2009年2月20日のブックマーク (15件)

  • グーグル、「Street View」のプライバシー問題に関する訴訟で勝利 - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日

    http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20388509,00.htm Google Mapsのこの機能に対して憤慨しているのはBoring夫だけではない。2008年にも、カリフォルニア州フンボルト郡の住民らも、写真を撮影するために雇われたドライバーが、私有地の標識を無視して私道に車を乗り入れたと不満の声を上げているという報道があった。また2009年1月には、ミネソタ州セントポール近くにあるプライベートなコミュニティーも、その道路や家がStreet Viewに掲載されたことを不服として、Googleに対して画像の削除を申し入れていた。なお、Googleはこの申し出に従って画像の削除を済ませている。 しかしGoogleは、衛星写真や航空写真が存在する現代において、この種のプライバシーはもはや存在していないということを根拠として、

    グーグル、「Street View」のプライバシー問題に関する訴訟で勝利 - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日
  • 中川氏が自殺しないように注視すべき - 解決不能

    酔っ払い会見で辞任した中川前財務相だが、アルコール依存症の疑いもある。この際病院で検査してもらうといいだろう。だが、私が危惧するのは醜態を晒してメディアに叩かれた政治家が、近年に2人も自殺している事実だ。勿論報道と自殺を短絡的に結びつける事は出来ない。全てを報道の責任に帰してしまうと、逆に報道の萎縮を招くかもしれない。一朝一夕で変わるような問題でもないだろう。となると、これからは報道された側のメンタルケアも重要になってくるのではないか。小泉元首相は「鈍感力が大事だ」と語ったが、それが出来れば苦労はしない。奇人のメンタル強度はあまり参考にはならない。中川氏の家族や友人などは彼の振る舞いに出来るだけ注意を払い、何か異常があればしかるべき対処を施す準備をしておくべきかもしれない。

    中川氏が自殺しないように注視すべき - 解決不能
    kogarasumaru
    kogarasumaru 2009/02/20
    ありうる話/特に一郎氏のことを覚えていると…/ただid:georgew氏の仰ることももっとも
  • asahi.com(朝日新聞社):派遣切り、教室がらがら 長野のブラジル人学校 - 社会

    生徒が減って、がらんとした教室。中央の2列の席がなくなった=10日、長野県伊那市のコレージョ・デザフィーオ、小林裕幸撮影  深刻な不況が、出稼ぎ日系ブラジル人の子どもの教育を直撃している。長野県伊那市のブラジル人学校「コレージョ・デザフィーオ」では2月初め、空席の目立つ教室で新しい学年が始まった。  昨夏に約90人いた子どもは、派遣切りが激しくなった11月に減り始め、年末は62人、母国と同じく新学年が始まった2月は30人に。昨秋、授業料を3割程度引き下げたが、支払えない親が増えたからだ。「10人前後はブラジルに帰ったが、ほかは家にいるのか分からない」と校長兼経営者で日系3世のヨシムネ・イイジマさん(41)。  会社事務所を借りた校舎は、2階を五つに仕切り、教室として使っている。複式の5学級編成だったが、新学年から1学級減らし、1室は空き部屋になった。7人の教員も帰国が相次ぎ、今は3人。不足

  • asahi.com(朝日新聞社):「番組に政治介入」告発のNHK職員、近く退職 - 社会

    従軍慰安婦を取り上げたNHK教育テレビの番組が01年の放送直前に改変された問題で、「政治介入があった」と05年に記者会見し内部告発した長井暁・放送文化研究所主任研究員(46)が、近くNHKを退職することが明らかになった。この番組の担当デスクだった長井氏は06年、番組制作局チーフプロデューサーから異動し制作現場を離れていた。関係者によると、すでに辞表を提出、退職理由は家庭の事情という。

  • 外交の舞台に適さず?平山画伯の絵に自民会議で批判の声 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    平山郁夫氏の描いた「日列島誕生図」が東京・麻布台の外務省飯倉公館に飾られていることに対し、18日の自民党の外交関連合同会議で批判が出た。 「日列島誕生図」は、古事記などにある「国生み」の神話をモチーフに描いたとされる日画。17日に中曽根外相とクリントン米国務長官の会談が行われた同館のレセプションホールに飾られていて、しばしば写真撮影の背景に映る。 ◇ 合同会議で問題とされたのは、北海道や沖縄などが描かれていない点で、「外交の舞台に掲げる絵としてふさわしくない」という声が上がり、柴山昌彦外務政務官が展示を取りやめる意向を示した。 外務省は「経緯はわからないが、昔から飾られている、すばらしい絵だ」と思わぬ批判に戸惑っている。

    kogarasumaru
    kogarasumaru 2009/02/20
    平山先生受難/日中友好で活躍しても叩かれるし/絵は壮大で好きなのでがんばってほしい
  • 勝間和代の黒歴史

