第17回 高知県（その１） ウツボもかぶるぼうし（帽子）パン ｜ 列島あちこち 食べるぞ！ Ｂ級グルメ（食べＢ）キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。
官々愕々橋下発言の「倫理」と「実利」（古賀 茂明） @gendai_biz
橋下徹日本維新の会共同代表の慰安婦問題に関する発言をめぐる一連の大騒動。結局、多くの人が傷つき、損をして、全く実りのないまま終わりそうな雲行きだ。 本件については、あらゆる角度から橋下氏を批判する論評が行われたので、少し、違った角度で見てみよう。 私は、今回の橋下氏の発言を聞いていて、あることを思い出した。 それは、昨年の関西電力大飯原子力発電所の再稼働問題で、脱原発主義者だと見られていた橋下氏が、いとも簡単に再稼働容認派に豹変した時のことだ。その後、橋下氏は、石原慎太郎氏と組んで、脱原発派から明確に離脱した。私がメンバーとなっている大阪府市エネルギー戦略会議が再稼働反対を唱え、多くの委員が、原発の反倫理性を指摘したのに対して、橋下氏は、原発が悪であるという哲学論、倫理論は採らないと明言した。原発なしでもやっていけるという明確な道筋が示されない限り、哲学的に原発を否定する人達を 「無責任な
中東アルジャジーラ、米ニュース専門テレビ局を買収 ゴア元副大統領創設 - MSN産経ニュース
【ニューヨーク＝黒沢潤】米紙ニューヨーク・タイムズ（電子版）は２日、中東の衛星テレビ局アルジャジーラが、ゴア元米副大統領が会長を務める米ニュース専門テレビ局「カレントＴＶ」を買収したと報じた。 ゴア氏らの共同出資によって２００５年に創設されたカレントＴＶは、米国の約６０００万世帯に視聴者を持つ。ドキュメンタリー番組に加え、リベラル派の論客が激論を交わす硬派の討論番組も放映していた。 買収されたカレントＴＶはニューヨークを拠点に、ニュース専門局「アルジャジーラ・アメリカ」として再出発。米国内で５～１０支局が新たに作られ、当面、番組の６割程度は米国内で制作されたものになる見通しだ。 ゴア氏は２日、「多様な観点から、誰も語らなかったストーリーを伝える」との声明を発表した。ゴア氏は今後も経営陣の１人として、同社に残るという。 アルジャジーラは１９９６年、カタール王室などの出資で設立された。イラク戦
エジプトを「買収」？カタールの真意
エジプトでは２０１１年に約30年間続いた長期独裁政権が崩壊し、昨年イスラム原理主義系の新政権が誕生した。しかしその後も政治的混乱は続き、財政難が深刻化している。そんなエジプトに年間10億ドルを超える支援をしているのがアメリカだ。３月にはケリー米国務長官が２億５０００万ドルの追加支援を発表した。 ところがそのアメリカをはるかに上回る太っ腹な国がある。ペルシャ湾岸の小さな首長国、カタールだ。人口は２００万人足らずだが天然ガスの埋蔵量は世界第３位。新生エジプトに対する支援は既に総額50億ドルに達しており、今後５年間でさらに１８０億ドルの投資を計画している。その上先週、景気テコ入れのため30億ドル分のエジプト国債を購入すると発表した。 この突然の巨額援助に多くのエジプト人が衝撃を受けた。「これでカタールはエジプトを併合したも同然だ」と皮肉るツイートもあった。 米ワシントン中近東政策研究所のサイモン
【激撮！】元捕鯨基地の島にかかる虹 | web R25
画像提供：ナショナル ジオグラフィック日本版（Marcus Bleasdale/National Geographic） 美しい自然に恵まれたノルウェー・スクロバ島。コバルトブルーの海にかかる虹が美しい。 この島は、水産加工場と捕鯨基地があり、1980年代までは人口に占める高所得者の比率で国内最高を誇っていた。その後、工場が次々に閉鎖され、今では1カ所しか残っていない。 毎年秋には、別の島の高校へいくため島を離れる10代の若者たちを乗せた船がみられるようになった。 （ナショナル ジオグラフィック6月号特集「ノルウェー 消えゆくクジラ捕り」より） ナショナル ジオグラフィック6月号 ナショジオ125周年記念の第2弾では、危険に挑む人々を特集しました。映画『タイタニック』や『アバター』でおなじみジェームズ・キャメロン監督が、世界で最も深いマリアナ海溝にたった一人で潜航してきた独占手記「深
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