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Businessと東京に関するkohkumaのブックマーク (78)

  • JR赤羽駅のAI無人店舗を体験してみた - ITmedia ビジネスオンライン

    JR東日JR東日スタートアップと共同で、無人決済店舗の実証実験として行うもの。サインポストが開発したAI人工知能)無人決済システム「スーパーワンダーレジ」を利用する。営業期間は10月17日から2ヶ月程度。 JRグループが今回の実証実験に期待することは、人手不足への対応と、採算性が厳しくなっているキヨスクの再生だ。無人化することで人件費がかからないため、これまで採算が取れないため店舗を作れなかった場所でも運営が可能になる。「新聞雑誌、タバコの売上が減っている。コンビニが競合となっていて店舗としての採算性が難しくなっている。そうしたキオスクの再生の象徴になる」(JR東日スタートアップの柴田裕社長) 同システムでは、購買履歴に加えて性別や年齢などの詳細なマーケティングデータを得ることが技術的には可能だ。ただし今回のシステムでは、個人情報の扱いなどに配慮して、決済終了後に認識データは削除

    JR赤羽駅のAI無人店舗を体験してみた - ITmedia ビジネスオンライン
    kohkuma
    kohkuma 2018/10/17
    “店舗で品物を取って出口に向かうと、自動で支払額が計算され、Suicaをタッチすれば支払いが終わる。そんな店舗が、JR赤羽駅にお目見えする。17日から2ヶ月間の実証実験中だ。”
  • タクシードライバーは「おじさんの“終の仕事”」ではない。人を助けられる誇りある仕事なんです――国際自動車株式会社・西川洋志氏

    kohkuma
    kohkuma 2018/07/04
    “みなさんは、タクシー業界にどのようなイメージを持っているのでしょうか。当社も今でこそ、他業界からも注目されるような低離職率を保っていますが、最初から順風満帆だったわけではありません。むしろ…”
  • 56歳で早期退職 元大手ITエンジニアが「介護タクシー」続けるワケ

    連載:熱きシニアたちの「転機」 「定年後」をどう生きるのか――。 「人生100年時代」が到来する中、定年直前になってからリタイア準備を始めるのでは遅い。生涯現役を貫くために、定年後を見据えて「攻めの50代」をいかに過ごすか。新天地を求めてキャリアチェンジした「熱きシニアたち」の転機(ターニングポイント)に迫る。 ♪タラランランランランラン♪ スマホの着信音が鳴ると、荒木正人さんは「すみません」と断って取材を中座した。電話の相手にあいさつしながら、体をひねってカバンの中からノートサイズの手帳を取り出し、スケジュールの空きを確認。「はい、大丈夫です、いつもありがとうございます」と丁寧にお礼を述べ、最後にもう一度、時間を復唱して電話を切った。「いつ電話がかかってきてもとれるようスマホは手放せません。トイレにも風呂にも持っていきます」。姿勢を戻しながら、荒木さんは自嘲気味にこう語った。 戦後間もな

    56歳で早期退職 元大手ITエンジニアが「介護タクシー」続けるワケ
    kohkuma
    kohkuma 2018/06/15
    “定年後を見据えて「攻めの50代」をどう生きるのか。新天地を求めてキャリアチェンジした「熱きシニアたち」の転機に迫る。第1回目は「介護タクシー」会社を起業した元大手ITエンジニアの荒木正人さん(70)。”
  • 佐賀に移住すると、東京より仕事のステージが1段上がるという話

    はじめまして。フリーのWeb/書籍ライター歴13年、イワタテと申します。 2017年3月に、東京から佐賀県伊万里市へと移住して1年ちょっとが経ちました。周囲からは「地方に、しかもあの佐賀に仕事なんてあるの?」と心配されますが、意外に何とかなっているどころか、実は仕事の量・質ともに格別のメリットを実感しております。 そこで今回は「地方に移住するとなぜ仕事のステージが1段も2段も上がるのか」、その理由を3つにまとめてご説明します。自営の方も、会社員の方も、地方進出を考えている企業の方も、どうぞ読んでやってください。 理由1:競合がいないので市場を独占できる その地域にない技術を持った人間が移住すると、驚くばかりの注目をされます。私が「ライター」として佐賀県に移住したことをSNSやブログ(別にあらかじめ有名なわけでもないアカウント)で宣言しましたところ、逆に取材が殺到してわずか1年ほどの間にテレ

