JUnit Lambda was the working title for what has now become JUnit 5. The initial phases of this work were enabled by a crowdfunding campaign on Indiegogo.
日曜に嫁が家事中、指を包丁で切った。 硬いものを切っているときに勢いあまって、左手人差し指の爪あたりがブランブラン。 とりあえず水でドバドバ洗浄し、取れかかってる先っちょを指の上にのせ圧迫させつつ病院を探す。 区の診療案内で3つ大きめの病院を紹介してもらうも、全滅。 しかも1件が「おまち下さい」になってから「やっぱ受け入れられない」「産科の先生しかいない」との返答がくるまで、平均15分以上。 最後の3件は結局、「救急車呼べ」みたいなこと言われた挙句、区の診療案内に戻される。 仕方なしにもう一度電話をすると、断られた3件を伝えようとするので「全部断られました」というと、今度は消防へ回される。 そこでも先の3件を言われたので、消防の人には申し訳ないが半ばキレ気味に伝えると、ちょっと距離の遠い病院を幾つか回答をもらう。 もうすでに1時間以上経過。 あきらめ気味に教えてもらった病院で、奇跡的とも言
性社会・文化史(ジェンダー/セクシュアリティの歴史)の研究者としての活動、研究成果の一端、トランスジェンダーとしての日常と関心事を記していこうと思います。 2月26日(火) 2月17日の日曜日、新宿某所で「富貴クラブ」の元会員さんHさん(男性)に久しぶりにお目にかかった。 「富貴クラブ」とは、1960~1980年代に活動したアマチュア女装の秘密結社である。 主宰者の西塔哲(さいとうてつ)は、大手タクシー会社の重役に天下った元高級官僚(逓信省→運輸省)で、鎌田意好(かまだいすき)の筆名をもち、戦前からの筋金入りの女装者愛好男性(女装者を愛好する非女装の男性)だった。 「富貴クラブ」は、日本最初のアマチュア女装者の集団「演劇研究会」(1955~58年、主宰:滋賀雄二)の理念と人脈を継承して1959年に結成され、1960年に創刊された性風俗雑誌『風俗奇譚』(編集・発行人:高倉一)と提携し広報媒体
全国5000人のエンジニアをやめて寿司職人になろうと思っているみなさんこんばんは。 前回までスライド共有用のアプリケーションを趣味(リハビリ)で作っていたのですが、折角なのでデスクトップクライアントも作ってみました。 構築にはElectronを使ったのですが、結構簡単にできたので記録としてまとめておきます。 Electronって何?GitHubが開発するクロスプラットフォームで動作するアプリケーションを開発するためのフレームワーク。コードの記述はHTML5とNode.js。その範囲であれば既存のWeb開発技術が使いまわせる。例えばjQueryとかAngularなんかを使うのも可能Chromeブラウザのオープンソース版のChroniumのエンジンを内蔵例えばAtom・Visual Studio Code・Slackクライアントや、日本だとKobitoあたりがメジャー作り方あちこちに記事があが
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