクトレンズ屋さん ○萌えの保管庫 ○キャラクタークレカ ○嫌韓流・歴史関連その1 ○ミリタリーコレクション ○超合金魂コレクション ○リボルテックコレクション ○ガンプラマスターグレードシリーズ ○サッカーDVD ○サッカーhowtoDVD ○フィギュアコレクション ○フィギュア館 ○ねんどろいど ○アニメソングリンクス ○(・∀・)イイ!!ライトノベル ○なつアニDVD ○アイドルDVDの保管庫その1 ○アイドル写真集の保管庫 ○ネットのアフィリエイト屋さん ○レンタルサーバー一覧 ○☆ブログ通信簿☆ ○羊でおやすみシリーズ ○妄想ボイスCD ○アニコス衣装ギャラリー ○キャラクター時計 ○キャラクタータオル ○立体マウスパッドリスト ○抱き枕リスト 俺:まず伺いたいのは、一連の変態記事事件について

  • asahi.com(朝日新聞社):天声人語

    社説天声人語アサヒ・コム プレミアムなら過去の朝日新聞天声人語が最大3か月分ご覧になれます。(詳しくはこちら)  パリの裏通りを歩くと、たまにクラクションの合奏に出くわす。渋滞の源である配送車に、後続の車が遠慮がちに鳴らした一発。それがたちまち長い長い一斉射撃に転じ、荷下ろしの配達員をせかすのだ。「奏者」不詳の匿名性が、気と音を大きくする▼インターネットでの中傷被害が絶えない。匿名に乗じて、小心者が振り回す言葉の暴力だ。巨大掲示板での雑言は、例えれば公園で怒鳴り散らすのたぐい、ブログへの悪態は民家に土足で乗り込む挙だろう▼男性芸人が殺人事件に関与したというデタラメな情報をもとに、芸人のブログに「殺す」などと書き連ねた女が、脅迫の疑いで書類送検された。同じブログで中傷を重ねた17〜45歳の男女18人も、名誉棄損の疑いで立件される▼住所は北海道から九州まで。互いに面識はなかろう。同じ民家で暴れ

    klim0824
    klim0824 2009/02/08
    あなたの名前を教えてよ。/http://tinyurl.com/ae2ecw
  • 無題のドキュメント 部屋の掃除してたら、戦前の新聞が出てきたwwwww

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/02/06(金) 00:08:35.08 ID:0x04i07Q0 今からうpする 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/02/06(金) 00:09:45.45 ID:ToKdcgKiO 興味深い 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/02/06(金) 00:10:37.69 ID:0x04i07Q0 日中戦争 日中戦争2 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/02/06(金) 00:14:38.94 ID:0x04i07Q0 北一輝死刑 日独防共協定 俺の部屋、わけがあって大正時代からあるwwwww 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/02/06(金) 00:15:49.83 ID:EU

  • http://release.center.jp/2009/01/1901.html

  • 地方新聞はどれくらいシェアをもってるのか - エキサイトニュース

    地元住民しか知らないマニアックなCMがある。筆者の生まれ育った岐阜県では、中学生くらいの女の子が、「今日わたし誕生日、献血しよう」といい、それに対して友達が、「駅前に、献血ルームがあるよ」と提案し、視聴者を献血へといざなうCMがあった。 関西に移り住んではや数年、筆者の周りにこのCMを知る人はだれもいないが、これを読んでいる中で知っている人、だれかいますよね? ね? そして、CMと同じように、地方にはそれぞれ独自の新聞がある。旅行にいったとき、旅館に見慣れない新聞が置かれており、思わず手に取ってしまうのは筆者だけではないに違いない。ところでこの地方新聞、地方ごとにどれくらいのシェアを持っているのだろうか? 気になって調べてみると、『今がわかる時代がわかる日地図(SEIBIDO MOOK)』に、各都道府県における新聞のシェア率が掲載されていることを発見。見てみたら、とってもおどろいた。 何

    地方新聞はどれくらいシェアをもってるのか - エキサイトニュース
  • 新聞社がIT企業になる日:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    New York Times がインターネットへの対応を推進していることは、多くの方がご存知だと思います。中でもマルチメディア・セクションには力が入っていて、僕もブログで散々取り上げているのですが、例えば最近もこんなページが公開されていました: ■ Welcome, 44, From 43, 42, 41, 40, 39, 32, 16... (New York Times) 先日オバマ次期大統領がホワイトハウスを訪問し、大統領経験者4名と会談するというイベントがあったのですが、それをユニークな形でアレンジしたもの。オバマ氏がこれまで言及していたり、影響を受けたと考えられる歴史上の米大統領の姿を配し、マウスオーバーすると彼らの関係を解説する文が浮かび上がるという仕組み。オバマ氏は決して過去とは無関係ではなく、こうした大統領の影響や遺産の上に行動していくのだということが印象づけられるページで

    新聞社がIT企業になる日:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
  • ブログで新聞をつくる、というアイデア

    あー、これは似たようなこと考えていた方、あるいは一部実現していた組織、多いんじゃないでしょうか。新聞からネットへという情報の流れを、ネットから新聞へと逆流させてみようという発想――「ブログ新聞」について: ■ New Media Venture Turns Bloggers Into Print Journalists (Wired.com) 紹介されているのは The Printed Blog というサイト。簡単に言ってしまえば、ネット上に溢れているブログ記事をかき集め、「紙の新聞」にして配布しようというアイデアです。ちなみに収益は広告収入(通常の企業広告だけでなく、クラシファイド広告も含む)に頼り、新聞自体は無料で配布するとのこと。第1号は1月27日、シカゴとサンフランシスコで発行予定で、11インチ×17インチ(約28cm×約43cm)のサイズの紙6ページ分にフルカラーで印刷されたもの

