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2008年7月18日のブックマーク (20件)

  • 「インターネットに法整備は似合わない」--コンテンツ審査のI-ROI、民間による自浄活動を訴え

    インターネットコンテンツ審査監視機構(I-ROI)は7月17日、シンポジウム「青少年保護に向けたインターネット有害情報への取り組み」を開催。同機構の概要や取り組み、現状について説明した。 I-ROIは、デジタルメディア協会(AMD)において、2004年から2008年にかけて活動してきた「コンテンツ安心マーク調査研究会」「コンテンツアドバイスマーク推進協議会」の研究調査結果を元に設立された機関である。現在はインターネット上のコンテンツに対し、利用推奨年齢を12歳未満、12歳以上15歳未満、15歳以上という3段階に分けて、それぞれに適したマークを付与することを検討している。ただしこのマークはコンテンツを利用する際の判断材料に過ぎず、最終的に利用するかどうかの判断は、親などに任せる形となる。 設立初年度は、画像や動画などの表現型コンテンツを対象とし、会員企業のサイトをレイティングする。だが次年度

    「インターネットに法整備は似合わない」--コンテンツ審査のI-ROI、民間による自浄活動を訴え
    klim0824
    klim0824 2008/07/18
  • Blog - Mikula Beutl - SEO Consulting

    This guide is the safest way to do a domain switch, you get all you need to change a blocked domain. What is a user flow and a user journey? There’s a macro view of a customer experience that we can analyze and partially control.

    Blog - Mikula Beutl - SEO Consulting
  • マス4媒体の広告宣伝費が伸び悩んでいる理由 - 田中慎樹メモ

    業界のパワーバランスとして小売業が強くなっていることを考えると、「広告主であったメーカーが広告宣伝費をおさえて販売促進費に回さざるを得ないから」という回答の方が、「ネット広告へ流れているから」という回答より正解である度合いが高い気がするんですが、どうですかね? 小売業ではここ10年間、GMSの巨大・寡占化、「家電量販店」の品揃え増加(=一般量販店化)と寡占化が進んできた 小売業は基的に過当競争。寡占化してバイイングパワーを増したGMS・量販店はメーカーから販促費をより多く徴収して利益に充当させている メーカー側も、結局GMS/量販店で買われるんだったら、高額なCMを一打つよりGMS/量販店に販売奨励金を回した方が「刈り取れる」と考えるところが続出 という構図の方が実感できるんですが。変?

    マス4媒体の広告宣伝費が伸び悩んでいる理由 - 田中慎樹メモ
  • 若者の80%以上はケータイ代をもっと節約したい/10代男女の消費行動調査 | Web担当者必見! リサーチ データ&市場調査レポート

    Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアと共同調査のもと、10代の消費行動に関する調査を行った。 その結果、携帯電話への出費は月に5,000円以上10,000円未満が64.9%、男女とも30%以上が「デート」にお金をかけないと回答した。また、今後支出を増やしたいのは「ファッション関係」の60.9%、節約したいのは「携帯電話」が86.7%と「飲」が79.7%、男性においては「美容関係」も高く83.8%となっている。 さらに、支出を増やしたい理由としては「キレイになりたいから(ファッション関係)」「豪華にいきたいから(飲)」など、逆に節約したい理由としては「使いすぎてしまうから(携帯電話)」「買いすぎてしまうから(ファッション関係)」などが見られ、余計な出費を抑えて贅沢をしたいという意識があると考えられる。 ※調査は、15~19歳のモバイルユーザーを

    若者の80%以上はケータイ代をもっと節約したい/10代男女の消費行動調査 | Web担当者必見! リサーチ データ&市場調査レポート
  • 約4割が「彼氏のケータイをチェック」、7割が「見たことを後悔していない」

    スターツ出版は7月17日、OZmall会員を対象とした「彼氏の携帯電話チェック経験」に関するアンケート結果を発表した。調査は6月16日から7月1日まで実施したもので、有効回答数は1378人。 同調査によれば、彼氏の携帯電話チェックを「いつもしている」人は3%、「ときどきしている」人が34%、「絶対にしない」人が63%で、彼の携帯を見たことがある人は全体の37%となった。 どうして見たのかを聞いたところ、恋人の行動に不信を感じたことを理由に挙げた人がほとんどで、チェックした結果、ほとんどが浮気やエッチな画像などを発見した経験があるという。また、見た人のうち70%近くが「見てしまったことに後悔していない」と回答している。 各キャリアの発表会リポート 国内外の携帯市場動向 通信業界のキーパーソンインタビュー 携帯事業者別シェア/携帯出荷台数 携帯関連の調査リポート記事 携帯業界のトレンドや今後を

