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2018年3月14日のブックマーク (2件)

  • 加計学園問題でも公文書書き換え疑惑 | 文春オンライン

    疑惑が持ち上がったのは、今治市職員による市長宛の復命書。2015年6月5日に東京出張した際、内閣府で国家戦略特区ワーキンググループ委員から受けたヒアリング内容を報告したものだ。ところが不思議なことが起きた。 「私は何度かこの文書の開示請求を行いました。ところが同じ内容の復命書のはずなのに、明らかに異なる2つの文書が出てきたのです」 そう語るのは開示請求を行った今治市民ネットワーク共同代表の村上治氏だ。 日付も書き出しも同じ。だがひとつは黒塗りで、ひとつは議事要旨が開示されている。議事要旨が開示されているほうは分量が2ページ分も少ないため、書き換えが強く疑われた。 印影が異なる“同一文書” 不審に思った村上氏が復命書の起案者である市企画財政部の課長補佐に尋ねたところ、驚くべき答えが返ってきたという。 「その職員は、『内閣府の指示を受けて書き換えた』と言うんです」(村上氏) 「男たちの悪巧み」

    加計学園問題でも公文書書き換え疑惑 | 文春オンライン
    knockeye
    knockeye 2018/03/14
    今、せっかく森友問題にクサビを打ち込んだところなのに、ここで加計問題を持ち出すと焦点がぼやける。どうしてこうも戦術がヘタなのか。ため息が出る。
  • 400年の歴史に幕…?今年の「阿波おどり」はやっぱり中止らしい(週刊現代) @gendai_biz

    4億円超の累積赤字 徳島県の「夏の風物詩」阿波おどりが存続の危機に立たされている。日三大盆踊りに数えられ、県内外から123万人もの観光客を集める徳島最大のイベントにもかかわらず、内情は火の車なのだ。 阿波おどり事業特別会計には、現在4億円超の累積赤字が積み上がっている。阿波おどりの主催は徳島市観光協会と徳島新聞だが、この赤字を理由に観光協会が徳島市から清算を迫られている。 昨年5月、誌は阿波おどりの運営をめぐって主催者間で深刻な内紛が起こっていることを報じた。そこでは、「徳島新聞が自社やグループ企業だけが儲かるように運営を行っているため、観光協会に赤字が積み重なっている」という観光協会幹部の訴えを紹介した。 徳島市観光協会の花野賀胤事務局長が語る。 「昨年8月の阿波おどりは結局、徳島新聞の社長が委員長を務める実行委員会もろくに開かれないまま番を迎えるという異例の事態でした。ところが徳

    400年の歴史に幕…?今年の「阿波おどり」はやっぱり中止らしい(週刊現代) @gendai_biz
    knockeye
    knockeye 2018/03/14
    キナ臭い