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ブックマーク / tabi-labo.com (8)

  • 世界中から問い合わせが殺到している「ヘアピン」。どうして?

    大ヒットの可能性を秘めているヘアピンがあります。 発売未定ですが、すでに日のみならず海外からも問い合わせが殺到中。ただし、単なるファッションアイテムではありません。革新的な、その機能が注目されています。 名前は『Ontenna』。音とアンテナを合わせたネーミングの通り、髪につけることで、音を感じることができるようになっています。 「なんに役立つの?」 答えはシンプル。これはろう者に向けたデバイスなんです。 現在、広い意味でのヘルスケア業界は、ウエアラブルが主流に。洗練されたデザインのものも増えてきています。でも、耳の聞こえない人に音を知らせるプロダクトは“そういうもの”が少ないのが現状。そのなかで『Ontenna』は、見た目と機能を両立させたスグレモノなんです。 その仕組みはシンプル。音を感知し、体のバイブレーションが作動します。その微妙な振動が、髪を通じてつけている人に“伝わる”ので

    世界中から問い合わせが殺到している「ヘアピン」。どうして?
  • 嗅ぐだけで「女性のオーガズム」を誘発するキノコを発見 | TABI LABO

  • 「中国と香港は、違います」香港人が制作した、20枚のイラストが話題に

    香港のデザイン会社「Local Studio HK」が制作した、中国と香港の違いを表したイラストを紹介しましょう。左側が中国で、右側が香港。中国に対して皮肉が込められたそのイラストには、賛否両論の声もあるようですが、ユーモアを持って楽しみたいイラストです。 中国と香港は、違います 中華人民共和国は1949年に誕生しましたが、香港は1841年に設立されました。 中国と香港では、スマホのダイヤルが違います。 香港ではさまざまな要因で株式市場が動くのに対し、中国の株式市場は政府が操っています。 中国の家は大きいのに対して、香港の家は小さいです。 中国人は中国以外のパスポートを持てませんが、香港人は複数のパスポートを持つことができます。 中国の愛という文字には心が抜けていますが、香港の愛という文字の中には心が入っています。 中国の紙幣は元を使っているのに対して、香港では香港ドルを使用しています。

    「中国と香港は、違います」香港人が制作した、20枚のイラストが話題に
  • フランスでは全ての建物の屋根に植物かソーラーパネルを設置することを法案で可決

    「再生利用可能エネルギー」という言葉自体はよく見かけるようになりました。が、まだまだ有効活用しているよ、という人は少ないですよね。 でも、世界的には着実にその実用化が広がっているようです。その証拠に、フランスの一部商用地区では、建物の屋上にソーラーパネル、もしくは植物を植えることが義務化されているのだとか。 2015年3月、フランスの商用地区に新しい法律が適用されました。その後建築される建築物の屋上の一部には、必ずソーラーパネルか植物を植えることが義務化された、と「ガーディアン」紙が伝えています。 メリットはいくつかあります。再生利用可能エネルギーを使いエネルギーコストを下げること。建物の温度変化を抑制し、冷暖房の利用を減らすこと。その他、雨水の保水なども可能になり、都会の空気を浄化する機能もあります。 街の景観もよくなり憩いの場として利用できるため、建物の利用者にも心理的にポジティブな効

    フランスでは全ての建物の屋根に植物かソーラーパネルを設置することを法案で可決
  • ギターに貼るだけで、音が打楽器やシンセサイザーに!?すごいシールが登場

    アコースティックギター1で弾いてるとは思えない演奏をする男性が登場!彼のギターの体には様々なボタンや模様が描かれているシールが…。でもこれ、実はMIDIコントローラーと呼ばれる電子音楽器なのだ! ※再生時の音量にご注意ください。 アコースティックギターのボディに貼るだけで、エレクトロサウンドを奏でることができる「ACPAD」は、世界で初めてワイヤレスで音を出力できるMIDIコントローラー。その薄さはわずか2mmと驚きだ。 まずはギターに貼り…。 あとは、プレイするだけ。ボタンを押した時の圧力や指をスライドさせた幅を読み込み、プログラミングされた様々な音を出力することができる。 発明したのは、ベルリンのギタリスト「Robin Sukroso」氏。彼はMIDIコントローラーを搭載したオリジナルのアコースティックギターを使い、「ギター」という概念に囚われない演奏で活動しているミュージシャン。