    約4割が「彼氏のケータイをチェック」、7割が「見たことを後悔していない」
  • 安全なUSBメモリを選ぶために知っておきたい7つのポイント

    データを暗号化して保存したり、データ保存領域へのアクセスにパスワードロックをかけたりと、セキュリティ機能を強化したUSBメモリが増えている。購入の際に知っておきたいポイントをまとめてみた。 8Gバイトや16Gバイトといった大容量の製品が増え、価格も下がってきたUSBメモリPCのUSBポートに差すだけで使えるため、プレゼン用のPowerPointファイルを入れたり、資料を入れて家に持ち帰ったりと、普段から仕事で使っている人も多いだろう。 便利な使い方ができる一方で、USBメモリの盗難・紛失による個人情報の漏えいが後をたたない。こうした事故を防ぐ製品として、店頭で多く見かけるようになってきたのがセキュリティUSBメモリだ。データを暗号化して保存できたり、データ保存領域へのアクセスにパスワードロックをかけたりと、通常のUSBメモリに比べセキュリティ機能を強化している。 メーカーごとに多くのライ

    安全なUSBメモリを選ぶために知っておきたい7つのポイント
  • Security News, Analysis and Expert Insights | Toolbox Security

    klim0824
    klim0824 2008/07/18
    Googleマップでは見られない51ヶ所
  • 認知率と口コミ効果の高さがモバイル広告の特徴--インターネット広告推進協議会調査

    インターネット広告推進協議会(JIAA)は7月15日、モバイルサイトのバナー広告(ピクチャー広告)の広告効果について、調査結果を発表した。 5件のキャンペーンについて調査したところ、調査対象モバイル広告の認知では70%以上が2件、60%以上が2件、50%以上が1件という結果となり、平均すると広告到達者の64.9%がモバイル広告を認知していた。モバイル広告への接触回数(フリークエンシー)とモバイル広告認知率の関係では、広告接触が1回以上の広告到達者での広告認知率が64.9%であるのに対し、10回以上での認知率は72.4%となっており、7.5ポイント高くなっていた。このことから、広告接触回数の増加に伴いモバイル広告認知率も上昇するとJIAAでは分析している。 また、広告を認知していた人に対して、モバイル広告のイメージに関して質問したところ、「インパクトがある」と答えた人が34.8%、「親しみを

    認知率と口コミ効果の高さがモバイル広告の特徴--インターネット広告推進協議会調査
  • このソースで統計を語るのは… / LiosK-free Blog

    2008-07-17 カテゴリ: 雑記 タグ: トラックバック 安易な発想 脊髄反射 泥カン周りで↓のような記事が出ていたので、脊髄反射的にポスト。 「日IT業界」は比較的泥ではない事を統計的に検証 (西岡Blog) で、このエントリの命綱である「日IT業界は日の他の他業種に比べ、賃金など労働条件面では恵まれている」について説明します。そのために3つの統計記事を紹介します。 データを出して検証しているように見えるが、そのソースはひどいだろう。↑のエントリーで提示されているデータのソースは↓の3つ。 IT系は当に給料が安い? 2万人の年収比較! - @IT自分戦略研究所 "時給・年収・ 満足度ランキング2007:職種別/リクナビNEXT[転職サイト]" IT技術者の4割は月200時間以上労働――IPAが調査 - @IT 「そもそも、調査結果が発表されている時点で、発表者に有利なように

  • 欧州で最も「生活の質」が低いのは、英国とアイルランド

    ロンドンで、水たまりを飛び越える通勤客(2007年10月9日撮影)。(c)AFP/SHAUN CURRY 【7月17日 AFP】欧州では、英国とアイルランドは平均収入が最も高いにもかかわらず、生活の質では最下位。逆に生活の質が最も高いのはスペインとフランス。16日に発表された「欧州の生活の質指数(European Quality of Life Index)」でこのような結果が明らかになった。 英国のサービス比較サイト「U-Switch」は、欧州10か国を対象に、収入、労働条件、医療、教育、生活費など、生活の質に影響する19項目を評価した。すると、生活の質が最も低いのはアイルランド、その次に低いのは英国という結果が出た。 ■英国とアイルランド、年収多いが物価も高い 英国人の平均年収は3万5000ポンド(約730万円)以上と、欧州全体の平均年収を約1万ポンド(約200万円)も上回っている。ア

