『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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mixi, Twitter, Facebook 2010年11月最新ニールセン調査 〜 Twitter、ついに国内ネット人口の20%超え 2010年11月度の最新ニールセン調査によると、ついにTwitterの国内利用者は1,244万人となり、国内ネット人口(PCを対象として約6,000万人)に対して、はじめて20%を超えたことがわかった。 データ元は、ネットレイティングス社提供によるインターネット利用動向調査「ニールセンNetView」サービス。対象は一般家庭および職場のPCユーザーとした。 利用者でいくと、mixiは961万人、Twitterは1244万人、Facebookは293万人。ただしペーシビューや利用時間ではmixiが他の2サービスを圧倒しており、アクティブ率や滞在率ではmixiが際立つ結果となっている。 また、Twitter訪問者には専用クライアント(TweetDeck, H
ミクシィ、ツイッターで拡大 漫画の性描写規制案15日の反対集会。発言しているのはマンガ家の里中満智子さん=東京都庁 マンガなどに登場する18歳未満のキャラクターの性描写を規制する「東京都青少年健全育成条例」の改正案が、都議会で継続審議になる見通しとなった。直前まで成立濃厚とささやかれながら“一時停止”に転換させた要因として、「表現の自由が脅かされる」と訴えた文化関係者らの行動があった。表現規制をめぐる議論がマスメディアの報道に先立って広がった背景には、インターネットの存在もあった。 3月上旬まで、改正案はテレビや新聞では、ほとんど報道されていなかった。問題を広く知らせる“起爆剤”の一つになったと関係者の間で語られるのが、元マンガ編集者で明治大学准教授(マンガ文化論)の藤本由香里さんによる発信だった。 藤本さんは今月初め、マンガ研究者の知人を通じて、3月中に議会で改正案が可決される公算だと聞
スパイスラボ神部です。 mixi ボイスがリリースされましたね。音声的なサービスかと思いきや、mixiエコー+公開範囲設定という感じでした。携帯にもデフォルトで対応しています。 軽く調べただけですが、機能が似ているといってもメディアとしては全然別物ですね、これ。 mixiボイスと Twitter の相違点 かんたんに、mixi ボイスと Twitter の相違点をあげておきます。Twitter、mixi ボイスの順番に紹介します。 フレンド数 Twitter → 上限無し?(少なくとも数十万アカウントのものは確認されている。片方フォローでOK) mixi ボイス → 1000人(マイミク数の上限に依存。相互承認のマイミクになる必要があり)。 公開範囲 Twitter → 基本的に全公開。API も公開されマッシュアップコンテンツあり。 mixi ボイス → デフォルトは全体公開なのだが、マ
Twitterの勢力が急拡大する中、ミクシィが対抗策に乗り出した。 ミクシィの笠原健治社長は7月31日、SNS「mixi」上で実験サービスとして提供している、Twitterに似た機能「みんなのエコー」を今後、正式サービスに格上げし、日記と並ぶコミュニケーションツールとして提供する計画を明かした。APIの公開も検討している。 Twitterは、140文字までの短いテキストを投稿し、ユーザー同士でゆるくつながるサービス。SNS的な要素も含んでいるため、「Twitterを本格的に始めて、mixiにあまりログインしなくなった」というユーザーも増えてきている。 笠原社長は、Twitterが勢力を増していることを認めながらも、エコーを強化することでユーザーをつなぎとめていく考えだ。 エコーは、150文字までのコメントを投稿でき、自分の書き込みと、マイミクシィ(マイミク)の書き込みを時系列順に表示するサ
昨日、ふと思いついて塩漬けにしてたままのmixiアカウントをいじってみる事にしました。 mixiアカウントは昨年後半作った物でした。 取得したアカウントはほとんど使っておらず、mixiの中の世界もほとんど覗いていませんでした。 昨日色々と見ていたのですが、mixiにはmixiの生態系があり、私に取っては新しい世界がそこにありました。 使い分け まず発見したのが、mixiとtwitterとブログをやっている人が居て、それぞれの使い方は別だということです。 例えば、ブログは超社交辞令モードで無難な話/技術的な話/メモ用のクリッピングなどを中心に行っていて、twitterは他の人の発言を閲覧することを中心に行っていて、mixiでは積極的に生活の話等を書くという使い分けなどがありました。 最近の私はtwitterがきっかけで交流が生まれて、オフでお会いしたり、何かの記事のネタとなるような情報を頂け
ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基本的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし
Twitterとはチャットルームを集約したチャットである - ブログ執筆中で指摘したとおり、Twitterはチャットです。 これからTwitterをはじめる人が現れたら、俺はこのように答えると思います。 「Twitter?チャットみたいなものだよ。ただし、自分が話をしたい人がチャットルームに常に居て、好きなタイミングで話しかけても、しばらく待てばきちんと反応が帰ってくる、そんなチャットさ。」 Twitterとはチャットルームを集約したチャットである - ブログ執筆中 そのため、チャットと比較するのが正しいのだが、競合するコミュニケーションツールとしてSNSがある。そのなかで最も優勢な(僕も使っている)mixiとの差比を見ることで、Twitterの魅力を熱演したいと思います。 当日の日記を見るのではなく、リアルタイムの分記を見ることが出来る 当然ながら、mixiは当日起こったことを日記に書き
ツイッターやSNSなどのネットコミュニティーにリアルな条件を組み込んでみよう。 忘却する 概要:どうでもいい投稿はどんどん抹消される。 実装:自分または誰かが、お気に入りにしない投稿は1ヶ月後に削除する。 途切れる 概要:マイミクになったりフォローするのは簡単だけど、ほっとくと関係が途切れる。 実装:1ヶ月以内に相手への投稿がない場合、リンクを解消する。 死ぬ 概要:一定期間アウトプットが無いと、どんどん弱っていき、最後に死ぬ。 実装:3ヶ月以内に投稿がない場合、アイコンを透過率50%にし、6ヶ月以内に投稿が無いと投稿不能にする。過去の投稿は忘却の対象外であれば残す。 これが実装されると 98%の投稿が削除され、84%の関係性が途切れ、67%のアカウントが死亡する。 ツイッターがサクサク動くぞー。
「mixi中毒者はどこへ消えたか」を読んで。 いろんなwebサービスを使う人達についてあれこれ書いてる増田記事。 なぜ、mixiだけが一般の人にあれほどまで受け入れられたのだろうか? mixi中毒者はどこへ消えたか mixiが一般の人がネットに欲しがるものを全て兼ね備えていたから、ってのが一番大きなところかと。 マイミクという自分と近しい関係の人達を示すグルーピングが可能で、身近な人とのコミュニケーションを望む人、コレクションの様にマイミクという知人を増やす人、それぞれどんどん知人をmixiに誘っていった。 プロフィール、日記というネット初心者には欠かせないコンテンツが利用でき、しかも自分の日記にコメントがつくと赤文字で教えてくれるってのが楽しくて止められなくなる人続出。なんか語りたいって相手もコミュニティを探せば見つかる。 ある程度ユーザー数が増えて、日本におけるSNSの中で抜きん出た所
SNSやブログの人気を支えているものは何なのか。 自分を隠したくもあり、見てもらいたくもあり‥‥。 そこには、現代人の複雑な心が見てとれる? ●見られているほうが安心できる? 書評を頼まれた精神科医の斎藤環氏の『メディアは存在しない』という本には、「ミクシィの秘密」を解き明かすおもしろい議論が収録されていた。この本そのものは難解だけれど、末尾の座談会はわかりやすい。出席者は、斎藤氏、社会学者の大澤真幸氏、それに本誌でも連載していた批評家の東浩紀氏だ。 あちこちの国でリアリティ・ドラマと呼ばれるテレビ番組が流行っている。あらかじめ筋書きのあるドラマではなくて、たとえば呼び集められた参加者を孤島に送ってサバイバル・ゲームをやらせ、その様子を放映するといった番組だ。日本でもいくつも作られている。タレントの卵などにわずかのお金をもたして見知らぬ土地に放り出したりした『電波少年』などがそうだ。 フラ
「Twitterって全然知られてない、ね - Unknown::Programming」を読んで。 mixiは2008年7月時点で会員1500万人らしく、昔の知人とかに久しぶりに会ったときには「mixiやってる?」というのが話題の一つになるくらいの規模。 でも、Twitterの日本人ユーザーは数万人程度だろうから規模的に数百倍くらい違ってて、いわゆる一般人には「Twitter? 何、ソレ? mixiのエコーのパクリ元? エコーって何??」って反応が目をつぶれば浮かんできます。 Twitterの一言ブログってのは、日常的な行動やつぶやきをそのままウェブ上にアップしてるってことで、一般人向けに言えば、メールで友達とやりとりするようなたわいもない話題をぽんぽん書いて、互いにそれを見ることでゆるやかに繋がるサービス。 適当に書き綴って、適当に返事を返すサービスだから、メールやりとりみたいな返信しな
Twitterの共同創業者、Evan Williams氏が来日した。仕事ではなく、夏休み中だそうだ。8月26日夜には、都内で日本のTwitterユーザーや開発者と対話することを目的としたイベント「Twitter創業者Evanと語る会」に出席し、多くのTwitterユーザーと交流を深めた。 Twitterがデジタルガレージと組んで日本向けサービスを開始して半年。初めての国際展開で、実験的に広告も掲載した。一方でライバルの動きも活発だ。Twitterが頻繁にダウンしているようであれば、ユーザーを奪われかねない。国内最大のソーシャルネットワーキングサービス「mixi」も、Twitterと同種のサービス「エコー」を開始したばかりだ。 Twitterの現状と周辺環境について、Evan Williams氏とデジタルガレージ取締役の伊藤穰一氏に聞いた。 ――日本でTwitterを開始して半年経ちました。
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