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  • 【年金月5万円・紫苑さん】低年金でも老後破産は回避できる? - 現役投資家FPが語る

    将来、受け取れる公的年金の額の少なさを知って愕然する方は少なくありません。 「受け取れる年金だけで生活していけるのか?」「老後破産してしまうのではないか?」と心配になる方も多いでしょう。 低年金の方はどのような生活をしているのか気になって手にしたのが紫苑さんの。 『71歳、年金月5万円、あるもので工夫する楽しい節約生活 紫苑』 リンク 紫苑さんは毎月5万円という公的年金の範囲内で生活すべく節約に励んでいます。 今回の記事では紫苑さんのを参考に下記ポイントについて開設したいと思います。 毎月5万円の年金で生活できるのか? 低年金にならないためのポイント 低年金を乗り切るためのポイント 公的年金だけで生活できるか不安を感じている方は参考にしてください。 低年金は節約で乗り切れる? インフレ時代に低年金は厳しい 低年金に陥らないためのポイント お金を考えることから逃げない プロに相談する 公

    【年金月5万円・紫苑さん】低年金でも老後破産は回避できる? - 現役投資家FPが語る
    kobonemi
    kobonemi 2023/11/18
  • 【投資初心者】元本割れリスクを避けたい方におすすめの投資商品とは? - 現役投資家FPが語る

    株式や投資信託などで資産運用を行えば、元割れのリスクを避けることはできません。 投資初心者の方が元割れのリスクを乗り越え、資産運用を始めるのは大変なことだと思います。 「老後2000万円問題」なども話題になったので資産運用を始めたいと考えているが、どうしてもリスクを負うのが怖い。 極力元割れのリスクがない商品で運用したいと考えている方も多いでしょう。 そのような方に私がおすすめしているのが、個人向け国債(変動10年)です。 今回は、元割れリスクを負いたくない方に個人向け国債(変動10年)をおすすめする理由と注意点について解説します。 1.個人向け国債とは? 2.個人向け国債(変動10年)をおすすめする2つの理由 おすすめの理由①:インフレへの備え おすすめの理由②:元割れのリスクなし 3.個人向け国債を購入する際の2つの注意点 注意点①:購入後1年間は換金できない 注意点②:現在

    【投資初心者】元本割れリスクを避けたい方におすすめの投資商品とは? - 現役投資家FPが語る
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    kobonemi 2023/11/13
  • 【YCC再修正】円安・物価高は全て日銀(日本銀行)の責任か? - 現役投資家FPが語る

    先日、日銀(日銀行)が長短金利操作(イールドカーブ・コントロール=YCC)を再修正しました。 長期金利の厳格な上限をなくし、1%を超える金利上昇を認めることで円安に歯止めがかかるとの見方もありましたが、円の対ドル相場はYCC修正後にむしろ下落。 一時、1ドル=151円台後半をつけました。 植田和男総裁の緩和を継続する姿勢に「いつまで無意味な金融緩和を継続するのか?」と日銀に批判が殺到しています。 しかし、日銀を批判するのはお門違い。 現状の円安・物価高の根原因は日銀の金融緩和政策にはありません。 日銀は金融緩和を続けたいわけではなく、止めたくても止められない状態になっているだけ。 批判の矛先を向ける方向が間違っていると、いつまで経っても我々の生活はよくなりません。 そこで今回は、下記ポイントについて解説したいと思います。 円安・物価高を引き起こしている真の原因とは? 日銀が金融緩和政策

    【YCC再修正】円安・物価高は全て日銀(日本銀行)の責任か? - 現役投資家FPが語る
    kobonemi
    kobonemi 2023/11/09
  • 【つみたてNISA】銘柄の選び方|ランキングは参考にできる? - 現役投資家FPが語る

