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2016年2月4日のブックマーク (5件)

  • GitHub - andriussev/timelined: A customizable CSS-only vertical timeline

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    GitHub - andriussev/timelined: A customizable CSS-only vertical timeline
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2016/02/04
    縦にならぶタイムラインをかっこよく表示するCSS
  • こんなスクラムには気をつけろ!?

    こんにちは。@ryuzeeです。 支援をしている際に、こういう兆候があったら注意して見る、というポイントがいくつかあるので共有します。 あくまで課題発見用のツールなので、マルバツ表を作ってどうこうする、という類のものでもないですし、そうすべきでもありません。 スクラムマスターの人、外部から支援する人は、自分用の確認ポイントを整理しておくと良いと思います。 なお、スクラムを実践すること自体は目的足り得ないので改めて言っておきます。 全体なんでもアジャイルでやろうとするそもそもアジャイルを採用することが目的化しているプロジェクト初期にマイルストーンやスケジュールを決めていない十分にトレーニングを受けていない認定資格をとればそれで十分だと思っている全体の要件やアーキテクチャを考えずいきなりコードを書く予定できることなのに、「アジャイルだから」と予定しないドキュメントを書かない文化や考え方を変える

    こんなスクラムには気をつけろ!?
  • 上下関係のないホラクラシーなんてやめておくべき4つの理由 | Social Change!

    昨年、ホラクラシーと呼ばれる経営スタイルが出てきました。ホラクラシーは、会社から組織図や肩書きに役職もなくして、経営の意思決定をトップダウンでなく組織全体に分散させる、ヒエラルキーに代わる新しいマネジメントの形です。 アメリカでは有名なザッポスが取り入れたことで一気に注目されるようになりましたが、果たして当にホラクラシーは良いものなのでしょうか。ヒエラルキー組織のマネージャ視点になって考えたホラクラシーのデメリットについて書いてみました。 1)情報格差で部下を支配できない ホラクラシーをうまく実現するには、社内の情報はオープンでなければなりません。ヒエラルキーの組織ならば、末端の現場ほど限られた情報で良く、あまり考えることもなく働けば良かったかもしれませんが、ホラクラシーではそうはいきません。 情報統制とホラクラシーの相性は最悪です。社内の情報がすべてオープンだからこそ、個々人が現場で判

    上下関係のないホラクラシーなんてやめておくべき4つの理由 | Social Change!
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2016/02/04
    「普通の企業にホラクラシーなんて入れない方がいいよ。ま、うちは違うけどね!」って読めちゃうよな……。たしかに、最初から適性のある人を集めないと無理だと思う
  • 織田信長の異名「第六天魔王」の由来は?「俺、武田信玄のツイートに冗談リプしただけなのに…」+魔王の特殊能力に衝撃

    織田信長といえば「第六天魔王」と自称した、というのが、後世においてそのキャラクターを大きく特徴づける材料になっています。 しかし、そもそも「第六天魔王」って何なんでしょう?どうして信長は、そう名乗ったのでしょう?それは、武田信玄が…(略) そして、第六天魔王が持つという、何の役に立つんだかよくわからない謎の能力にも注目が集まりました。

    織田信長の異名「第六天魔王」の由来は?「俺、武田信玄のツイートに冗談リプしただけなのに…」+魔王の特殊能力に衝撃
  • ■長期化するひきこもり当事者の「その後の人生」

    25年間、僕はフリーライターとして取材の仕事をしてきた。 前半は児童虐待・家出・自殺・ひきこもり・精神科医療・貧困化などの社会的課題を中心に取材し、後半はそれらの社会的課題の解決を試みるソーシャルデザインやソーシャルビジネスを中心に取材してきた。 それに伴う相談事業も手がけてきた。 そうした経験の中で、社会的課題を解決できる仕組みを作るには、その課題によって一番苦しんでいる当事者のニーズを最も優先して知る必要があることを思い知らされた。 古い考えで解決の仕組みを考えても、結局は当事者の周囲の人間たちを安心させるばかりで、当事者自身にとっては満足度の低い結果しかもたらさないことに気づかされたのだ。 ここでは、数ある社会的課題の中でも、日々深刻さを増しているものの一つである「長期のひきこもり」について思うところを書いてみよう。 まず、ひきこもりをめぐる何が、解決を必要とする「課題」なのか? そ

    ■長期化するひきこもり当事者の「その後の人生」
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2016/02/04
    そのまま就職できる可能性はほぼゼロ。何らかの方法で手に職つけさせるところから始めないということか