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2016年1月26日のブックマーク (3件)

  • ビジュアル×ストーリーで探す、 観葉植物専門のオンラインショップ | ROOMIE(ルーミー)

    近頃は、多肉系植物がブームになるなど、日々の暮らしの中にグリーンをプラスするのは、もはやおしゃれな部屋づくりには欠かせません。個性豊かな観葉植物があれば、ハッピーで穏やかな時間を過ごすことができるはず。 でも、観葉植物の名前ってわからないものが多かったり、大きなものはお花屋さんから持ち帰るのがちょっと大変です。そんなときは「parkERs online store (パーカーズ オンラインストア)」なら、大丈夫。 「parkERs online store」は、いままでの観葉植物のECサイトとは全く異なるコンセプトのオンラインストア。 こんな風に、インテリア雑誌に載っているような素敵なお部屋を眺め、その中で気に入った観葉植物をその場で買う、という体験ができるのです。こちらは「ブルックリン」をイメージしたお部屋と観葉植物。 名前がわからなくても大丈夫。シーンの最後のおすすめの観葉植物をクリッ

    ビジュアル×ストーリーで探す、 観葉植物専門のオンラインショップ | ROOMIE(ルーミー)
  • 衝撃の話題作『サウルの息子』のネメシュ・ラースロー監督に聞く

    狂気の任務 サウルを演じるルーリグ・ゲーザの緊張感に満ちた表情も素晴らしい ©2015 Laokoon Filmgroup ナチス・ドイツのホロコースト(ユダヤ人大虐殺)を描いた映画はいくつもあるが、これまで感じたことがないほどの強烈な印象を残すのが『サウルの息子』だ(日公開中)。ハンガリー出身のネメシュ・ラースロー監督(38)の長編デビュー作であり、昨年のカンヌ国際映画祭でいきなりグランプリを獲得、2月に授賞式が行われる米アカデミー賞でも外国語映画賞にノミネートされている(おそらく獲得するだろう)。 舞台は44年10月のアウシュビッツ・ビルケナウ・ナチスドイツ強制・絶滅収容所。ハンガリー系ユダヤ人のサウルはここで、「ゾンダーコマンド」として働いている。ゾンダーコマンドとはナチスに選別され、同胞のユダヤ人の処理(ガス室への誘導から遺体の焼却、灰の処分まで)に当たる特殊部隊。おぞましい任務

    衝撃の話題作『サウルの息子』のネメシュ・ラースロー監督に聞く
  • どんなにサービスが悪くても、チップは15%払うべし

    おもてなしは無料じゃない 寿司の名店「スシ・ヤスダ」や、「シェイク・シャック」創業者の経営レストランなど、ニューヨークではチップ廃止に踏み切る店が出てきたが、それで客が払う総額が安くなるわけではない Leontura-iStock. アメリカのレストランで事をして、会計の際に立ちはだかる壁と言えば――チップだ。年末年始のアメリカ旅行で、気持ち良く酔っ払っているところ「何パーセント掛けると合計いくら?」という計算を強いられ目が覚めた、という人も多いはず。だが最近、チップ大国アメリカでこの非情な慣習に廃止の動きが見え始めている。 ニューヨークでは2013年、寿司の名店「スシ・ヤスダ」が日式を掲げてチップ制を廃止し、大きな注目を集めた。これに続くようにいくつかの日系店がチップ廃止に踏み切っていたが、昨年10月にはグルメバーガー・チェーン「シェイク・シャック」の創業者ダニー・マイヤーが、自身が

    どんなにサービスが悪くても、チップは15%払うべし
    knockeye
    knockeye 2016/01/26
    アメリカでは、チップというのは実は、サーバー(ウエーターやウエートレス)の収入源の「すべて」だという大前提がある。へぇー。