    欧州で最も「生活の質」が低いのは、英国とアイルランド
    klim0824
    klim0824 2008/07/18
  • 【ハウツー】もう試しましたか? Googleの脆弱性発見ツール「ratproxy」 (1) XSS問題などを検出可能 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Webアプリケーション開発者にとって切っても切れない問題――それがセキュリティ対策だ。日増しに複雑になっていく要件・機能に対する脆弱性検査に悲鳴をあげているデベロッパ/テスターも多いことだろう。そのような中、あのGoogleが、社内でも活用している脆弱性発見ツールをオープンソース化して公開した。同ツールは脆弱性検査の新しい決め手となるか。以下、基的な使い方や主要機能について紹介していこう。 Google社内で現役の脆弱性検知ツール - ratproxy Googleは1日(米国時間)、Webアプリケーションのセキュリティ監査を実施するツール「ratproxy」をリリースした。ratproxyはプロキシサーバとして動作するオープンソースソフトウェア。同ソフトウェアを経由してWebアプリケーションを操作することで、XSS(Cross Site Scripting)問題や不適切なXSRF(Cr

  • 「Googleランキングの背後にある技術」--グーグルがブログで説明

    ここのところ自社検索エンジンの仕組みに関する情報を公開しているGoogleが、米国時間7月16日のブログで新しい情報を披露している--Googleランキングに関する詳細情報だ。 このブログは、GoogleフェローであるAmit Singhal氏によるもの。同氏は9日にも、検索エンジンが生成した結果のランク付けに同社が使用するプロセスの一部の詳細を明らかにした。このたびの投稿は、Googleの動向に注目しているGoogleウォッチャーや、Googleで検索製品および利便性向上担当副社長を務めるMarissa Mayer氏などの最近のスピーチを聞いたことがある人にはおなじみのものだろう。だが、それでも一読の価値はある。多くの人が計り知れない魔法としか思っていないプロセスにスポットを当てているのだ。 簡単に言えば、Singhal氏はここで、検索の問題をさまざまな部分から表現している。Googl

    「Googleランキングの背後にある技術」--グーグルがブログで説明
  • アメリカはPCを前提にしたモバイル展開を考えている - ネタフル

    29manが出張でサンフランシスコにいるみたいです。Yahoo! Mobileの動向について聞いてきたそうなのですが、興味深いのでメモ。 日では「PCPC、携帯は携帯」ということで別路線をずっと歩んできました。それに対して、アメリカはあくまでもPCを前提にしたMobileでの展開を考えています。 「iPhone」が日で展開する際に、いわゆる「ケータイサイトが見られない」という問題もあるのですが、そもそもアプローチが違う、という話。 個人的にはウィルコマーだったので、そもそもケータイコンテンツというものに縁がありませんでした。だから「iPhone」でそれを見られなくても全く不自由を感じていなくて、むしろ「iPhone向けコンテンツがもっと増えれば解決」くらいに思っています。 29manは「日の携帯業界におけるクローズドサービスという方針はいずれ崩壊するであろうと強く」感じたとも感想を

    アメリカはPCを前提にしたモバイル展開を考えている - ネタフル
  • ヤフーが「世界初」広告商品 コンテンツマッチ×行動ターゲティング

    ヤフーは7月19日、クリック課金型テキスト広告の新商品「インタレストマッチ」を秋から提供すると発表した。コンテンツマッチ広告と行動ターゲティングを合わせたような商品で、ユーザーが閲覧中のページの内容と、あらかじめ把握している興味・関心を組み合わせ、最適な広告を表示する仕組み。「世界初のサービス」としている。 同社は新広告を、ブランディング広告、検索連動広告に続く広告事業の第3の柱に育てていきたい考えで、井上雅博社長は「検索連動広告と同等の市場規模があるだろう」と期待を込める。 子会社ブレイナーの技術とオーバーチュアの営業・運用ノウハウを融合。ユーザーが閲覧中のページの内容を解析するコンテンツマッチ広告の技術と、Yahoo!JAPAN内で過去に閲覧したWebサイトの履歴や検索キーワードからユーザーの興味・関心を把握する行動ターゲティングの技術を組み合わせた。ユーザーの性別や年齢層も加味し、広