    つみたてNISAを始めようと考えた時に悩むのが、どの銘柄を選んで積み立てたらいいのかではないでしょうか。 つみたてNISA対象商品の取り扱いが多い証券会社では200を超える中から選ぶ必要があります。 銘柄選定で参考にされる情報の1つがランキング。 しかし、ランキングを参考にするのは良くないのではないかと考えている方も多いでしょう。 結論から申し上げると、つみたてNISAの場合、銘柄ランキングを参考にするのも1つの方法。 つみたてNISAで銘柄ランキングを参考にできる理由と、参考にする際の注意点について解説します。 2024年から始まる新NISAの「つみたて投資枠」での銘柄選びにも使える考え方なので、参考にしてください。 つみたてNISAとは? つみたてNISAの銘柄ランキングが参考になる理由とは? つみたてNISA銘柄ランキング2023年11月) 銘柄ランキングを参考に積立投資を開始す

    【つみたてNISA】銘柄の選び方|ランキングは参考にできる? - 現役投資家FPが語る
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    kobonemi 2023/11/06
  • 【新NISA】2023年中に確認すべき投資信託の積立設定とは? - 現役投資家FPが語る

    いよいよ2024年から始まる新NISAまで約2ヶ月となりました。 制度開始前に投資信託の積立設定の受付が開始されます。 SBI証券2023年11月18日(土)から、楽天証券は2023年11月13日(月)から設定の受付が開始予定。 「は?新NISAは2024年1月以降に設定すればいいのでは?」と思った方は危険。スタートダッシュに乗り遅れます。 今回の記事では、2023年中に確認しておくべき投資信託の積立設定について、SBI証券を事例に解説します。 2024年の年初から新NISAをフル活用したいと考えている方は参考にしてください。 新NISA制度とは? 現行NISAで登録されている投信積立設定が新NISA口座に自動で引き継がれる つみたて投資枠での投信積立で現金とクレカ決済の併用が可能 クレカ積立の設定スケジュールに注意 まとめ 新NISA制度とは? まずは簡単に新NISA制度について解説し

    【新NISA】2023年中に確認すべき投資信託の積立設定とは? - 現役投資家FPが語る
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    kobonemi 2023/11/02
  • 【比較シミュレーション】個人年金保険(トンチン年金)VS公的年金の繰り下げ受給【書評】 - 現役投資家FPが語る

    「老後2000万円問題」が話題になり、公的年金を補完するために個人年金保険の活用をすすめているなどがあります。 公的年金だけでは老後資金が不足するのであれば、「個人年金保険で準備しないと」と考えている方もいるかもしれません。 しかし、個人年金保険は低金利が続いていることもあり、老後資金の準備に活用することはおすすめできません。 では、老後資金の不足を補うにはどのような方法があるのでしょうか? 実は、公的年金を繰り下げ受給する方が個人年金保険に加入するより有利です。 今回は、下記のの中から終身型の個人年金保険と公的年金の繰り下げ受給の比較シミュレーションについて解説したいと思います。 『人生100年時代の年金戦略』 リンク 老後資金に不安を感じている方は、参考にしてください。 終身年金型の個人年金保険(トンチン年金)とは? 個人年金保険VS公的年金の繰り下げ受給 終身年金型の個人年金保険

    【比較シミュレーション】個人年金保険(トンチン年金)VS公的年金の繰り下げ受給【書評】 - 現役投資家FPが語る
    kobonemi
    kobonemi 2023/10/30
  • 【新NISA】信託報酬(手数料)が最安の投資信託に乗り換えるべき? - 現役投資家FPが語る

    新NISAの開始に向けて投資信託の手数料引き下げ競争が激化しそうです。 全世界株式ファンドに続き米国株式ファンドでも手数料の値下げ競争が勃発しそうな状況。 新NISAに向けて運用会社もシェアを伸ばしたいのでしょう。 ニッセイアセットマネジメントが11月に「<購⼊・換⾦⼿数料なし>ニッセイ・S米国株式500インデックスファンド」を投入すると発表しました。 信託報酬は「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」の4割安の水準。 そこで今回の記事では、「<購⼊・換⾦⼿数料なし>ニッセイ・S米国株式500インデックスファンド」についてと「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」から乗り換えるべきかについて解説します。 「<購⼊・換⾦⼿数料なし>ニッセイ・S⽶国株式500インデックスファンド」とは? 手数料(信託報酬)が最安の投資信託に乗り換えるべき? 資産運用は80点くらい取れば

