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米軍に関するknockeyeのブックマーク (2)

  • 「法の異常な使い方」専門家が批判 辺野古巡る国の措置:朝日新聞デジタル

    米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題で、沖縄県に対抗するために政府がとった法手続きについて、専門家が批判の声をあげている。国民の権利救済のための制度を濫用(らんよう)している、というのだ。どういうことか。 沖縄県は8月、名護市辺野古沿岸の埋め立て承認を撤回。政府は埋め立ての法的根拠を失い、工事は止まった状態が続いている。 移設を進めたい防衛省は17日、行政不服審査法を使って「撤回」への不服を国土交通相に申し立てた。不服審査と、撤回の効力をいったん止める執行停止の二つの求めだ。 これに対し、行政法学者らは26日、「審査制度の濫用」「法治国家にもとる」との声明を発表。岡田正則・早大教授は会見で「行政法の常識からみて、異常な使い方だ」と語った。 国が不服審査を申し立てる事…

    「法の異常な使い方」専門家が批判 辺野古巡る国の措置:朝日新聞デジタル
    knockeye
    knockeye 2018/10/30
    ここまでして米軍基地を恒久化する政権が、なぜ改憲したいのか?。少なくとも自主防衛とは真逆の方向だと思うが。
  • 時事ドットコム:米軍施設で爆発、火災=倉庫全焼、放水できず−神奈川・相模原

    米軍施設で爆発、火災=倉庫全焼、放水できず−神奈川・相模原 24日午前0時45分ごろ、相模原市中央区にある米陸軍施設「相模総合補給廠」で「爆発音がした」と119番があった。相模原市消防局などによると、施設内の倉庫一棟約100平方メートルが全焼したが、倉庫の内容物が不明なため放水活動はできていない。けが人の情報は入っていない。  神奈川県警相模原署や同消防局によると、爆発音は10回以上聞こえた。爆発はその後止まり、火勢も衰えてきており、同日午前3時ごろには鎮圧状態に向かったという。隣接する建物はなく、延焼する可能性は低い。  現場はJR横浜線相模原駅と矢部駅の間で、線路から北に400〜500メートル離れた位置にある倉庫。米軍側の説明では倉庫内にはボンベと酸化物が入っていたとされ、爆発時、ボンベのような物が周辺に飛び散ったとみられる。米軍側の規制のため警察や消防は当初、現場に近づけなかった。

    時事ドットコム:米軍施設で爆発、火災=倉庫全焼、放水できず−神奈川・相模原
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