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WEBとgoogleに関するklim0824のブックマーク (58)

  • 「Google Reader」が打ち切られる本当の理由

  • テクノロジー : 日経電子版

    1回の充電で東京―大阪間に相当する500キロメートルを走れるリチウムイオン電池技術の開発が活発だ。積水化学工業の技術は突破のメドがたち、旭化成も近づいた。いずれも既存の電極を使うこ…続き 再エネ効率的に貯蔵、「ナトリウムイオン電池」寿命・容量が増大 [有料会員限定] トヨタの全固体電池 2025~30年EVが化ける [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • 世間はそれほどググらない

    「ググる」という表現がありますね。 「Google で検索する」という意味で使われる動詞。 いま試しに打ってみたら ATOK でそのまま変換されてちょっと驚いた。 英語でも “google” が動詞として使われることがあるので ちょうどそれにあたる日語かな。 もっとも Google 社は この “google” という動詞を使うのやめてくれって言ってた気がするけど。 「人に聞く前にまず検索しろよ」という意味で 「ググる」の命令形「ググれ」が使われることも多いと思う。 その後に人を罵倒する表現をつけて「ググれ○○」というのも。 罵る表現を使うのはともかく、 ちょっと検索すればわかるようなことを頻繁に聞かれて それに対応しなければならない人が 「それぐらい調べてくれればいいのに」 と思う気持ちはまあわかる。 が、実際それはかなり虚しい訴えだという気もする。 そもそも、何かわからないことがあっ

    世間はそれほどググらない
  • グーグル誤審:陪審員、携帯でネット見て評決…米で相次ぐ - 毎日jp(毎日新聞)

    【ニューヨーク小倉孝保】米国で陪審員が裁判中、携帯電話端末でグーグルなどインターネットの検索サイトに接続し、規則に反して担当事件の情報を入手、裁判に支障をきたすケースが相次いでいる。18日付の米紙ニューヨーク・タイムズなどが報じた。 同紙によると先週、南部フロリダ州で開かれた麻薬関連の連邦刑事裁判で、陪審員1人が裁判官に、インターネットで事件について調べたことを認めた。裁判官が他の8人の陪審員を調べたところ、全員が同じようにネットで情報を入手していたという。裁判官は裁判手続きのミスを宣言し、公判を停止させた。同紙は「グーグル誤審」と呼んでいる。 また、AP通信によると南部アーカンソー州では12日、民事裁判の当事者だった建設資材会社社長が陪審の評決を不服として控訴した。社長側は、陪審員が「ツイッター」と呼ばれるインターネットサービスを介して外部と情報を交わし、裁判情報を流していたと主張し

  • 検索エンジン会社がWebのルール作りをする日 〜Google独裁への布石〜 - キャズムを超えろ!

    CyberBuzzとGoogle Japan、そしてGoogle体の騒動から1週間が経った。各方面でさまざまな議論が展開されているが、個人的には一番恐れていた事態が現実になったなぁと思っている。 それは、表題のとおり「Webのルールはオレ(Google)が決める!」という動きがまかり通り、その圧政に皆屈せざるをえないことが(日においても)明らかになったことだ。 「PayPerPost(以下PPP)はダメよん、違反者へのペナルティはPageRank下げね」という"Google帝国のオレオレルール"の是非はおいといて、いち営利企業がルールを定めることでWeb全体の方向性をイジれてしまうというのは如何なものかなぁと思うわけだ。リンクファームへの対応など、誰が見ても明らかにGoogleルールが正しいと思うような要素については誰も気にしてこなかったわけだが、今回のPayPerPost問題は誰が見

    検索エンジン会社がWebのルール作りをする日 〜Google独裁への布石〜 - キャズムを超えろ!
  • 高木浩光@自宅の日記 - 東京都情報公開・個人情報保護審議会を傍聴してきた

    ■ 東京都情報公開・個人情報保護審議会を傍聴してきた 2月15日補足:日付を間違えていた。「今日は」とは2月3日のこと。2月3日の日記として書いたつもりが、2月4日で登録してしまっていた(書き始めたのは2月3日だが書き上がったのは2月4日の朝だった)。既にあちこちからリンクされているので変更はしない。 ストリートビューについてグーグル社との意見交換があるというので、今日は休暇をとって、東京都情報公開・個人情報保護審議会の傍聴に行ってきた。録音も撮影もOKとのことで、公開の場であることが強調されていたので、今回はメモはとらず、会話は録音して、会場の様子を写真やビデオに収めてきた。 グーグル社からは、執行役員で広報部長の舟橋義人氏とポリシーカウンセルの藤田一夫氏が出席し、主に藤田氏が説明と質疑への応答にあたった。事務局から前回議事録等への補足の後、藤田氏から25分ほどのプレゼンテーションがあり