    【新NISA】信託報酬(手数料)が最安の投資信託に乗り換えるべき? - 現役投資家FPが語る
    kobonemi
    kobonemi 2023/10/26
  • 【人生100年時代】公的年金の活用法|繰り下げ受給とは?【書評】 - 現役投資家FPが語る

    老後2000万円問題で公的年金に注目が集まりました。 公的年金だけでは老後資金が足りないとしても、多くの方にとって老齢基礎年金や老齢厚生年金が老後の柱であることは間違いありません。 しかし、公的年金の制度内容についてはよくわかっていないという方も多いはず。 「人生100年時代」に向けて、老後の柱である公的年金制度の内容について知っておくことが重要であることは誰もが理解しているでしょう。 実は、公的年金には受給額を増やす方法がいくつかあり、その1つが繰り下げ受給。 老齢基礎年金や老齢厚生年金は終身年金なので、受取額が増やせるのであれば、かなり大きな額となります。 そこで、今回は下記のを参考に公的年金の繰り下げ制度を解説します。 『人生100年時代の年金戦略』 リンク 繰り下げ受給にはメリットだけではなく、デメリットもあるので、繰り下げ受給を検討する際は注意してください。 公的年金の「繰り下

    【人生100年時代】公的年金の活用法|繰り下げ受給とは?【書評】 - 現役投資家FPが語る
    kobonemi
    kobonemi 2023/10/23
  • 日本が「失われた30年」から抜け出せない原因と解決策とは? - 現役投資家FPが語る

    長らくデフレに苦しんできた日が、インフレに苦しむようになっています。 エネルギー価格の高騰や円安のため日でも物価が上がり、実質賃金が上がらない日人の生活はどんどん貧しくなっている状態。 物価が上がる局面でも物価以上に賃金が上がれば問題ありませんが、日の実質賃金は約30年間も下がっていく一方。 「失われた30年」などと言われていますが、そもそもなぜ日はここまで長期低迷が続いているのでしょうか? そのヒントが法人会の「令和6年度税制改正に関する提言」にありました。 法人会とは? 正しい税知識を身につけたい。もっと積極的な経営をめざしたい。社会のお役に立ちたい。 そんな経営者の皆さんを支援する全国組織、それが法人会です。 現在、約80万社の会員企業、41都道県に440の会を擁する団体として大きく発展しています。 あなたに近く、社会と広く。どこまでも人を中心に、さまざまな活動を展開する法

    日本が「失われた30年」から抜け出せない原因と解決策とは? - 現役投資家FPが語る
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    kobonemi 2023/10/19
  • 【投資初心者向け】投資信託とは?|種類と選び方を解説 - 現役投資家FPが語る

    資産運用を始めようと考えた時にすすめられることが多い投資信託。 しかし、いろいろな種類があり、投資信託協会によると日には約6,000以上もの投資信託があるそうです。 実際に資産運用をする際には種類が多すぎて、どの投資信託を選んだらいいか迷う方も多いはず。 6,000の中には、買ってはいけない投資信託も数多く含まれています。 適当に買って、優良ファンド(投資信託)を引き当てることは至難の業でしょう。 そこで今回は、投資信託の種類や選び方について解説します。 新NISAでも運用の中心は投資信託という方も多いと思いますので、参考にしてください。 1.投資信託とは? 2.投資信託の種類 ・運用対象 ・運用方法 インデックス型とは? アクティブ型とは? インデックス型とアクティブ型はどちらを選ぶべき? 3.投資信託の選び方とは? インデックス型ファンド(投資信託) ノーロード(購入時手数料無料

