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2018年11月5日のブックマーク (4件)

  • 軽量PHPフレームワークSlimは何が「軽量」なのか?~特徴と環境構築

    連載では軽量PHPフレームワークであるSlimを紹介していきます。フレームワークと言えば、重厚長大なもの、いわゆるフルスタックフレームワークが多い中で、あえて軽量フレームワークを取り上げます。軽量ゆえのメリットを味わっていただこうと思います。その第1回である今回は、フレームワークとは何か、Slimとは何か、何がどう軽量なのかといった概要解説とSlimを動かすための環境構築を紹介します。 フレームワークとSlim この連載で紹介していくSlimは軽量フレームワークと言われています。Slimの公式サイトでは「a micro framework for PHP」と表現されています。では、何がどう「軽量」なのでしょうか。そもそも、フレームワークとは何なのでしょうか。そこから話を始めたいと思います。 フレームワークとは フレームワークは、和訳すると「枠組み」や「骨組み」となります。非常に幅広い意味

    軽量PHPフレームワークSlimは何が「軽量」なのか?~特徴と環境構築
  • CSS-in-JSのライブラリとして「emotion」を選択している理由 - Qiita

    どうも、sakitoです。 業や副業でもReactを使っているのですが、CSS-in-JSを実現するためのライブラリとして、emotionを採用しています。 今回はemotionの紹介も交えながら、採用している理由を投稿します。 emotionとは? emotion - Introductionでも記載があるとおり、glam、glamor、styled-components、glamorousに触発された後発ライブラリです。 たとえばglamorousはpaypalが開発をしていたcss-in-jsのライブラリなのですが途中でメンテナンスが停止しました。 その理由については、glamorousのGitHubにこのような記載があります。 For details on the unmaintained status (and to help people with an automated

    CSS-in-JSのライブラリとして「emotion」を選択している理由 - Qiita
  • GraphQLをプロダクトに採用した所感 – SOELU Developers – Medium

    SOELU[ソエル] はオンラインのライブヨガスタジオです。空いた時間におうちでヨガを楽しめ、インストラクターとライブで繋がってレッスン受講できるのでおうちでもヨガが続きます。ヨガ初心者の方も歓迎!まずは無料体験から! GraphQLが発表されて3年、日語の紹介記事が出回りはじめてから約1年ほど経過しました。プロダクション採用例もカンファレンスやブログでちょこちょこ見かけます。 私たちSOELU開発チームもGraphQLをサービス開発に採用し、使い勝手などを探ってきました。このエントリーでは、採用してみた所感をまとめます。 題に入る前に、先日GraphQLの入門勉強会を行いました。そのときの資料と、GraphQLを使った簡単なアプリケーション実装例を公開します。GraphQLをまだキャッチアップできていない人はまずこの資料に目を通していただくと理解が深まるかと思います。 資料

    GraphQLをプロダクトに採用した所感 – SOELU Developers – Medium
  • フロントエンドエンジニアから、デザイナーさんに意識してほしい10のこと|Pittan|note

    フロントエンドエンジニアとデザイナーさんは日々協力してプロダクトを作っていく関係にあります。デザイナーさんが作ってくれたものをエンジニアが素早く実現できるよう、いくつかエンジニアから意識してほしいことをまとめました。 なんでこんな話になったのか(前置きなので次の章まで飛ばしてOKです) デザイナーさんから「この画面をこんな風に作ってください」とXDやSketch、PSDなどいろいろな形で渡されることがあると思います。 僕の個人的な意見・経験ですが、いざ実装するぞとなったときに 「あれ…ここってどうしたらいいんだろう?」 と迷って作業のスピードが落ちてしまうことがとてもストレスに感じていました。できればノンストップでいきたいなあと思うわけです。 手が止まるたび、デザイナーさんに「ここってどうしたらいいですか?」と質問するのが何か新しい画面を作るときに必ず発生していました。 「(いつも聞いてる

    フロントエンドエンジニアから、デザイナーさんに意識してほしい10のこと|Pittan|note