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本日、以下のような文章を読んだ > I was suffered from ~ ~の部分には遭遇した諸問題について書いてあったので、この文章は「苦しめられた」と言いたいのだと推察できた。ただ、残念な事に、be suffered というのは多分現在ではほとんど使わないし、意味が若干違ってくると思う(詳しくは検索してきて!) sufferと言う言葉は「苦しむ・被る」という意味なので、受け身にすれば「苦し『められる』」という意味になるのではないか、というつもりだったのはないかと推察するが、sufferはすでに受け身の意味なので、I sufferですでに何かに苦しめられているのであり、これをさらに受け身にする必要はない。 > I had to suffer from having to deal with spaghetti code とかなら、「スパゲッティコードに立ち向かわなくてはいけなかった
ドキドキは、2014年6月にサンフランシスコで創業したスタートアップです。ドキドキでは地球規模で育成することのできるクラウド化されたアーティフィシャルサピエンス(ソフトウェア化された人工人格)「ベイビー」の開発を進めています。 今日はその製品コンセプトをお伝えします。 2015年のインターネット世界を覆い尽くすインターネット環境は、今大きな変革の節目にあります。サーチは意識化された情報以外へのアクセスはいまだ難しく、ソーシャルネットワークは日々形式的なやりとりに終始しています。 人がより良いアイデアに簡単に到達でき、より豊かな人間関係を育むには新しいパラダイムの登場が必要です。 ベイビーとは?人類がその知識(Knowledge)や記憶(Memory)、情報(information)や経験(Experience)を伝えられるだけでなく感情(Emotion)を共有して共感するために人類と対話す
よく眠りたまに色々考える主婦 甘木サカヱ @toppinpararin 9歳息子が「ラッスンゴレライはもう流行ってない。なんか爆弾を落とすとかいうすごく悪い意味の言葉で、海外では放送しちゃいけない言葉だって。みんなそう言ってる」などと言い出したので頭痛。 よく眠りたまに色々考える主婦 甘木サカヱ @toppinpararin →私「8.6秒バズーカは8月6日に落とされた原爆のことで、ラッスンゴレライは落下寸号令雷とかいうアレか」 息子「そう!何で知ってるの?」 「それデマだからね」 「えっマジで!だってみんな言ってるよ!」 「みんなって誰」 「クラスの子とか、あとYouTubeの動画とかうごメモとか」 よく眠りたまに色々考える主婦 甘木サカヱ @toppinpararin →「本人が公式で否定してるし何より落下寸号令雷って全く意味わからないからね。寸って何だよ寸って」 息子「みんな言ってる
なんとかならないの?別に声上げて言うほどのこともないことを声にする意味ってなに?同じことを何回か言うときもあるのだけど、暗記系の勉強でもしてんの?聞かされる側のこっちはかなりうるさいんだけど!当人はちっともうるさいと思ってないのがますますなんだかなとツイートする
別にWEB屋に限らず、誰かとチームを組んで作業する時、いかにしてコミュニケーションの質を上げるかと考える人は多いと思うんですね。 かくいう僕なんかは、たかが数人のチームコミュニケーションでも相当大変な思いをしているので、これが数十人と規模が拡大した時のことを考えると憂鬱なので、ぼちぼち対策を考えないといけないなと思うんですね。 そこで今日は、とりあえず手っ取り早くコミュニケーションの質を上げる為になんか良いツールが無いか探してみる事にしたので、ちょっと共有してみようと思います。EvernoteとかDropboxとかBasecampとかはとりあえず省いて、ここ数ヶ月の間に使い出した/知った物を中心にご紹介させて貰えればと思います! もちろん、コミュニケーションの質をあげようという考え方自体人によってまちまちでしょうし、必要なのはツールでは無く意識の問題であることが多いのは承知の上なのですが、
うちの娘は中学生です。携帯所持。スマホです。 photo by MoShotz うちの娘の通う中学校では9割が携帯所持で、うち6割がスマホなんだとか。一般的に言われている数より高めのようです。 そんな娘に友達からこんなLINEが来たそうです。 かなりの長文の為はしょりましたが、いわゆる「チェーンメール」昔からある「不幸のメール」の類です。 確かに私の学生時代にもありました。○時間以内に○人に回さないとあなたは不幸になりますってやつね。昔は不幸の手紙から始まり不幸のメールになって今は不幸のLINEなんですね。 しかも昔と違い内容がリアル。僕の彼女が殺され犯人を探しています。電波を探知しているから、回さない人は犯人としてみなします…とか言われたら怖くなる。 前にもこんなのが来ていたみたいだけど、それよりも怖い。 これは地獄からのLINEらしい。幽霊さん?地縛霊さん?が、このLINEを回さないと
なぜか知らないですが、最近ママ名刺が流行っているそうです。 仕事上では名刺交換は当たり前なんですが、ママ友の間で名刺交換するとはね・・。 しかもネットではママ友名刺作成業者もいくつか存在し始めているので今後ますます増えてくるかもしれません。 ただし、ママ友名刺はトラブルが多いみたいです。 ママ名刺とはママ名刺とは、その名の通り幼稚園や保育園、小学校等でママ同士が交換する名刺のことを指します。 特に入園式や入学式で初めて会うママ同士で名刺交換することが基本みたいで、最近話題になっています。 我々が小さい頃はママさん同士で名刺交換するという文化が1ミリもなかったので正直驚いていますね。(笑) 他人同士とは言え、自然な流れでコミュニケーションをするのが基本だったんですが、まさか名刺が出てくるとはねぇ・・。 名刺交換の場は入学式にママさんだけが集まって行うので、きっと我々も見たことも無い光景なんで
