この投稿はTypeScriptのジェネリクスの型変数(type parameter)をどこに書くのかのチートシートです。 <T>の書く位置まとめ 関数宣言 関数式 アロー関数 メソッド宣言 関数型 コンストラクタ型 関数シグネチャ コンストラクタシグネチャ: 引数リスト()の直前 クラス宣言 インターフェース宣言 型エイリアス: 識別子の直後 <T>の書く位置チートシート 関数宣言
この投稿はTypeScriptのジェネリクスの型変数(type parameter)をどこに書くのかのチートシートです。 <T>の書く位置まとめ 関数宣言 関数式 アロー関数 メソッド宣言 関数型 コンストラクタ型 関数シグネチャ コンストラクタシグネチャ: 引数リスト()の直前 クラス宣言 インターフェース宣言 型エイリアス: 識別子の直後 <T>の書く位置チートシート 関数宣言
Start with a simple key-value store.Creating a Store requires just a simple call to the createStore function. Once you have one, you can easily set Values in it by unique Id. And of course you can easily get them back out again. Read more about using keyed value data in The Basics guide. import {createStore} from 'tinybase'; const store = createStore() .setValues({employees: 3}) .setValue('open',
こんにちは、21 卒エンジニアの id:d-kimuson です。 モバイルファクトリーでは、最近のプロダクトではフロントエンドに TypeScript を採用していますが、僕がアサインされているプロダクトは歴史が長く JavaScript で書かれていて、今回 TypeScript へのリプレースを行いました。 既存プロダクトの TS リプレースではしっかり型付けすることは難しいので、型チェックオプションを緩くしてリプレースすることが多いと思います。しかし、既存コードからリプレース後のコードまで全て型安全性が担保できなくなってしまうので、後からの strict 化は非常に大変になってしまいます。 今回のリプレースでは、型チェックオプションは緩くしない代わりに @ts-nocheck や @ts-expect-error を使用することで、段階的に型安全性を高めやすい形でリプレースを行いま
なぜ npm ツールチェインで消耗した こういうところでシュッと deno を入れておくことで、あわよくば本番で使う準備をする 経緯 久々に eslint の設定を見直したらやたら長大な感じでメンテがしんどくなった npm/yarn workspace で monorepo 化した際に、様々な eslint のバージョンが混在して peer-deps の管理が困難になった deno に組み込まれてる lint, fmt は deno かどうかはあまり関係なく、単に typescript なら使える 中身は https://dprint.dev/ と https://github.com/denoland/deno_lint deno lint は eslint の recommended 相当のものは実装してある eslint + typescript をメンテするより、 eslint 吹
TypeScript解読アシスタントこれはTypeScriptのコードリーディングを支援するツールです。 既存TypeScript案件に参加した際に、既存コードを読むにあたって、次のような悩みを解決するためのものです。 TypeScriptの構文がよくわからない「??って何?」「#nameの#ってコメント?」「<></>って何?」言語機能の名前がわからず、調べようがない「string | undefinedの|ってなんて名前?」「value as anyってなんて機能?」「[K: string]: stringって何?」使い方左のエディターに解読したいTypeScriptをコピペする解読したいコード部分をクリックする右エリアにコードの意味などが表示されるサンプルコード入力するコードがない場合はサンプルコードでお試しください。 サンプルコード機密情報コードはすべてオフラインで処理され、サーバ
この投稿では、「TypeScriptの文法や用語がよく分からない」という問題を解消してくれそうなツールを紹介します。 勉強しながらの見切り発車 最近はTypeScript未経験でも、TypeScript案件にアサインされることが増えてきているように思います。 運がいいと着手前にTypeScriptをじっくり学習する時間を与えられることがあります。しかし、多くのケースでは、見切り発車で開発に参加するのではないでしょうか。 コードリーディングから始まる TypeScript案件は、理解すべき既存のTypeScript/JavaScriptコードがあるケースが多いです。 そのため、 読んで理解すべき既存のTypeScriptコードがある しかし、TypeScriptの知識が乏しい状態でスタート といった事態がよく起きます。 新規プロジェクトでは既存コードがありませんが、ググって出てきたサンプルコ