    ギターに貼るだけで、音が打楽器やシンセサイザーに!?すごいシールが登場
  • 差しこむだけでOK!iPhoneで「一眼レフ」並みの撮影が可能になるアイテム

    カメラを持つのは面倒だけど、iPhoneの画質では物足りない…。そんな人に最適なアタッチメントがこれ。 Reference:Kanal von nclsde 「DxO ONE」は、iPhoneをディスプレイ代わりに使用できるデジタルカメラです。iPhone用のアタッチメントかと思いきや、その逆の発想を持っており、ディスプレイを持たないことで最小限のサイズを実現しています。 とはいえ、デバイス自体にデータを保存することも可能。ちゃんとバッテリーが内臓されているため、iPhoneのデータ容量や充電切れを心配することなく撮影が楽しめちゃいます。 カメラとしての機能性も高く、今デジカメフリークの間でも話題になっているアイテムなんです。 超小型サイズで 持ち運びも楽ちん まず、注目なのはその携帯性とシンプルな装着方法。縦6.9cm、横4.885cm、厚さは2.625cmとコンパクトなサイズ感。重さも

    差しこむだけでOK!iPhoneで「一眼レフ」並みの撮影が可能になるアイテム
  • 天才かよ・・・14歳の少女が考えたネットいじめをなくす「斬新なアイデア」 | TABI LABO

    ネット上のいじめをなくしたい 「Rethink」、それが彼女の解答となった 2013年の秋、学校から帰宅したトリーシャ・ブラブ(Trisha Prabhu)さんは、信じられないようなニュースを目にしました。それは、自分と同じフロリダに住む14歳の女の子が、SNS上のいじめが原因で自殺したというもの。 このニュースをきっかけに、彼女はSNS上のいじめについて考えるようになりました。そして、色々と調べてみると、ネットでのいじめを苦にして自らの命を絶っている人が、たくさん存在していることが分かったのです。 そして、彼女はそのいじめをなくしたいと思いました。そして、あるシステムを思いついたのです。「Rethink」。それが彼女が考え開発したシステムの名前です。 以下の動画では、そのキッカケから開発に至るまでを、彼女自身がプレゼンしています。とても14歳とは思えない堂々とした態度には、彼女のこの取

    天才かよ・・・14歳の少女が考えたネットいじめをなくす「斬新なアイデア」 | TABI LABO
  • 【ついに日本上陸】スタバなんてもう古い!コーヒー界の[Apple]ブルーボトルコーヒー | 旅ラボ|世界とつながる総合情報マガジン

    アメリカのサンフランシスコで新たなカルチャーが生まれている。といっても、テクノロジー系スタートアップではなく、ライフスタイルに寄り添う、コーヒーの話だ。 by star5112 「マイクロブリューコーヒー」(あるいは「マイクロ・ロースター」「サードウェーブコーヒー」「第三の波」とも)は、1カップずつ丁寧にいれるのが特徴で、その芳醇な香りと味わいは、早くも全米を席巻する勢いだ。そして、その源流とされているのが、サンフランシスコの『ブルーボトル・コーヒーBlue Bottle Coffee)』である。 創設者のジェームス・フリーマン氏は、大の旅好きとして知られ、さまざまな国のコーヒーを味わい尽くした経験を活かして『ブルーボトル・コーヒー』を立ち上げたのだとか。なにより驚くのが『ブルーボトル・コーヒー』に出資している企業のラインナップ。GoogleTwitter、Uberといった蒼々たる企業

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