    佐賀に移住すると、東京より仕事のステージが1段上がるという話
    kohkuma
    kohkuma 2018/06/12
    “東京から佐賀県伊万里市へと移住して1年ほど経ちました。周囲からは仕事の心配などをされますが、意外に何とかなっているどころか、実は仕事の量・質ともに格別のメリットを実感しています。今回は「地方に移住…
  • 狙いは肉食系男子? 「ドンキ化」したファミマに行ってみた

    狙いは肉系男子? 「ドンキ化」したファミマに行ってみた:これは当にコンビニ?(1/4 ページ) 「こりゃ~ファミリーマートじゃないなあ」 店内に足を踏み入れた初老の男性はそうつぶやいた。 ここは東京都立川市にあるファミリーマート立川南通り店。JR立川駅から徒歩10分の場所にある、駐車場を備えた一般的なロードサイド型の店舗だ。ファミマにドン・キホーテ独自の品ぞろえや売場づくりのノウハウを取り入れた実験店舗で、6月1日にリニューアルオープンした。 なぜ、男性客は冒頭のようにつぶやいたのか。それは、店内がこれまでのファミマとはまるで違ったものになったからだが、どんな“変身”を遂げたのだろうか? オープン初日に記者が店舗を訪ね、見たこと、聞いたこと、感じたことをルポ形式でお届けする。 カップ焼きそばが86円 6月1日の午前9時。記者が店舗に到着すると、駐車場はマスコミ関係者やファミマ・ドンキの

    狙いは肉食系男子? 「ドンキ化」したファミマに行ってみた
    kohkuma
    kohkuma 2018/06/02
    “ドンキのノウハウを注入したファミマの実験店舗がオープンした。商品の品ぞろえや陳列方法はこれまでのファミマからは想像もできないものだった。オープン当日の様子をルポ形式でお届けする。”
  • Expired

    kohkuma
    kohkuma 2018/05/31
    “運賃無料の配車・運行サービス会社「nommoc(ノモック、福岡市)」の吉田拓巳社長が産経新聞のインタビューに応じ、事業計画の詳細を明らかにした。広告収入だけで本当に運賃分を賄えるのか、疑問視する声もある。”
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は、産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ビジネスオンライン トップページに自動的に切り替わります。

    kohkuma
    kohkuma 2018/05/29
    “東京・日本橋の真上を高架で通る首都高速道路の地下化計画で、国土交通省と東京都、首都高速道路などでつくる検討会は22日、都心環状線を江戸橋ジャンクション(JCT)付近から地下化し、日本橋の直下を通過して…”
  • アタリの店はどこ? サラリーマンが愛する「立ち食いそば」事情

    アタリの店はどこ? サラリーマンが愛する「立ちいそば」事情:土曜インタビュー劇場(かき揚げ公演)(1/5 ページ) ランチ仕事の合い間にサクッと「立ちいそば」を利用する。ワンコイン(500円以下)でべることができる、注文したらすぐに出してくれる、といった理由でのれんをくぐったことがある人も多いはず。 記者もちょっと小腹がすいたとき、だしの香りに誘われて思わず入ってしまうことがあるが、気になることがある。それは「アタリ、ハズレが大きいこと」だ。その昔、そばは、そば粉100%で打っていた。「十割そば」は、そば粉100%を意味する。「二八そば」は、そば粉が8割に対し、小麦粉が2割である。 そば粉の価格は高いので、立ちいそばで「十割そば」「二八そば」を提供するのは難しい。街中の手打ちそば店では、倍以上の価格になる。コストを下げるために、多くの立ちい店では小麦粉の割合を増やしているわけだ

