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ブックマーク / news.yahoo.co.jp/byline/mizushimahiroaki (2)

  • 「潔癖症だったのに感染」“データ疲れ”で注目すべきは「小さな主語」のリアル 中居正広が伝えた事実(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース

    いま「データ疲れ」というべき現象が起きているのではないか それが「コロナ疲れ」などと呼ばれる心理状態の正体なのではないのか だから、人々の行動が「人と人の接触」削減にまだ足りない状況につながっているのではないか あくまで筆者が新型コロナをめぐる様々なメディア報道を見た上での私見である。 それこそデータに基づいた分析ではなく私見で個人的な推論に過ぎないが、今もまだ気になって行動を変えることができない日人が少なくないのは報道が「データ」に偏っていることも一因ではないだろううか。 典型的な例はNHKの報道だ。 『NHKスペシャル』は18日、”緊急事態宣言 いま何が起きているのか”を放送 数理モデルの専門家である西浦博・北海道大学教授を出演させた。 西浦教授は厚生労働省クラスター対策班の中心メンバーの一人として、先日、記者会見して「このまま何もしなければ死者は42万人になる」というショッキング

    「潔癖症だったのに感染」“データ疲れ”で注目すべきは「小さな主語」のリアル 中居正広が伝えた事実(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース
    knockeye
    knockeye 2020/04/20
    この番組ではそうした実際に感染してすでに退院した人たちのケースを紹介して、こうした視聴者の関心に応えていた。
  • 川崎殺傷事件で浮かび上がった「8050問題」の深刻さ(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース

    「8050問題」 この1、2年で注目されるようになった言葉だ。 NHKの福祉情報総合サイト「ハートネット」では以下のように説明されている。 「8050問題」という言葉をご存知でしょうか。「80」代の親が「50」代の子どもの生活を支えるという問題です。背景にあるのは子どもの「ひきこもり」です。ひきこもりという言葉が社会にではじめるようになった1980年代~90年代は若者の問題とされていましたが、約30年が経ち、当時の若者が40代から50代、その親が70代から80代となり、長期高齢化。こうした親子が社会的に孤立し、生活が立ち行かなくなる深刻なケースが目立ちはじめています。 出典:NHKハートネット(福祉情報総合サイト)『8050問題とは? 求められる多様な支援』 川崎市が今日(5月29日・水曜)、記者会見で明らかにしたところによると、登校する途中の子どもたちを包丁で次々に刺した容疑者は、「80

    川崎殺傷事件で浮かび上がった「8050問題」の深刻さ(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース
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