    【投資初心者向け】投資信託とは?|種類と選び方を解説 - 現役投資家FPが語る
    kobonemi
    kobonemi 2023/10/16
  • 【新NISA】2024年に向けて金融機関を変更する際に注意すべきポイントとは? - 現役投資家FPが語る

    2024年から始まる新NISAに向けてNISA口座(一般・つみたて)を開設している金融機関を変えようと考えている方も少なくないでしょう。 私も現行NISAの口座を開設している証券会社から、2024年は別の証券会社へ変更しようと考えています。 しかし、金融機関変更について下記のような疑問を感じる方も多いのではないでしょうか。 金融機関変更の手続方法 手続きすべきタイミング 現行NISAで保有している資産の取り扱い そこで今回の記事では金融機関の変更手続きの流れやNISA口座で保有している資産はどうなってしまうかなど注意点について解説します。 私の金融機関変更の事例もご紹介しますので、参考にしてください。 NISA口座の金融機関を変更する手続きの流れ ①変更前の旧金融機関で「勘定廃止通知書」または「非課税口座廃止通知書」を取り寄せる ②変更後の新金融機関でNISA口座申込書類を請求する ③変更

    【新NISA】2024年に向けて金融機関を変更する際に注意すべきポイントとは? - 現役投資家FPが語る
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    kobonemi 2023/10/13
  • 【投資初心者】資産運用の始め方|3つのポイント - 現役投資家FPが語る

    資産運用を始める際に「どこに相談すべきか?」や「何から始めるべきか?」などの疑問を感じる人も多いでしょう。 どのように資産運用を始めるべきか、よくわからずに思考がストップしてしまっている方もいるかもしれません。 そこで、今回は資産運用を始める際に確認すべき3つのポイントを解説します。 資産運用を始めようと思いながら、なかなか始められない方は参考にしてください。 金融機関の窓口に行かない|自分の頭で考える 金融リテラシーを向上させることの重要性 小額で運用をスタートする いつから資産運用を始めるべきか?すぐに始める! まとめ 金融機関の窓口に行かない|自分の頭で考える 投資を始めるのであれば、近所の銀行の窓口や大手の証券会社で相談しようと考える方も少なくないでしょう。 銀行に行くと「資産運用についてもご相談ください」というようなポスターを目にします。 しかし、資産運用について金融機関の窓口で

    【投資初心者】資産運用の始め方|3つのポイント - 現役投資家FPが語る
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    kobonemi 2023/10/10
  • 新NISA開始前に現行NISAで確認すべきポイント3選 - 現役投資家FPが語る

    新NISAが始まる2024年1月まで残り約3ヶ月となりました。 新NISAが始まるまでに現行NISA(一般・つみたて)について確認しておくべきポイントがいくつかあります。 現行NISA制度について勘違いしていると、せっかくの非課税制度を有効活用できない可能性があります。 そこで今回の記事では、新NISA制度が始まるまでに押さえておくべき現行NISA制度のポイントを解説します。 新NISAだけでなく、現行NISAもフルに活用したいという方は参考にしてください。 現行NISA新NISAの違いとは? ポイント①現行NISA新NISAは別制度 ポイント②現行NISAで余った非課税枠の繰越は不可 ポイント③現行NISAの非課税投資枠は再利用不可 まとめ 現行NISA新NISAの違いとは? 現行NISAは下図の通り、「一般NISA」と「つみたてNISA」の2つの制度が存在しています。 (出典:金

    新NISA開始前に現行NISAで確認すべきポイント3選 - 現役投資家FPが語る
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    kobonemi 2023/10/05
  • 【実例紹介】金融リテラシーの重要性|毎月分配型投資信託のデメリットとは? - 現役投資家FPが語る

