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2020年5月13日のブックマーク (6件)

  • コロナ対策で移動手段は公共交通機関から自転車へシフト

    <ロンドンでは、公共交通機関の輸送力はコロナ危機前と比べわずか20%になる見込みで、自転車の利用者は10倍になると予想している......> 運動不足解消&公共交通機関避け、自転車が人気に 英国のボリス・ジョンソン首相は10日(現地時間)、外出禁止令をさらに6月1日まで延長し、その後は条件が満たされれば段階的に緩和していくと発表した。国民に向けたこの演説の中で同首相は、建設業や製造業など、自宅での勤務が難しい人の場合は出勤を奨励するとした。ただしその際は、「可能であれば公共交通機関は使わず、車や徒歩、自転車で移動してほしい」と訴えた。 英政府はこれまでも、新型コロナウイルス感染症拡大の予防策として、公共交通機関はできれば使わないよう国民に呼びかけていた。こうしたこともあり、移動手段として、自転車が注目を集めている。 英国では、3月23日に外出禁止令が発表されてロックダウン状態になって以降、

    コロナ対策で移動手段は公共交通機関から自転車へシフト
  • 北村晴男弁護士がテレビ朝日を叱責「虚偽報道の敗北」医師の声を‘’真逆編集‘’:芸能・社会:中日スポーツ(CHUNICHI Web)

    北村晴男弁護士(64)が12日、自身のツイッターを更新。取材した心臓外科医の澁谷泰介氏から、真逆の内容に編集されたとの指摘を受けたテレビ朝日系の情報番組「グッド!モーニング」(月~金曜午前4時55分)について、「虚偽報道の敗北」と厳しく非難した。 「テレ朝のインタビューに澁谷医師が『今、PCR検査をいたずらに増やそうとするのは得策でない』『無作為な大規模検査は現場は全く必要としてない』と答え、番組が編集し真逆の意見として放送。同医師の批判ツイートを受けて、『受け止めを疎かにしていた部分が』と意味不明な言い訳。虚偽報道の敗北」 番組では、新型コロナウイルスに関して澁谷氏にインタビューした内容を7日に放送。これに対して、澁谷氏がフェイスブックで、「僕の映像が編集され真逆の意見として見えるように放送されてしまいとても悲しくなりました」と書き込んでいた。番組側はこの日の放送で、坪井直樹アナウンサー

    北村晴男弁護士がテレビ朝日を叱責「虚偽報道の敗北」医師の声を‘’真逆編集‘’:芸能・社会:中日スポーツ(CHUNICHI Web)
    knockeye
    knockeye 2020/05/13
    朝日はこれを永遠に辞められないのね
  • 玄関で靴を脱ぐように…コロナから再起、イタリアの「新しい生活様式」(田島 麻美)

    新型コロナウイルスで大きな打撃を受けたイタリアでも、人々の活動制限が少しずつ緩和されつつある。賑やかな事も、路上でのキスも抱擁もできない「新しい生活様式」を、イタリア人は大騒ぎもせず受け入れ、再び立ち上がろうとしている――イタリア在住のライター・田島麻美氏による現地最新ルポ! 新規感染者は増え続けているが… 新型コロナウイルス感染拡大防止策として3月10日から長期に渡る全土封鎖を行なっていたイタリアが、ゆっくりと動き始めた。 コンテ首相が4月26日に発表した「フェーズ2」の緩和政策により、5月4日から主として製造業・建設業に従事する約440万人が職場に復帰した。 新型コロナウイルスが残した深い爪痕が今なお生々しいイタリアでは、現在も新規感染者数が日に1000人以上増え続けている。それを考えると、まだまだとても手放しで喜べるような状況ではないが、医療現場の状況は好転しており、5月6日には統

    玄関で靴を脱ぐように…コロナから再起、イタリアの「新しい生活様式」(田島 麻美)
    knockeye
    knockeye 2020/05/13
    どの企業も一斉に商品PRをやめ、「この危機を一緒に乗り越えよう」と視聴者を勇気づけるようなCMに切り替えたことには少し驚いた。
  • 安倍政権の「火事場泥棒」ここにも…柴咲コウも怒った種苗法改正の闇(小川 匡則) @gendai_biz

    5月6日を期限としていた緊急事態宣言が5月いっぱいにまで延長され、コロナ禍は依然として収束の気配を見せない。そんな「国難」のどさくさに紛れてとんでもない法案が審議入りしようとしている。「種苗法改正」である。 先日、女優の柴咲コウさんがツイッターで種苗法改正を問題視する投稿をしたことも話題になった。その後、柴咲さんは「(法改正を)知らない人が多いことに危惧している」と綴った。問題の法案の中身とは。 真の狙いは「自家増殖の禁止」 種苗法改正案は、実は3月3日に閣議決定されている。コロナ問題の対応に追われる中、なかなか審議入りできずにいたのだ。ところがここにきて、緊急事態宣言真っ只中にもかかわらず、今週にも審議入りする可能性が浮上しているという。 農水省は改正の主な理由について「国内優良品種の海外流出を防ぐため」としている。しかし、「法改正の当の狙いは自家増殖の禁止だ」と語気を強めるのは、元農

    安倍政権の「火事場泥棒」ここにも…柴咲コウも怒った種苗法改正の闇(小川 匡則) @gendai_biz
  • 検察庁法改正、立憲・枝野氏「火事場泥棒だ」⇒安倍首相、今国会での成立が必要と反論

    Twitter上で「#検察庁法改正案に抗議します」というハッシュタグが話題となっている検察庁法改正をめぐり、安倍晋三首相が今国会での法案成立の必要性があるという認識を示した。

    検察庁法改正、立憲・枝野氏「火事場泥棒だ」⇒安倍首相、今国会での成立が必要と反論
    knockeye
    knockeye 2020/05/13
    確かに、火事場泥棒が火事を喜ぶように、コロナ禍を喜んでいるようにしか見えない。
  • 世界一黒い水性アクリル塗料!? 光吸収率99.2%、光を閉じ込めて逃さない「黒色無双」 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア

    光陽オリエントジャパンは、世界一黒い水性アクリル塗料となる「黒色無双」の販売を開始した。 「ファインシャット」シリーズなど、シート状の光吸収素材を展開する同社が、立体形状に施工できる超低反射の黒色処理という産業界やアート業界のニーズに応え、「塗れるファインシャット」を開発。同シリーズに匹敵する光吸収性能を、塗装環境を選ばない水性塗料で実現した製品だ。 「黒色無双」の光吸収率は99.2%。エアブラシで対象物の表面に非常に大きな表面積の粉状塗膜層を作ることで、光を内部に閉じ込めて逃さず、水性塗料では類を見ない超低反射の黒い外観を得ることができる。 筆を使っての塗装も可能で、その場合でも黒色塗料としては非常に高い性能の全反射率1.2%を実現。高い隠蔽性と低反射性能を持ちながらも、一般的なアクリル塗料と比較して低い粘度の塗料となっており、筆塗りでもムラや凹凸の少ない、平滑な超低反射面を作ることがで

    世界一黒い水性アクリル塗料!? 光吸収率99.2%、光を閉じ込めて逃さない「黒色無双」 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア
    knockeye
    knockeye 2020/05/13