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2021年7月31日のブックマーク (2件)

  • 『竜とそばかすの姫』は面白い?つまらない?(ネタバレ解説) - ひたすら映画を観まくるブログ

    竜とそばかすの姫 どうも、管理人のタイプ・あ~るです。 さて先日、細田守監督の最新作『竜とそばかすの姫』を観て来ました。現在、全国の劇場で上映中の作は、初公開された週の土日2日間で観客動員45万9000人、興行収入6億8000万円を叩き出し、見事にランキング1位を獲得。 その勢いは翌週も全く衰えることなく、2位以下に大差をつけたまま2週連続で首位に立ち、累計では観客動員169万人、興行収入24億円を突破しているそうです(ちなみに前作『未来のミライ』の最終興収は29億円)。この状況に、関係者の間では早くも「細田監督最大のヒット作になること間違いなし!」と言われている模様。 また、15日には世界3大映画祭の一つ「カンヌ国際映画祭」にて公式上映され、ワールドプレミアに詰めかけた約1000人の観客も大いに盛り上がり、上映後にはなんと14分間に及ぶスタンディングオベーションが起こったそうです。スゲ

    『竜とそばかすの姫』は面白い?つまらない?(ネタバレ解説) - ひたすら映画を観まくるブログ
    ko_iti301083
    ko_iti301083 2021/07/31
    意外とSNSの匿名性はショッピングモール内の雑踏程度にしか考えていないかも。細田監督は。ベルのデビューと同じ。
  • マシンガン・パニッシャー - ワンコイン・ムービ-レビュー

    あらすじ 「パニッシュされるべきは配給」 かつてYouTubeでバカどもから支持を集めていたが、現在では無事駆逐されたファスト映画とかいう動画群を、皆さま覚えているだろうか。作はそのファスト動画の連続結合体と言っても過言ではない質の高さを誇っていると言えば、その程度を推し量っていただけるだろうか。 「この人は誰々です」「今はこういう状況です」「彼の心境は~です」といった耳障りなナレーションが作の過半を占める。青酸カリでユーモアを殺し去ったキートン山田の様な調子で断続的に視聴者を制圧射撃するこの天からの声に続き挿入される小規模なアクション映像はバラエティ豊かである。オッサンがオッサンをボコる。これが敵の数だけ続く。では敵は何人いるのだろうか。答えは10人である。味のしない金太郎飴を10個舐めた後の口がどんな感触になるか想像すれば作の恐ろしさに迫ることができるだろう。 「撃って撃って撃ち

    マシンガン・パニッシャー - ワンコイン・ムービ-レビュー
    ko_iti301083
    ko_iti301083 2021/07/31
    なんだろうガイ・リッチーをさらにダメした何かは。総合評価・星1つ