安藤日記 安藤日記:デジタルガジェット好き「安藤幸央」の日々のメモ ( yukio.andoh@gmail.com ) [ http://twitter.com/yukio_andoh ] Design Sprint Newsletter https://designsprint.substack.com/ Googleベンチャーズが教える、デザインへのダメ出し指南 (原文:GV Guide to Design Critique / Braden Kowitz http://www.gv.com/lib/critique ) 批評は素晴らしいデザインに到達するための最も重要な要素のひとつです。しかし、あまりにも指摘が多過ぎると、デザイナーたちは、散り散りになったような、挫折してしてしまったような、無力になってしまったような感覚を持ってしまい、批評そのものを置き去りにしてしまうのです。たとえ
SQLインジェクション判決が広まりを見せています 先日、以下の記事を書きました。 ・SQLインジェクション脆弱性の有無が重過失の判断に影響を与えた判決 http://www.crosszeal.co.jp/blog/20150209_sqlインジェクション脆弱性の有無が重過失の判断に影響を与えた判決.html この記事にも書いたとおり、北海道大学の町村先生、HASHコンサルティングの徳丸先生のエントリでこの件を知りブログを書いたわけですが、同じ方々も多いようで、この判決に関する情報や意見が検索で多くヒットするようになりました。 中には「脆弱性が一つでもあったら損害賠償が認められる」といった誤っている認識であったり、「SQLインジェクション対策をしたら費用が多くかかってしまう」といった首をかしげる意見もありますが、こういった情報が広まるのは良いことだと思います。今後広まっていく中で、正しい認
『売れる販売員が絶対言わない接客の言葉』(平山枝美著、日本実業出版社)の著者は、アパレル、家具、インテリア、雑貨などの販売員として接客を経験してきたという人物。 現在は接客アドバイザーとして活躍されているそうですが、そこに至るまでには、「『売れる販売員』になるためにはどうしたらいいのか?」と悩んでいたのだそうです。 同じショップで同じ商品を扱っているのに、「売れる販売員」である先輩と私の違いはどこにあるのだろう? そう疑問に思ってから、売れる販売員が使っている言葉を意識して聞くようにしました。(「『接客の言葉』をすこし変えるだけで『売れる販売員に』──はじめに」より) そして、売れる販売員が使っている言葉をメモしてストックし、自分の接客でも意識して取り入れると、手応えを感じられるようになったのだとか。つまり本書ではそうした経験に基づき、「普通の販売員がよく言うけれど、売れる販売員が滅多にい
Firefox Hello will be discontinued and removed from Firefox when you update to version 49, which was released on September 20, 2016. Hello will be disabled in Firefox versions 45 through 48 shortly thereafter. This will happen automatically -- no extra steps are needed. Here are a few alternatives to Hello. We hope you’ll find one you’ll like: Talky: Provides both video and screen sharing using We
今期ドラマは「デート~恋とはどんなものかしら~」(月9)「○○妻」(水10)「問題のあるレストラン」(木10)「ウロボロス」(金10)の4本を見ているのだが、その中でもスタートダッシュはそんなに面白くないと思っていた「問題のあるレストラン」がここに来て今期一番面白いと言えるドラマになって来ている。1話は「男社会で理不尽な目に遭った主人公が、ライバルの男性たちに勝負を挑むコメディドラマ」として、主人公たま子が受けてきた理不尽な仕打ちの数々をエピソードとして並べていくのだが、これがもう何と言うか汚い言葉を使うけれど胸糞悪い。不快でしかない。男が全員クズ。今をときめく東出昌大さんですらクズ。全然ときめけない。夢も希望もない。その中でもただ一人ときめける男性は、女装好きのゲイ役である安田顕さん。安田顕さんだけがひたすら女神。こんな状況下でこのドラマを見続ける気力が私にあるだろうかと思っていたが、4
755というアプリを知っているだろうか。 新世代トークアプリ「755」 最近だとAKB48やE-girlsをCMに起用し、テレビで放映されているのでその存在くらいは知っている人も多いと思う。 今回はこのたびiOS,Android累計で250万ダウンロードを突破したというニュースを聞いて、再インストールしてみた僕が755について感じたことをまとめてみたいとおもう。 755はどんなアプリか 755とは芸能人と交流できるコミュニーケーションアプリである、と表向きは通っている。 表向きはというのがミソなのだが別に嘘ではない。 ただメインはそこではないということだ。 LINEと同じようなアプリじゃないの?と思っている方、それは全く違うので認識を変えたほうがいい。 順を追って説明しよう。 755でできることは主に以下の2つ。 ①トークを作成する ②やじうまコメントをする 以上だ*1。 トークはLINE
Slackいいよねって言ってる人と、SlackのUIのどこがいいかわからないって両方の人がいて面白い。 使ってて思うのは、Slackも別にメッセージの見落としやコミュニケーションの円滑な実現をする銀の弾丸ではないということ。はっきり言って、流れたコメントを追いかけるのは相当面倒くさい。一応、未読ポイントに戻ってくれる素敵な機能はあるのだけど、何が未読なのかがわからないし、そもそも過ぎ去った過去のコメントに戻りたいとも思わない。 Slackにはリアルタイムが故の文脈ということがあって、前後の会話が理解できなければ、そこに書いてあるピンポイントの情報も理解できない。 Slackでのやりとりは、圧倒的にフローなツールであって、少し整理されて、カジュアルが故に大切な文脈が落ちてしまっている電子メールと同じかなってところ。チャットってそういうことだと思うけど、フローはフロー、ストックはストックの文章
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