    ブログで新聞をつくる、というアイデア
  • PC

    アップル最新OSガイド iPhoneの「CarPlay」で車のナビや音楽を操作、エンジン始動に対応した車種も 2024.03.08

    PC
  • 産業/09年もネット広告拡大が加速 新聞抜き第2のメディアへ - FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE

    2009年はインターネット広告が史上初めて新聞広告を抜き去り、テレビに次ぐ第2の広告メディアに躍り出る見通しであることが6日、明らかになった。新聞、雑誌、テレビ、ラジオの既存マスコミ4媒体の広告費は不況で昨年も伸び悩んだが、ネット広告だけは拡大。世界的な景気低迷で企業が広告費を削減するなか、この傾向は今年も加速するとみられる。100年に1度の不況は日の広告業界も変えていきそうだ。 電通が08年1〜9月の実績をもとに試算した日の昨年の広告費は、新聞が対前年比11%減の約8300億円、雑誌が同7%減の4200億円、テレビが同4%減の1兆9100億円、ラジオは同5%減の1600億円と、いずれも前年実績を下回り、4媒体の広告費総額は4年連続の前年割れとなった。北京五輪などのプラス要因はあったものの、昨秋以降の金融危機を受け、企業が一斉に広告出稿を手控えたためだ。 一方、ネット関連の広告費は

  • メディア・パブ: 米新聞社の危機,6年間で総広告売上が半減へ

    米新聞社の経営が悪化する一方である。景気後退で広告売上が激減しているためだけではない。景気が良くても読者や広告主の新聞離れが止まらないという構造的な問題を抱えているから,非常に深刻なのだ。 eMarketerが発行したレポート“ Newspapers in Crisis:Migrating Online”でも,景気回復後も米新聞社の広告売上が下げ続くと予測している。以下の表は,2012年までの米新聞社の総広告売上高を示している。2006年と2007年のデータは米新聞協会NAA(Newspaper Association of America)の発表値である。 2008年と2009年の不況時に,広告売上が激減するのは止むを得ないとしても,その後の景気回復に合わせてリバウンドを期待したいところ。だが,2010年以降に景気が良くなったとしても広告は減り続けるということだ。この表の広告費にはオンラ

  • 「紙」にしがみつくほうが日本の新聞長生きできる(連載「新聞崩壊」第8回/評論家・歌田明弘さんに聞く)

    危機を迎えつつある新聞業界は、「ネット化」に向けて突き進むべきか、それとも、もうしばらくは紙媒体に踏みとどまるべきなのか。「インターネットは未来を変えるか?」などの著書があり、ネットと既存メディアとの関係についての考察を続けている評論家の歌田明弘さんに、インターネットが新聞経営に与えた影響と、今後の見通しについて聞いた。 ――いつ頃から、「ネットは新聞経営に影響を与える」という印象を持ち始めたのですか。 歌田   ネットで無料でニュースが読めるようになった時点で、どうなるのかなと思いましたね。ニューヨーク・タイムズは、「ウェブ・メディアの登場をほうっておけば、アメリカの新聞収入の屋台骨のクラシファイド広告(求人などの小広告)が奪われる」というレポートをコンサルタント会社から受けとったことをきっかけにサイトを立ち上げた。なぜやらないといけないかについての経営的な理由がはっきりしていた。日

    「紙」にしがみつくほうが日本の新聞長生きできる(連載「新聞崩壊」第8回/評論家・歌田明弘さんに聞く)
  • メディア・パブ: NYT紙,聖域のフロントページに広告掲載を

    New York Times紙のフロントページ(第1面)に,今日(5日)から広告掲載を始めた。フロントページの下部に,“Front Page News.”という看板を付けたカラー広告が掲載されている。最初の広告主はCBSである。 NYTにとってフロントページは編集の顔で,これまで広告を寄せ付けなかった聖域であった。でも今や,そんなカッコイイことを言っておれない。経営危機が叫ばれており,新社ビルを担保にしてキャッシュを確保したり,さらにはレッドソックス株やAbout.comの売却まで検討する状況に置かれている。広告不振が深刻だけに,ついに聖域への広告掲載を決断したようだ。 NYTの記事によると,NYTやThe Washington Postなどの新聞ではフロントページに広告を載せていなかったが, The Wall Street Journal, USA Today , The Los An

  • 新聞の20%以上は配達されない 「押し紙」という新聞社の「暗部」(連載「新聞崩壊」第4回/フリージャーナリスト・黒薮哲哉さんに聞く)

    読売1000万部、朝日800万部、毎日400万部……巨大部数を誇る全国紙。それだけ影響力が大きい「証」でもある。しかし、その部数に「暗部」を指摘する声もある。「押し紙」と呼ばれる配達されない新聞だ。全体の2割以上はある、というのが関係者の見方だ。ただ、新聞社側はその存在を認めていない。この問題に詳しいフリージャーナリストの黒薮哲哉さんに話を聞いた。 悲鳴を上げる販売店が増え始めたのはここ5~6年 ――押し紙問題(*メモ参照)は、最初はどういうきっかけでいつごろ始まったのでしょうか。 黒薮 はっきりしませんが、かなり昔から続いています。ただ、初期のころは新聞の部数が伸びていたときで、新聞社がノルマとして多めの新聞を搬入しても景品をつければ読者を増やすことは難しくなかった。だから販売店にとってそれほど大きな負担ではなかったようです。 ――それが販売店にとって迷惑なものへとその性格が変わったのは

    新聞の20%以上は配達されない 「押し紙」という新聞社の「暗部」(連載「新聞崩壊」第4回/フリージャーナリスト・黒薮哲哉さんに聞く)