2011年2月23日のブックマーク (7件)

  • asahi.com(朝日新聞社):「暴言取り調べ」受けた男性を逮捕 パソコン窃盗容疑 - 関西ニュース一般

    大阪府警東署による任意の取り調べで暴言を浴びたとされる会社員の男性(35)=大阪府吹田市=が22日、府警刑事特別捜査隊に窃盗容疑で逮捕された。捜査関係者への取材でわかった。  男性の代理人弁護士によると、男性は「やってない」と容疑を否認しているという。府警幹部は「証拠もあり、起訴するに値する容疑だ。違法な別件逮捕ではない」としている。男性は、脅迫罪に問われた東署の高橋和也警部補(34)の3月30日の公判で、取り調べについて意見陳述することが予定されている。  捜査関係者によると、男性は2009年12月末〜10年1月上旬ごろ、勤務先の会社にあった新品のパソコンと周辺機器(計約20万6千円相当)を盗んだ疑いが持たれている。1月9日に大阪市内の店舗でこのパソコンが約10万2千円で売却された際、男性の運転免許証が身分確認で提示されていたという。  男性は09年12月に女性が落とした財布を着服した疑

    kogarasumaru
    kogarasumaru 2011/02/23
    このあからさまなタイミングを逆効果と思う人に幸いあれ/非常に残念なことに警察が対象にしている「多数」の人々にとってこれだけあからさまな行動も、警察の行動を正当化する方に働くと彼らは思っているのだよ
  • ジビエ料理・日本一のシカ肉レシピ集・鹿肉・イノシシ・メニュー・糖尿病・花粉症

    鹿肉レシピ集は下記をクリック 「岡宿」ホームページに移動しました。 http://okamotojyuku.com/#01

  • 京都サンガ  愛されるクラブ目指せ/京都新聞 社説

    猛暑が続く京都市内「鴨川デルタ」の様子【4K動画】(2024年8月2日 京都市内) Extreme heat continues in Kyoto city

    京都サンガ  愛されるクラブ目指せ/京都新聞 社説
    kogarasumaru
    kogarasumaru 2011/02/23
    これ何度も書くけど福田康夫首相の時に進みそうになっていたんだよ…それ以降あれですが…/事後検証においてもっとも重要なことは当時何が議論され、なぜそうなったかが分かること
  • asahi.com(朝日新聞社):私の名前は「ありま・せんぞう」 放浪47年、謎の被告 - 社会

    強盗予備罪などに問われた自称62歳の男について捜査機関が身元を特定できず、名や籍地のわからないまま22日、福岡地裁で初公判があった。男は名前を問われ、「有馬千造(ありま・せんぞう)」と答えた。  起訴状によると、男は昨年11月30日夜、福岡市のJR博多駅前で、強盗をしようとナイフを持ってタクシーに乗り込み、福岡県大野城市まで行く途中の車内でナイフをカバンから取り出したとされる。男は起訴内容を認めた。  人の説明や弁護人によると、少年時代に家出して以降、47年間放浪生活をしており、神奈川県にいた記憶はあるが籍地ははっきりしないという。  放浪中は親族や友人など頼る人もなく、日雇いの仕事などをしていたという。検察側によると、男は財布をなくして強盗を計画したとされるが、それ以前に「お金に困ったことはない」と述べた。  検察側が懲役1年を求刑し、裁判は結審した。

  • 「国旗損壊罪」刑法改正を提案へ 自民  - MSN産経ニュース

    自民党は23日の法務部会で、国旗「日章旗(日の丸)」を侮辱する目的で傷つけたり汚したりした場合に刑罰を科す刑法改正案をまとめた。議員立法で今国会中の提案を目指す。 刑法には、外国国旗を損壊すれば刑罰を科す内容が盛り込まれているが、日章旗については尊重義務や罰則がない。改正案では、「国旗損壊罪」を新設し、外国国旗と同様、「2年以下の懲役または20万円以下の罰金」を科すこととした。国会図書館によると、米仏独伊などの主要国では刑法や個別法で、自国国旗に対する侮辱には罰金や懲役を科している。 国旗をめぐっては、平成21年に鹿児島県内で開かれた民主党の地方会合で、主催者側が国旗2枚を民主党の党旗に変造し、指摘を受けた鳩山由紀夫代表(当時)が陳謝した。

    kogarasumaru
    kogarasumaru 2011/02/23
    これで捕まるなら喜んで法律破るわ
  • リビア:武装住民、「解放区」の高揚…北東部ルポ - 毎日jp(毎日新聞)

    リビア・エジプト国境のリビア側で警備にあたる若者たち。自動小銃などで武装していた=2011年2月22日、和田浩明撮影 国境を越えると、解放区だった。 リビアで最高指導者カダフィ大佐の41年にわたる独裁支配に反発した住民らが蜂起、支配権を確保した同国北東部の町イムサードに22日夜(日時間23日未明)入った。自動小銃を肩に警備にあたる若者たちは、人生で初の「自由」に満面の笑みを見せながら「国民を殺したカダフィは許せない。すぐに去るべきだ」と語った。 ◇「自由なリビアへようこそ」 「向こうは無政府状態だよ」。エジプト側国境の職員に送り出されてリビア側にたどり着いたのは宵闇も迫るころ。武装した男たちの一群が出迎えた。 「どこから来た」と問われ「日だ」と答えると、「自由なリビアへようこそ」と歓迎された。パスポートを出すとチェックしただけで返してくれた。正式の入管手続きを行う職員の姿は見えない。男

  • 【番外編】八百長疑惑報道で考えた大相撲の“本質”:日経ビジネスオンライン