    勝間和代が、19日(木)発売の新刊 『断る力』で、自分の批判が書かれる2ちゃんねるを「弱者のメディア」として蔑みながら、叩き返している。http://www.amazon.co.jp/dp/4166606824/悔しかったらあなたもテレビに出てみなさいよ、を書いてみなさいよ、そうした高みから見下ろすような書きっぷりである。特に一般書籍板の勝間スレに、面識のあるアシスタントに悪口を書かれたとして、きゃんきゃん吠えている。なるほどたしかに該当のスレに足を踏み入れれば、批判の嵐が吹き荒れている。(ちなみに勝間への批判は、人に認められない者たちの妬みから起きるのだそうだ。)漫画家ファンの掲示板で大暴れの末、潰す。2ちゃんねるには掲示板管理人への中傷ところで、8年ほど前、こんな事件があった。名香智子という漫画家がいる。名香のファンサイトにおける掲示板に、経営コンサルタントだった勝間和代が子分を引き

  • メディアの見識 中川さん問題に関して - Chikirinの日記

    中川元財務相の酩酊、辞任問題について、日の大手メディアの報道内容と態度があまりにあまりなので、ちょっとまとめておきます。正直言って、中川さんは病気なんだからしかたない(早く治療しなよ)ということですが、マスコミのやり方はさすがに今回はちょっとひどいでしょ、と思うので。 問題1 当事者意識の欠如 一番最初にこの問題を日のメディアが報道した時、新聞もテレビも「会見に臨んだ中川大臣がろれつが回らない様子であったことを、海外通信社がアップ画像で捉えて世界に配信し、世界各地で波紋が拡がっています。」というニュアンスで報道しました。 これ、なんなの? 「中川大臣が会見で全くろれつが回っておらず、大変な失態を演じました。」でもなく、 「その前日は夜遅くまで某マスコミの記者と、また、会見直前には某新聞社の美人記者と飲んでいて、その結果、記者会見の時間には完全な酩酊状態になっていて、会見がまともに行えま

    メディアの見識 中川さん問題に関して - Chikirinの日記
    kogarasumaru
    kogarasumaru 2009/02/20
    曖昧な書き方は、他紙の様子見だと思う/知っている人が読めば、最初の記事からでもかなり読み取れる/しかし、立花隆に抜かれたときからまったく反省がないな新聞業界は
  • 学校給食が日本の食文化を破壊した

    学校給が日文化を破壊した 最近の家庭の問題として、事が取り上げられる事が増えましたね。 例えば、事中に会話が無い。だから、家でご飯をべても面白くない。そういう家庭が増えているようです。その原因としてよく挙げられるのがテレビ。では、テレビが無くなれば家族の団らんが戻ってくるのでしょうか。 次に、「個」の問題。家族がみんな、バラバラに事をする。朝などは、以前にもそういう状況がありました。朝起きてくると、何時も父さんが出かけた後というような。ところが、今は夕も家族がバラバラに摂る。家族が揃って事をするという事が無くなってきたようなのです。その原因と言われるのが学習塾。子どもの夕の時間を塾に合わせるので、家族の事時間がまちまちになってしまったというのです。それでは、子どもを塾にやらなければ個の家庭は無くなるのでしょうか。 この間、ある番組で「手抜き料理」の特集をしてい

  • asahi.com(朝日新聞社):中川氏、ワインを自ら注文 G7会見前の昼食 - 政治

    中川前財務・金融相が主要7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)の記者会見前の昼で、自らワインを注文していたことが19日の衆院予算委員会で明らかになった。この昼は、中川氏がG7昼会を中座し、一部の同行記者が同席していた。  昼に同席した財務省の玉木林太郎国際局長は「財務相がワインを注文し、レストラン側が『このボトルでいいですか』と聞かれて、大臣が『それでいい』といった」と説明した。中川氏は会見前の飲酒について「口に付けた程度」と説明していた。  また、玉木氏は昼会に同席した記者は「読売新聞記者」だと明らかにした。

  • 「中川辞任劇」はマスメディアの自作自演 - 木走日記

    中川財務相の辞任を受け18日主要紙社説は一斉に件を取り上げています。 【朝日社説】財務相辞任―政権の体を成してない http://www.asahi.com/paper/editorial.html 【読売社説】中川財務相辞任 予算成立へ態勢を立て直せ http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20090217-OYT1T01062.htm 【毎日社説】中川氏辞任 やはり麻生政権は末期的だ http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20090218k0000m070156000c.html 【産経社説】中川財務相辞任 首相の統治能力問われる http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090218/stt0902180330002-n1.htm 【日経