おことわり 個々の関数や変数に正しい型をつける話はしません。TypeScript HandbookのDeclarationの章などを読むことをおすすめします。 かわりに、本稿では関数や変数の型宣言をどこにどう置くべきかの指針を与えます。 モジュールとスクリプト declareを正しく使うにはまずモジュールとスクリプトの区別を理解し、意識することが大切です。 ブラウザやNode.jsは外部からの指定でモジュールとスクリプトを区別しますが、TypeScriptでは原則としてファイルの内容でモジュールとスクリプトを区別します。 import 宣言または export 宣言が1つ以上あればモジュール。 CommonJSモジュールの場合はTypeScript専用構文である import = 宣言、 export = 宣言を使う。 それ以外の場合はスクリプト。 ただし、JavaScriptファイル (
Vite(ヴィート=フランス語で「速い」の意味)は2020年に発表された新しいフロントエンドのビルドツールです。 開発者がVue.jsの作者であるEvan You氏であるため、Vue.jsのツールであると誤解されることもありますが、プレーンなJavaScript(バニラJS)からVue.js・React・Svelteといった流行のフレームワークまで、さまざまな環境で利用できる汎用的なツールです。 位置付けとしてはwebpackのようなバンドラーと呼ばれるものに近い存在ですが、それだけではありません。この記事では、Viteを導入してプレーンなJavaScriptから、TypeScript+Vue.js・Reactといったフレームワークまで、快適な開発環境を手に入れる方法を紹介します。 この記事で紹介すること: Viteの特徴と基本の仕組み 基本の使い方 Vite + SCSS Vite +
自分が欲しかったから作ったシリーズ 説明しづらいので下記の動画を見たほうが速いです。 Shift を押している間だけオーバレイが有効になり、要素名をクリックすると vscode の該当行に飛びます。 今のところ vite + react のみの対応ですが、仕組み上、あらゆる UI フレームワークに適応可能です。 何が起きているか TypeScript transformer の仕組みで *.tsx の jsx 要素に data-sj-path="vscode://file/..." を付与する TypeScript AST は sourcemap 用の情報を持っている Node の parent を探索し、直近の関数コンポーネント名を探す Shift を押している間、 マウスでホバーされた要素が data-sj-path を持っているならオーバレイを表示 オーバレイ中の要素名をクリックした
はじめに https://svelte.jp/ 皆さんはSvelte使っていますか? 私はReactやVueをよく利用していましたが、最近Svelteにハマっています。 Reactヘビーユーザーの私が感じた、Svelteの良いところ、改善してほしいところを挙げてみました。 Reactを使う上で特に不満があったわけでもないですが、Svelteに乗り換えてみると無駄が多かったことに気付かされました。 私の思うSvelteの良いところをいくつか挙げさせていただきます。 書きやすい、分かりやすい SvelteはReactと同様に、宣言的にUIを記述することが出来ますが、Reactと比べてより少ないコードで書けるようになっています。 例えば、React.useEffectのような記述は、以下のように書くことが出来ます。
まえがき TypeScriptの型システムは、他のプログラミング言語にはないユニークな機能を多く備えています。これは、動的型付け言語であるJavaScriptで書かれたコードの振る舞いを(静的)型によってモデル化するという難題に対する答えであり、結果としてTypeScriptの型は比肩するものがないほど強力な表現力を持つことになりました。 TypeScriptの型システムが持つ機能の詳細な解説に関しては、既に素晴らしい記事が星の数ほどあります。しかし、それらの機能をどう応用すれば作りたいものを作れるのか?という知識は、実際にものを実装してみるという活動を通してしか得られないものだと感じます。 そこで、この記事では型安全なStorageラッパーの実装を題材とし、その過程を共有していきます。 想定読者 TypeScriptの型システムの機能に関する知識はあるが、応用方法がいまいちピンとこない方
こんにちは、新卒エンジニアの id:d-kimuson です 先日 type-predicates-generator という型定義からユーザー定義型ガード・アサーション関数を自動生成するツールをリリースして紹介記事を書いたのですが、感想とかを眺めていたら同じく外部から来た値に安全な型付けをするためのライブラリやツールの情報をいくつも観測しました この辺りのランタイムチェックライブラリの情報ってあまりまとまっていない印象で自分が知らないものもいくつかあったので、調べつつ簡単にまとめられたらなと思ってこのエントリを書きました 外部からやってきた値を型安全にするにはざっくりと 型生成によるアプローチ ランタイムチェック用の独自型を書かせるアプローチ 型情報からランタイムチェック関数を自動生成するアプローチ の 3 つのアプローチがあると思うので、それぞれのアプローチごとに紹介します ① 型定義
