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ブックマーク / labaq.com (2)

  • 旅行者は注意…アメリカの警察が「あやしい」理由だけで、所持金などの資産を没収する例が増加 : らばQ

    旅行者は注意…アメリカの警察が「あやしい」理由だけで、所持金などの資産を没収する例が増加 アメリカの警察のネガティブな面が報道されるのは銃問題だけではありません。 ここ数年、市民や旅行者を震え上がらせているのが、資産や所持金の没収です。 犯罪者からの没収だけではなく、「あやしい」という容疑だけで、一般人も莫大な金額が没収されているのです。 Upstate NY police seize $8.5 million in assets a year without having to prove a crime 数年前から大きく取り上げられるようになったこの問題。2015年には、ニューヨーク市警察が有罪を証明せずに没収した金額だけで、850万ドル(約10億円)が計上されています。 ひどいことにアメリカの現行法では、警察は犯罪を証明せずに資産を差し押さえる権限を持ち、それを取り返すには、所持者が

    旅行者は注意…アメリカの警察が「あやしい」理由だけで、所持金などの資産を没収する例が増加 : らばQ
  • 「津波の前兆」を授業で習った10歳の少女、スマトラ島沖地震で数百人の命を救っていた…海外の反応 : らばQ

    「津波の前兆」を授業で習った10歳の少女、スマトラ島沖地震で数百人の命を救っていた…海外の反応 2004年のスマトラ島沖地震のとき、10歳のイギリス人少女が、津波被害のあったタイのビーチホテルに家族と滞在していました。 彼女はその2週間前に、学校の地理の授業で習った「津波の前兆」を覚えており、そのことが彼女を含めた数百人の命を救ったのです。 少女の名前はティリー・スミスさんと言います。 (Tilly Smith - Wikipedia) 当時10歳だった彼女は、家族と一緒にタイのプーケットにいました。 ティリーさんは2週間前に、小学校の地理の授業で「津波の前兆である、潮が海岸線から引いていき、白い泡が立つ現象」を覚えていました。 その知識を両親に訴えると、両親は周りの人々やホテルのスタッフに伝え、それによって津波が来る前に避難することができたのです。 彼女のおかげで被害のなかった数少ないビ

    「津波の前兆」を授業で習った10歳の少女、スマトラ島沖地震で数百人の命を救っていた…海外の反応 : らばQ
    knockeye
    knockeye 2015/10/11
    イギリス人らしいエピソード。
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