    金融リテラシーは重要。多くの方が感じていることでしょう。 では、金融リテラシーが低いと、どのような問題があるのでしょうか? ある程度の金融リテラシーがないと、手数料ハンターである金融機関のカモにされるなどして大切な金融資産を溶かしてしまう可能性があります。 今回は、実例を交えて金融リテラシーの重要性を解説します。 毎月分配型の投資信託はおすすめできない?|金融リテラシーが低いと見破れない? 実例から考える毎月分配型投資信託のデメリット 手数料が高い 複利効果が低い|タコ足配当の可能性 普通分配金 元払戻金(特別分配金) 一括投資の危険性 内容のよく分からない商品に投資することが最も危険! まとめ 毎月分配型の投資信託はおすすめできない?|金融リテラシーが低いと見破れない? 最近、大手証券会社で毎月分配型の投資信託を2,000万円分も一括購入したという方にお会いしました。 毎月「分配金」が

    【実例紹介】金融リテラシーの重要性|毎月分配型投資信託のデメリットとは? - 現役投資家FPが語る
    kobonemi
    kobonemi 2023/10/03
  • 個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)とは?掛け金の拠出が不安な場合の対処法 - 現役投資家FPが語る

    「老後2000万円問題」が話題になり、老後資金の準備には個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)がいいという情報に接する機会が多くないでしょうか? 実際、個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)は活用して頂きたいメリットの大きい制度です。 では、個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)とは、どのような制度で、どのようなメリットがあるのでしょうか? 今回は、個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)のメリットとともに、掛け金の支払いが不安な場合の対処法を解説します。 1. 個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)とは? 掛金拠出 運用 給付 2.個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)のメリットとは? メリット①:掛け金が全額所得控除となる メリット②:運用益は全額非課税 メリット③:給付金の受け取り時にも優遇措置あり 3.掛け金の拠出が不安な場合の対処法 まとめ 1. 個人型確定拠出年金iDeCo(イデ

    個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)とは?掛け金の拠出が不安な場合の対処法 - 現役投資家FPが語る
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    kobonemi 2023/09/28
  • 【要注意】iDeCo(イデコ)口座を開設する金融機関の選び方とは? - 現役投資家FPが語る

    個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)は、非常にメリットが大きい制度なので、老後資金の準備に是非活用してい頂きたいのですが、始める前に重要となるポイントがあります。 www.fpinv7.com それが、金融機関(運営管理機関)の選択。 個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)を始める際に口座を開設する金融機関を選ぶ必要がありますが、どの金融機関を選ぶかによって運用成果が大きく異なる可能性があります。 身近な金融機関(銀行など)ですすめられてイデコ口座を開設してしまう方がいますが、それはおすすめできません。 今回は、イデコ口座を開設する金融機関の選び方のポイントを解説します。 1.金融機関の選び方ポイント①:手数料(口座管理手数料など)の比較 2.金融機関の選び方ポイント②:投資信託のラインナップの比較 3.金融機関の選び方ポイント③:おすすめ金融機関ランキングは参考にすべきか? 4.金融機

    【要注意】iDeCo(イデコ)口座を開設する金融機関の選び方とは? - 現役投資家FPが語る
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    kobonemi 2023/09/26
  • 【積立投資】毎月いくら積み立てに回すべきか? - 現役投資家FPが語る

    積立投資を始める際に「毎月いくら積み立てに回すべきか?」という疑問を持つ方は少なくないでしょう。 自分に合った積立額を知ることが資産運用を継続するためのポイントとなります。 この記事では、積立額を決める際のポイントと積立額別のシミュレーションを紹介します。 2024年から始まる新NISAでも多くの方にとって「つみたて投資枠」での積立投資を運用の中心にするのが最適解。 www.fpinv7.com シミュレーションを参考にご自身に合った積立額を発見するヒントにしてください。 目標を立て積立額を決める 少額の積立からスタートするのがおすすめ 積立シミュレーション 毎月1万円の積立シミュレーション 毎月5万円の積立シミュレーション 毎月10万円の積立シミュレーション 毎月30万円の積立シミュレーション 資産運用に無理は禁物 運用しながら取り崩せば資産寿命を延ばせる まとめ 目標を立て積立額を決め