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    27年ぶりのYUKIライブ 2024/8/11。僕は埼玉の戸田市文化会館で行われた”YUKI concert tour “SUPER SLITS” 2024”に参加した。前にYUKIの歌声を聴いたのは1997/05/27の代々木第一体育館。実に27年の歳月が経ってしまった。 なぜそんなに間が空いたのか。なぜ、それでも参加しようと思ったのか…

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  • PC

    OneDrive賛否両論 OneDriveの無料版で使える容量はわずか5GB、これではバックアップに使えない 2024.08.19

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    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

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  • メディア・パブ: 検索エンジンの利用が減り始めている

    検索エンジンの利用回数が,米国では減り始めている。 Nielsen Onlineの検索エンジン・シェア調査によると,米国における2008年10月の総検索回数が77億7591万回と前年同月比で2%も減った。今年10月は大統領選や金融危機でインターネット利用が急増しているはずなのに,検索エンジンの利用が減ったとは驚きだ。 でも検索エンジン別で見ると,Google Searchは前年同月比8.1%増と相変わらず快調で,検索回数のシェアでも61.2%と寡占化が進んでいる。一方で対抗馬となるはずであったYahoo が同12% 減, Microsoftが同 19%減と,ユーザー離れが止まらない。 ◇参考 ・NIELSEN ONLINE ANNOUNCES OCTOBER U.S. SEARCH SHARE RANKINGS(Nielsen Online,プレスリリース)

  • 検索エンジンはウィキペディアにどの程度依存しているのか?

    目次. 概要 注意 調査方法 調査結果 結論 実際に使用した各キーワードの結果 Update (10/29) 記事の 続編: ウィキペディアは検索エンジンにどの程度依存しているのか? を作成しました。 1. 概要 インターネットを日常的に使っている人で、Wikipedia (ウィキペディア) を 知らない人はいないでしょう。ウィキペディアの正確さについては 依然として多くの賛否両論がありますが、いまではこのサイトは 検索エンジンの結果でも上位に表れるようになっています。 最近ではウィキペディアを「ネットの代表的な意見」のように扱う人さえいます [要出典]。 さて、多くの人はネットで調べ物をするとき、検索エンジンを利用しますが、 検索エンジンがウィキペディアのページを検索結果の第1位として返す割合は どれくらいなのでしょうか。ここでは、不完全ではありますが、 一般に入手できる統計と簡単なプ

  • そうしてすべてはデータベースの項目(データ)になった: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    検索エンジンは、われわれが作成したコンテンツに 誘導してくれる装置だと思ってきたが、 実態はむしろ逆で、われわれは検索エンジンのために働いているのではないか。 ●われわれが作成しているのは検索データ? この欄の原稿を書くために、何日もかかって情報を集めてみたけれどおもしろい話が見あたらない、ということがかつてはときどきあった。最近は、 ネットの情報も充実してきてそんなことはなくなり、むしろ書くことがいっぱいあって困ることも出てきた。それは喜ぶべきことなのだが、別のことで、「あれ あれ」と思い始めた。 大なり小なり苦労して書いた原稿をネットで公開すると、雑誌に掲載されていたときとは違った読まれ方をされる。雑誌では誌 面に定着されて、どういう枠組みで書かれているのかがページをめくる過程でわかり、そういうことを踏まえて読まれるわけだけど、ネットでの読まれ方はさま ざまだ。定期的にアクセスして読ん

  • 2014年のインターネット世界 - EPIC 2014 -

    GoogleAmazonが合併してGooglezonとなった未来。それは最良で最悪の未来だった。

    2014年のインターネット世界 - EPIC 2014 -
  • dSb :: digi-squad*blog: 「EPIC 2014」日本語訳

  • Webブランド調査、1位「Yahoo! JAPAN」は変わらず、「楽天市場」が2位に復活

    日経BPコンサルティングは9月30日、企業Webサイトに関するインターネットユーザー評価調査結果を「Webブランド調査2008-IV」(2008年7月実施)として発表した。「サイトブランド指数」の上位5サイトは、1位「Yahoo! JAPAN」(128.4、前回1位)、2位「楽天市場」(118.1、同3位)、3位「Google」(112.5、同2位)、4位「Amazon.co.jp」(102.8、同4位)、5位「Yahoo!オークション」(95.9、同5位)となった。前回調査(関連記事)で2位に上昇した「Google」だが、「楽天市場」に逆転された。 「NTTドコモ」は、7月1日にコーポレートブランドを刷新するとともにWebサイトのデザインを一新した結果、「ユーザビリティ」が5.2ポイント増、「信頼度」が4.0ポイント増、「好感度」が3.2ポイント増となり、サイトブランド指数を2.7ポイン

    Webブランド調査、1位「Yahoo! JAPAN」は変わらず、「楽天市場」が2位に復活
  • Google最適化はグローバルスタンダードに繋がるか - 狐の王国