    アタリの店はどこ? サラリーマンが愛する「立ち食いそば」事情
    kohkuma
    kohkuma 2018/05/21
    “ランチや仕事の合い間に「立ち食いそば店」に入ったことがある人も多いのでは。「アタリ、ハズレが大きい」なかで、どこがオススメなのか。雑誌『極上 立ち食いそば』の編集者に、アタリの店を紹介してもらった。
  • 東京メトロの路線図に潜む「しま模様」の謎

    山手線は緑、東海道新幹線は青、丸ノ内線は赤。路線図を彩っているのは、路線ごとに定められた「ラインカラー」だ。 特に多くの地下鉄路線が入り組む大都市圏の路線図は、ラインカラーが百花繚乱。例えば東京メトロの路線図は、東京メトロ9路線と都営地下鉄4路線を色分けし、JRや私鉄も合わせて18種類の線で構成されている。カラフルな線のうごめきを眺めていると時間を忘れてしまう。

    東京メトロの路線図に潜む「しま模様」の謎
    kohkuma
    kohkuma 2018/03/26
    “東京メトロに「ちょっと違ったタイプの路線図」があることをご存じだろうか。大きな特徴は「しま模様」。「路線図のデザイン」を路線図マニアが解説する。”
  • 6畳弱の狭い物件に、住みたい人が殺到している理由

    「ワンルームの間取りだな。どれもよさそうじゃないか」と思われたかもしれないが、3つのなかの1つを造ったところ「ここに住みたい」「オレもオレも」と殺到している物件が増えているのだ。その名は「QUQURI(ククリ)」。2012年に創業したスピリタスという会社が東京23区で提供していて、すでに70棟を超えている。 QUQURIの最大の特徴は「狭い」こと。部屋の広さはわずか9平方メートル(6帖弱)しかないので、玄関を入って数歩進めば部屋の端にたどりつく。それでもキッチン、トイレ、シャワールーム、下駄箱があって、洗濯機を置くこともできるのだ。 ワンルームマンションは1980年代に広がり、その後、間取りなどは大きく変わっていない。20平方メートル前後の広さに、キッチン、トイレ、風呂などがある。1人暮に必要なモノが詰まっているので、これまで多くの人は疑問をもたずに住み続けてきた。 定番の半分の広さにもか

    6畳弱の狭い物件に、住みたい人が殺到している理由
    kohkuma
    kohkuma 2018/02/18
    “床面積たった9平方メートルしかない狭い部屋が注目されている。東京の中心部に70棟以上建てたところ、居住率は99.7%に。「部屋はできれば広いところがいい」という人が多いと思うのに、なぜ狭い物件に人気が…”
  • 東京都の「選ばれし6路線」は実現するのか

    1月26日、東京都は「平成30年度予算案」を発表した。2月21日から3月29日まで開催される2018年の「第1回都議会」で審議し、議会の承認を得て発効する。この予算案の中で「東京都鉄道新線建設等準備基金(仮称)」の創設が盛り込まれた。議会が了承すれば「(仮称)」が外れて正式に発足する。都の予算案としては総額約7兆460億円。知事会見で、この基金は予算説明の早い段階でスライドを使って紹介されており、都の新施策、重要施策という位置付けになった。 知事会見によると「全ての世代が超高齢化社会をいきいきと活躍していくために、誰もが快適に移動できる手段として鉄道ネットワークのさらなる充実が重要」とのこと。東京都は、交通政策審議会が16年に国土交通大臣に提出した答申第198号「東京圏における今後の都市鉄道のあり方について」で示した24項目30路線のうち、6路線を検討していくという。創設される基金は「選ば

    東京都の「選ばれし6路線」は実現するのか
    kohkuma
    kohkuma 2018/02/10
    “東京都は「平成30年度予算案」に「東京都鉄道新線建設等準備基金(仮称)」の創設を盛り込んだ。2016年に交通政策審議会が答申第198号で示した24項目のうち、6路線の整備を加速する。6路線が選ばれた理由と…”
  • 「ウーバー嫌い」のタクシー王子、業界に変革迫る

