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2021年6月2日のブックマーク (3件)

  • 中止「ガイアツ」に日本人期待 五輪反対世論で英BBC | 共同通信

    【ロンドン共同】英BBC放送電子版は25日、米国による日への渡航中止勧告が「ガイアツ(外圧)」となって、東京五輪の中止につながるよう多くの日人が願っているとの見方を伝えた。 日特派員の記事は、渡航中止勧告が「米国代表団の東京五輪出場取りやめにつながることを多くの日人が期待している」と指摘。日人の多くが五輪の中止を望んでおり、米国代表団が辞退すれば日政府は開催断念を強いられるとみられていると紹介した。 さらに、米国オリンピック・パラリンピック委が五輪出場に影響しないとの見解を示したことに「(開催に反対する日人は)落胆しているようだ」と伝えた。

    中止「ガイアツ」に日本人期待 五輪反対世論で英BBC | 共同通信
    knockeye
    knockeye 2021/06/02
  • DHC、差別文書を全削除もノーコメント。JR西やイオンなど取引先が批判、自治体対応も相次ぐ

    化粧品販売大手DHCの吉田嘉明会長が、サイト上に在日コリアンに対する差別的なメッセージを繰り返し載せていた問題。 掲載されていた3つの文書が、5月31日夜までに、すべて削除されていたことがわかった。 この問題をめぐっては、包括連携協定を解除する自治体や、CM枠の販売を取りやめるテレビ局が出たほか、JR西日イオンなど、主要取引先の複数社からも反発の声があがっていた。 (*この記事には差別的な文言が含まれます。閲覧にご注意ください) まず、経緯を振り返る 吉田会長に批判が集まるきっかけとなったのは、DHC公式オンライショップに掲載された「ヤケクソくじについて」という2020年11月付のメッセージ。ライバル企業であるサントリー(ウエルネス)について、以下のように記していた。 サントリーのCMに起用されているタレントはどういうわけかほぼ全員がコリアン系の日人です。そのためネットではチョントリ

    DHC、差別文書を全削除もノーコメント。JR西やイオンなど取引先が批判、自治体対応も相次ぐ
    knockeye
    knockeye 2021/06/02
    自分がレイシストだと気づいてないレイシストは狂信的なレイシスト
  • 「小1の時、母は37歳で亡くなった」そう思っていた石井裕也監督が気づいた衝撃の事実

    朝日新聞出版が運営するニュースサイト。 from AERAdot. 『週刊朝日』や『AERA』を発行する朝日新聞出版のwebサイト「AERAdot.」とのコラボレーション連載。 バックナンバー一覧 映画「舟を編む」が日アカデミー賞最優秀作品賞、「夜空はいつでも最高密度の青色だ」がキネマ旬報ベストワン……。37歳にして、すでに数々の栄誉を手にしている映画監督の石井裕也さん。2020年には、AERAの連載エッセイを中心に編んだ初の著書『映画演出・個人的研究課題』を刊行。そして今年も監督作2の劇場公開が予定されている。さらなる充実期を迎えようとしている日映画の先頭走者は、コロナ禍の今、何を考えているのだろうか? 石井監督は、池松壮亮を主演に韓国で撮った「アジアの天使」(2021年7月2日公開予定)に続き、昨年夏には自身の母親をモチーフにした「茜色に焼かれる」(同年5月21日公開予定)という

    「小1の時、母は37歳で亡くなった」そう思っていた石井裕也監督が気づいた衝撃の事実