    さて前の記事からの続きを書こう。 なぁ、日が独自のことをするとガラパゴスと呼んで、アメリカが独自のことをするとグローバルと言うのはやめないか? - VENTURE VIEW この話の元ネタは、新聞社のウェブ記事が固定リンクを持たない、すぐ削除されてしまうのはグローバルスタンダードに反してるだろ、という話。 これはグローバルスタンダード云々じゃなくて、むしろGoogle最適化の問題だろう。 今のウェブはGoogleが支配してると言ってもいい。ウェブで収益をあげるためには検索から人を集める必要があるし、ウェブ広告市場は特にアメリカではGoogleが強い。 Googleがインターネットで広く受け入れられてる背景には、Google自身がインターネットの理念に乗っ取った運営をしようとしているのが大きい。 正しいHTML、ユーザーに優しいチカチカしない広告、無闇なクリック誘導の排除、こうしたものがあ

    Google最適化はグローバルスタンダードに繋がるか - 狐の王国
  • ポータルとブラウザの終焉 - 雑種路線でいこう

    大学が決まってライター駆け出しの頃、最初に書いた記事は98 Magazineのコラムで、IE 3.0とブラウザ戦争の足音を告げるものだった。当時はNetscapeの優勢を疑う者はおらず、時代を先取りする記事だったと今も自負している。今年2月でNetscapeブラウザのサポートが終わり、年初からYahoo! Japanのリニューアルでトップからディレクトリが消え、ひとつの時代が終わったと実感した。 気付いたらブラウザもポータルもコモディティ化してしまった。素人目にYahoo!とNiftyとMSNのトップページを見比べても違いは分からない。世界で最も成功しているYahoo! Japanが、どうして好調とはいい難い米Yahoo!のデザインを追っかけなければならないか理解に苦しむが、もはやポータルは将来へ向けた競争領域ではなく、トラフィックを少しでもマネタイズするために広告スペースを大きくすること

    ポータルとブラウザの終焉 - 雑種路線でいこう
  • 「この先ウェブは2つや3つに分かれていくのではないか」:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    発表から1週間が経過した、Google のウェブブラウザ"Chrome"。予想通り(?)、携帯電話への対応も進んでいるようですが、その影響について面白い予測が出ています。 ■ グーグル、新ブラウザーに懸ける野望 (NBonline) この記事の2ページ目、ライバルの Microsoft 幹部の話として、こんな一節があります: だが、クロームに寄せられる高い期待には、マイクロソフト社も警戒感を抱いている。同社でインターネット・エクスプローラーを担当するゼネラルマネジャー、ディーン・ハチャモビッチ氏が懸念しているのは、グーグルのブラウザー開発により、その利用者と、それ以外のウェブ利用者との間に隔たりができてしまうのではないかということだ。「グーグルの参入で、残りの人たちはどうなってしまうのだろうか。この先ウェブは2つや3つに分かれていくのではないか」。 Chrome は単なるウェブブラウザで

    「この先ウェブは2つや3つに分かれていくのではないか」:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
  • 「車は試乗して選ぶ、ブラウザもそうしない?」--Google Chrome担当者

    「自分は自動車を運転しているよりも、ウェブブラウザを使う時間の方が長い。私たちは車を買う際には何台かの車を試乗して買うものを決める。どうしてウェブブラウザには同じことができないんだろう」。 9月3日に都内で開かれたGoogle Chromeの発表会で、開発責任者のライナス・アップオン氏があるプロダクトマネージャーの談話として上記のように語った。確かにそうだ。インターネットユーザーの多くは最初に推薦されたInternet Explorerに乗り続けている。 「1つ。Googleにとってチャレンジすべきことがブラウザの世界にある。ブラウザにも“選択肢”があるんだということが、まだ一般の人たちに知られていない。ブラウザとは何ですか? と聞く人さえいる。こうした課題をGoogleが改善していきたい。Chromeを発表したことによって、ブラウザと呼ばれるものがあること、そして選択肢があることを、より

    「車は試乗して選ぶ、ブラウザもそうしない?」--Google Chrome担当者
  • 池袋駅にはGoogleユーザーが少ない--「Googleで、できること」キャンペーン開始

    グーグルは9月1日、自社サービスのプロモーションキャンペーン「Googleで、できること」(Things you can do with Google)を開始した。ウェブ検索や画像検索から、「Google Sky」、話題の「ストリートビュー」などといったコアなものまで、20サービスを紹介している。 キャンペーンサイトでは、以下のように日常的な利用シーンが提示されており、各サービスの使い方を動画でレクチャーしてくれる。動画のナレーションはグーグルの社員が担当しているという。携帯電話からも閲覧可能だ。 「ハチ公の前で、今から渋谷で観られる映画を探す」(Google 検索の映画検索) 「渋谷のスクランブル交差点を、家に居ながら歩いてみる」(ストリートビュー) 「戸板女子短大からラフォーレ原宿までの最速の行き方が、地図でわかる」(Google マップの乗換案内) 「パグに似てるねと合コンで言われて

    池袋駅にはGoogleユーザーが少ない--「Googleで、できること」キャンペーン開始