    【積立投資】毎月いくら積み立てに回すべきか? - 現役投資家FPが語る
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    kobonemi 2023/09/22
  • 【動画】持ち家と賃貸どっちがお得?|家は資産か?負債か? - 現役投資家FPが語る

    持ち家と賃貸のどちらがお得かを議論する際によく聞くフレーズに「賃貸は家賃がもったいない」や「住宅ローンを返済すれば持ち家は資産になる」というものがありますが、当でしょうか? 家を買った人からも「賃貸は家賃がもったいない」や「住宅ローンを返済すれば持ち家は資産になる」というフレーズをよく聞きます。 「賃貸は家賃がもったいない」や「住宅ローンを返済すれば持ち家は資産」という考え方を完全に信じているかたも多いでしょう。 しかし、上記の考え方は販売者側に都合の良いものである可能性があります。 そこで今回は、下記のポイントについて考えてみたいと思います。これから家を購入しようとしている方は参考にしてください。 賃貸と持ち家はどっちがお得? 持ち家は資産?負債? 賃貸と持ち家はどっちがお得?|家は買うべきか? 営業トークに騙されていないか? 持ち家は資産?負債? 新築を買わない 身の丈に合った物件を

    【動画】持ち家と賃貸どっちがお得?|家は資産か?負債か? - 現役投資家FPが語る
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    kobonemi 2023/09/20
  • 【消費税】インボイス制度が導入されると日本経済の衰退は加速する!? - 現役投資家FPが語る

    インボイス制度が2023年10月から始まります。 インボイス制度についてよく理解していない方や、免税事業者である個人事業主やフリーランスなどが新たに消費税を収めるようになるだけと理解している方も多いでしょう。 しかし、インボイス制度の影響は売上1,000万円以下の免税事業者だけにとどまらず、物価高などという形で全国民に影響します。 現在のような日経済の状態でインボイス制度を導入すれば、更に日の衰退が加速してしまいます。 よって、インボイス制度は国民全員が協力して反対すべき制度! そこで今回は、インボイス制度が導入された場合の日経済への悪影響について解説します。 これ以上、日を衰退させたくないという方は参考にしてください。 インボイス制度とは? インボイスを発行できるのは消費税の課税事業者のみ インボイス制度の影響①登録事業者を探す手間が増える インボイス制度の影響②小規模事業者の廃

    【消費税】インボイス制度が導入されると日本経済の衰退は加速する!? - 現役投資家FPが語る
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    kobonemi 2023/09/14
  • 【老後資金】2000万円貯められない場合の対処法とは?【人生100年時代】 - 現役投資家FPが語る

    老後2000万円問題や人生100年時代という言葉を聞いて老後資金に不安を感じている方も多いでしょう。 年金生活を始めるまでに年金だけでは不足する額を補えるだけの老後資金を準備できないケースも考えられます。 では、年金生活が始まるまでに必要な老後資金を準備できなかった場合、どのように対処すべきなのでしょうか? 老後資金が十分に貯められなかった場合の対処法について解説します。 現役で長く働き、老後を短くする 厚生年金への加入で年金額増 年金の繰下げ受給で年金額増 老後資金の積立も継続可能 資産を取り崩す際も運用を続ける 老後に向けて金融リテラシーの向上も重要 まとめ 現役で長く働き、老後を短くする 下記記事で解説した通り「老後の経済的な不安を解消する最も簡単な方法」は老後を短くすること。 つまり現役で働く期間を長くすること。 老後は自らの意思で長くすることも短くすることもできます。 老後が短く

    【老後資金】2000万円貯められない場合の対処法とは?【人生100年時代】 - 現役投資家FPが語る
    kobonemi
    kobonemi 2023/09/11