    「中川辞任劇」はマスメディアの自作自演 - 木走日記
    kogarasumaru
    kogarasumaru 2009/02/20
    擁護するためには手段を選ばず/女性記者をはべらしてご満悦なのは中川氏のほうだろうに/同席する記者も個人的にはジャーナリストの風上にも置けないとは思うが
  • はてなサヨクという言葉をはじめて目にしました。…

    はてなサヨクという言葉をはじめて目にしました。 はてなにはサヨクの政治ブログが他のサーバーに比べて多いというのは当でしょうか。 もし当に多いのだとしたら、理由は何かあるのでしょうか。 もし、そういう分析などがあるのでしたら、それも教えていただけるとありがたいです。

  • はてなサヨクと希望の時代 - ?ファンタジア#

    どうせこんなブログ誰も読んでないんで、はてなブロガーの悪口書いちゃいます。 なんていうか、はてなサヨクは気持ち悪い。教育法改悪反対とか、共謀罪反対とか、ABE ENDとか気持ち悪い。なに気になってるの?って感じだ。なんか違うんだよな。根的に。そういう言説にすごい違和感を感じる。 いや、別に主張自体に反対している訳じゃなくて。なんか教育法改正とか、安部首相就任とか、おもしろいネタを手に入れてイキイキしている感じがする。なんだか嬉しそうな感じがする。そういうのが何か気持ち悪いんだよね。 こういう感じが今の時代の空気なのかなって思う。80年代は軽薄で虚ろな時代だった。バブルの空気に踊らされて、記号と差異に戯れていた時代だった。 ちなみに僕は80年代の軽薄さがすごい嫌いだ。80年代のレコードや小説は絶対に買うことはない。でも、80年代は新しいものが多く生まれた時代でもあった。ヒップホッ

    はてなサヨクと希望の時代 - ?ファンタジア#
    kogarasumaru
    kogarasumaru 2009/02/20
    教育基本法改悪反対で、東大での反対シンポや議員会館での反対集会に参加していたものとしては怒りを感じる/嬉々として負け続けているとでも思っているのか/
  • asahi.com(朝日新聞社):荒れた竹林使ってバイオ燃料 町工場の技術がカギ - サイエンス

    円盤状のノコギリを内蔵した機械で竹を粉末にしていく大石誠一さん=浜松市の丸大鉄工大石誠一社長(後方)が開発した円盤ノコギリ装置「パンダ」(右)で細かくされた竹の粉末=浜松市東区の丸大鉄工  中崎教授は大石さんを研究チームに迎え入れ、07年度からの農林水産省の委託事業に応募。大石さんのパンダに吸い込まれた竹は、煙のような粉末に変わり、糖化処理に使うレーザー光線がよく浸透した。通常の大きさの粉末だと2%の糖化効率が、処理過程で使う微生物選びの工夫なども加わり75%に跳ね上がった。  最終的に糖化効率は80%に上げられる見込み。この場合、10キロの竹から1.1リットルのエタノールができ、コストは1リットル100円を目指している。中崎教授は「ガソリンに代わる燃料として使えるうえ、放置竹林対策にもなる。サトウキビやトウモロコシなど糧とも競合せずバイオ燃料としては有望な資源だ」と話す。  大石さんの

    kogarasumaru
    kogarasumaru 2009/02/20
    価格面と労働力面が難しいか?
  • 「新自由主義」について語れば語るほどにボロを出す池田信夫 - kojitakenの日記

    http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/d05a88a409024d2d1d75b25b84d40df1 には呆れた。 Neoliberalismという言葉が使われるようになった最初はHarvey "A Brief History of Neoliberalism"(2005)で 嘘こけ。"Neoliberalism" という英単語なくして、「新」自由主義などという日語が生まれてくるはずがない。私はハーヴェイの『新自由主義』を読んだから知っているが、このの邦訳が出版されたのは2007年だ。 新自由主義―その歴史的展開と現在 作者: デヴィッドハーヴェイ,David Harvey,渡辺治,森田成也,木下ちがや,大屋定晴,中村好孝出版社/メーカー: 作品社発売日: 2007/02/01メディア: 単行購入: 9人 クリック: 465回この商品を含むブログ (

    「新自由主義」について語れば語るほどにボロを出す池田信夫 - kojitakenの日記
    kogarasumaru
    kogarasumaru 2009/02/20
    リバタリアニズムを新自由主義とは一般的には訳さないと思う/カタカナか自由至上主義など不自然な訳語/新自由主義の語はサッチャー、レーガンの説明として流通したイメージが
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「プラスチック」ファンなど客層変化に賛否、国際化で「場」の雰囲気が薄れる懸念も 【プレミアリーグ 巨大ビジネスの誕生⑩)】

    47NEWS(よんななニュース)