はじめに 本記事では、TypeScriptとPrismaとNestJSを使ってGraphQLサーバを作ってみます。 最終的には、以下のような記事の取得と作成ができるGraphQLサーバができあがります。 Prismaとは Prismaは、以下の3つのツールで構成されたNode.jsとTypeScriptのためのORMです。 Prisma Client: 自動生成される型安全なデータベースクライアント Prisma Migrate: 宣言的なデータモデリングとカスタマイズ可能なマイグレーション Prisma Studio: データを閲覧・編集するためのモダンなGUI 開発体験が良く、先日のJSConf JPの @qsonaさんの発表 でもあったように最近では新規サービスでの採用事例が増えてきました。 NestJSとは NestJSは、素早くスケーラブルなサーバーサイドアプリケーションを構築す
はじめに 基本的にReact + TypeScriptでフロントの開発をしているんですが、実際にコードを書いている時に気をつけていること、便利な書き方として知っておくと得をするReactコンポーネントの書き方を紹介します。 Propsが多くなりすぎたら やたらpropsが多くなってしまうことありませんか?しかも同じような名称ばっかりを何回も書くことになるという。そうゆうときはできる限りショートハンドで書きましょう。 return ( <SampleComponent type={user.type} name={user.name} email={user.email} image={user.image} /> )
Setting your nickname or sign in Click on the top right corner nickname field to change your nickname Optionally, log in with your Google user account. This allows you to create private boards and to track your favorite boards across devices Adding items Drag from palette Double click to add a new note Use keyboard shortcuts below Adding links Paste a link to text, it'll automatically converted to
class: middle, center <img src="./assets/logo.svg" align="center" width="200" /> Deno の これまで と これから --- アジェンダ - Deno とは - Deno のこれまでのロードマップ - Deno のこれからのロードマップ --- # 話す人 <img src="./assets/hinosawa.jpg" align="right" width="300" /> 日野澤歓也 twitter @kt3k - GREE (2012 - 2013) - Recruit (2015 - 2019) - Deno Land (2021 -) <small>2018年から Deno にコントリビュートを開始。2020年作者に誘われ Deno Land に転職。現在はフルタイムで Deno と Deno D
Table of Contents:· Table of Contents: · How to type React props ∘ Creating a type alias for the props ∘ Typing optional props ∘ List of types for React component props · How to type React function components · How to type React hooks ∘ Typing useState hook ∘ Typing useEffect and useLayoutEffect hooks ∘ Typing useContext hook ∘ Typing useRef hook ∘ Typing useMemo hook ∘ Typing useCallback hook ∘ T
JSConf JP 2021 で登壇した資料です #jsconfjp #jsconfjp_b Links: [Active Recordから考える次の10年を見据えた技術選定](https://speakerdeck.com/yasaichi/architecture-decision-for-the-next-10-years-at-pixta) [GraphQL を活用したスキーマ駆動開発の実践](https://speakerdeck.com/qsona/schema-driven-development-with-graphql) [GraphQL を利用したアーキテクチャの勘所 / Architecture practices with GraphQL - Speaker Deck](https://speakerdeck.com/qsona/architecture-pract
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く