    ヤフーが「世界初」広告商品 コンテンツマッチ×行動ターゲティング
  • 仕事の優先順位付けなら、Googleカレンダーなのだ

    仕事がたくさん重なってしまう。どうも1日にこなさなくてはいけない仕事が多いようだ……。達人たちは、こうした問題にどう対処しているのでしょうか。 Biz.ID 大橋さん、佐々木さん。今すぐしなければいけない仕事が複数重なったときに、どうやって優先順位を付けたらいいですか? 教えてください! 佐々木 タスクが重なるのは、基的に今日起こる問題です。プロジェクトは、カレンダーで何日もまたぎますね。それは締め切りまで続く。で、今日が回らなくなるほど、マルチタスクが重なるのは、単純に1日に放り込まれたタスクの数が多すぎるときや、前日以前から先送りしてきたタスクが積み上がったり、割り込みタスクがそこに入ったりしたときです。これを防ぐために、Googleカレンダーなどで一望する必要が出てきます。一望してみて、特定の日の「予定の数(タスクの数)」が過剰であれば、それを減らさなければいけません。 Biz.I

    仕事の優先順位付けなら、Googleカレンダーなのだ
  • 京都のはてな社に遊びに行ってきた | IDEA*IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • 「東京ウォーカー」、紙より先にネットに情報掲載

    角川クロスメディアは7月17日、地域情報サイト「ウォーカープラス」をリニューアルした。「ウェブファースト」を掲げ、「東京ウォーカー」編集部が書いた記事を、雑誌よりも先にウォーカープラスに掲載する。 イベント情報や新名所のオープン情報などはこれまで、先に紙面で紹介し、その後Webに掲載していたため、Webに載るころには情報が古くなっていた。今後は雑誌の発行を待たずに随時掲載。Webに掲載した記事の反応を見て、雑誌に掲載する記事はより読者ニーズの高い掘り下げた内容にするとしている。 リニューアルと同時に、編集部の組織変更も行った。新宿や銀座など限定したエリアごとに記者を配置し、効率よく各エリアの情報を取り上げられる体制を整える。 今後、ウォーカープラスに掲載した記事を、外部のサイトに無償提供していく予定だ。「ガジェットやRSSなどを使い、より多くの読者にウォーカーの記事に触れてもらい、利用して

    「東京ウォーカー」、紙より先にネットに情報掲載
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • ブログタイトルによる「釣られ」は、ブログ主に謂れはあるのだろうか? - rikio0505’s blog

    違和感をずっと感じていたネタだったりするんですが…。 たまに自分の記事を受けて、「釣り記事おつ」とか「また釣られましたよ…」とかってコメントとか、トラバ先の記事で見たりするんですが、それでどうなんだろう? と思うわけです。 どうなんだろう? ってのは、それは自分の記事やタイトルに対して言うものだろうか? って言うことです。どういうときに使うのかはあまりわからないのですが、要は自分の記事内容がタイトルに比べて期待はずれだった、と言うことなんでしょう。 もし、その「釣られ」コメントを書いた人が、自分のブログをブックマークとかに入れてくれていたりして、あるいは巡回してくれていて、記事タイトルで読むか読まないかと選別している方。こういう方に「釣り記事だった…」というコメントを貰っても仕方が無いと思ってます。 ただ実態はどうでしょう? ウチのブログに来る人の中で、ブックマークから来ている人の割合は、

    ブログタイトルによる「釣られ」は、ブログ主に謂れはあるのだろうか? - rikio0505’s blog
  • 「日本のインターネットの父」と「iモードの父」が語る、ネットの有害情報問題

    7月17日に開催されたインターネットコンテンツ審査監視機構(I-ROI)の設立シンポジウムには、記念講演として「日のインターネットの父」と称される慶應義塾常任理事の村井純氏や、iモードの育ての親である慶応義塾大学特別招聘教授の夏野剛氏らが登壇。それぞれの立場から、現在のインターネットと有害情報の論議に関して意見を述べた。 村井氏は、新しいデバイスの登場でコンテンツの概念が変化し、情報流通の善悪を判断するのが難しくなっていると現状を分析した。例えばブログで災害救助の現場情報を公開することについて注目が集まっているが、災害対策部は二次災害が起こらないよう、現地に助けに行かないよう訴えているという。こうした現状において、何が有害で何が危険かというのを判断するのは、もはや「研究レベルに近い」(村井氏)との見解だ。 特にインターネットの世界においては「便利なこと、使ってみることが先で、観察や分析

    「日本のインターネットの父」と「iモードの父」が語る、ネットの有害情報問題