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2014年2月13日のブックマーク (5件)

  • Amazon.co.jp: 知的財産管理技能検定3級 公式テキスト[改訂6版]: 知的財産教育協会 (著), 知的財産教育協会 (編集): 本

    kmyken1
    kmyken1 2014/02/13
    知的財産管理技能検定3級の公式テキスト を3日で何とか通読。理解はできてないけど大まかな枠組みは押さえたつもり。ついでに2級のテキストも読んでみたくなった。
  • 大学でbe動詞を教える授業のレベルは低いのか? - QZM03354の日記

    大学でbe動詞教える授業、文科省が改善要求 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) こういう大学の授業のレベルの問題は時々話題になります。僕自身、以前も、twitterでとある大学のシラバスの件で議論になり、「あのシラバスの意味するもの」というまとめを作っていただいたこともあります。 いわゆる初等・中等レベルの内容が大学の授業で行われていることについて、あらためて考えてみたいと思います。こういう問題は、わりと議論が沸騰しがちなので、今回は話を整理したいと思います。 まず、大前提として、50%をこえる進学率と、推薦入試等による大学の青田買いの結果、低学力学生が大学に入学しているのは事実です。それは、大学の責任でもありますが、そういう学生が大学教育を必要としている、もっと言えば、大学進学以外の選択肢がない、というのも、これまた日の現実なのです。別の角度から見れば、かつてだと大

    大学でbe動詞を教える授業のレベルは低いのか? - QZM03354の日記
    kmyken1
    kmyken1 2014/02/13
    いますね。こんな教員。引用:「どうしようもない授業しかしていない大学教員がいるのもこれまた事実(略)そういう教員は、完全に学生をバカにしています。「ウチの学生だったらこれくらいしかできない」と開き直る」
  • 「一夫多妻制に賛成?」から考える多様性

    ここで私が言いたいことは、一夫多制の是非の議論ではありません。大切なことは、「未知なる新体験で視野が広がる重要性」と、「違いを理解することは、絶対に正しい考えなどないと知ること」です。

    「一夫多妻制に賛成?」から考える多様性
    kmyken1
    kmyken1 2014/02/13
    こういう「過激なテーマ」は「知的訓練のための議論」に値する。もちろん印象だけで表面的に議論するのではなく、この記事のように関連する知識や社会制度にも目を向けて議論する必要があるのだが。
  • 大規模公開オンライン講座(MOOC)導入を医学教育は求めているのか

    とうとう日でも、大規模公開オンライン講座(MOOC)が導入される。NTTドコモにより、無料オンライン大学講座「gacco(ガッコ)」が、2月3日に開設された。 私は、医学教育へのMOOC導入の可能性について調べている。MOOC (Massive Open Online Course)とは、インターネット上で誰でも無料で受講できるオンライン授業だ。1~3か月の期間、1回10分程度の短い講義・説明動画(1週あたり計90分程度)を視聴する。受講期間中は小テストや課題提出があり、掲示板機能、相互採点といった受講者同士の学びも重視し、いくつかの講座では修了認定証の発行・単位の認定も行われている。

    大規模公開オンライン講座(MOOC)導入を医学教育は求めているのか
    kmyken1
    kmyken1 2014/02/13
    教育機関として、資格を取得させてしまえばそれで良しとするのか、それともその先の職業人生にまで影響を与えることまで責任を持とうとするのか。Moocsや反転授業の発展はそういった議論にも繋がっていく可能性がある
  • 「国際競争力」の幻想に惑わされた日本の大学改革

    国際競争力強化が日の大学の課題とされているが、「リアル」と「想像上」の競争のギャップを認識しなければ、真の大学改革には効果がない。オックスフォード大学の苅谷剛彦教授が大学の「グローバル化戦略」の盲点を突く。 大学の国際競争力をテーマに、日の大学について論じる場合、なぜ国際競争力が問題なのかを議論しておく必要がある。特に、英国と比較する場合、国際競争力が問題となるコンテクスト自体が大きく異なることに目を向けることが重要となる。そのことを明らかにしておかなければ、比較もできなければ、比較の結果に意味を持たせることもできない。 「リアル」と「想像上」の国際競争 はじめに「大学」の国際競争力がなぜ問題となるのかを、他の分野と比べることで明確にしておこう。例えば、ある国の企業群の生産性、政府の外交力・軍事力、あるいは一国の先端的な科学技術の水準といった領域において、その国の企業や政府、科学技術

    「国際競争力」の幻想に惑わされた日本の大学改革
    kmyken1
    kmyken1 2014/02/13
    大学3年の後期から「学業を中断して就活できる」ことも「日本が豊かな国」(=グローバルなリアルな競争をしないで済む)である証拠なのかもしれない。それが良いことかどうかは別として。