    業界をめぐる状況は厳しい。国土交通省の統計によると、2005年度を100とした15年度の国内旅客輸送量は鉄道が111、航空が102、乗り合いバスが101と増加する一方で、タクシーは68と大幅に減少した。需要が尻すぼみとなるなか、スマートフォンのアプリを使った配車サービスでは新規参入が相次いでおり市場は乱戦模様となっている。 営業許可のない自家用車での配送サービス、いわゆる「白タク行為」が禁じられていることから13年に日に上陸したウーバーはハイヤーの配車サービスを提供。メッセージアプリのLINEも同様のサービスを手掛けている。目的地やルートを限定してライドシェア(相乗り)を一部可能にしたサービス「ノリーナ」を展開する「ゼロ・トゥ・ワン」(横浜市)など新興企業も台頭している。 川鍋会長は日のタクシー業界は地場の零細が多く、特に地方では経営的に死に体の会社も増えるなど課題は多いと前置きしたう

    「ウーバー嫌い」のタクシー王子、業界に変革迫る
    kohkuma
    kohkuma 2017/11/16
    “「初乗り410円」、「タクシーアプリ」、「定額運賃」。世界中を席巻している米ウーバー・テクノロジーズに代表される新興配車サービスを迎え撃つ日本のタクシー業界がここ数年で矢継ぎ早に打ち出した施策だ。”
  • グーグル&Uberつぶしのトヨタ・タクシー

    【筆者より】 記事に対して、18年4月27日にトヨタ自動車から事実誤認の指摘がありました。 記事は、トヨタ製の通信機能付きドライブレコーダー「TransLog」がJPN TAXIに標準搭載され、すでに稼働しているとの認識で書かれておりますが、実際にはTransLogのJPN TAXIへの搭載は、18年4月27日現在事務レベルでの調整中です。また同システムによる情報収集についてはタクシー会社との合意が必要であり、TransLogの搭載は、現時点では旧型タクシー車両での500台の実証実験に限定されております。 これは17年10月のJPN TAXIの初お目見えである「JPN TAXI発進式」取材の折にトヨタが「未来ビジョン」として説明した技術を、筆者がJPN TAXIによって実現されると誤認したことによるものです。 トヨタ自動車がTransLogによるコネクティッド技術で、描いている長期ビジ

    グーグル&Uberつぶしのトヨタ・タクシー
    kohkuma
    kohkuma 2017/10/31
    “「第45回 東京モーターショー」。その見どころについて業界関係者から何度も聞かれたが、その説明が面倒だった。自動運転車や固体電池のクルマとかなら「ああそうですか」で終わるのだが、今回はタクシーなのだ。”
  • 東京圏主要区間「混雑率200%未満」のウソ

    お盆休みが終わり、帰省先から首都圏に人々が帰ってきた。満員の通勤通学電車も復活した。国も鉄道会社も混雑対策は手詰まり。そもそも混雑の認定基準が現状に見合っていないから、何をやっても成功できそうにない。その原因の1つが現状認識の誤りだ。 杉山淳一(すぎやま・じゅんいち) 1967年東京都生まれ。信州大学経済学部卒。1989年アスキー入社、パソコン雑誌・ゲーム雑誌の広告営業を担当。1996年にフリーライターとなる。PCゲームPCのカタログ、フリーソフトウェア、鉄道趣味、ファストフード分野で活動中。信州大学大学院工学系研究科博士前期課程修了。著書として『知れば知るほど面白い鉄道雑学157』『A列車で行こう9 公式ガイドブック』、『ぼくは乗り鉄、おでかけ日和。 日全国列車旅、達人のとっておき33選』など。公式サイト「OFFICE THREE TREES」ブログ:「すぎやまの日々」「汽車旅のしお

    東京圏主要区間「混雑率200%未満」のウソ
    kohkuma
    kohkuma 2017/08/18
    お盆休みが終わり、帰省先から首都圏に人々が帰ってきた。満員の通勤通学電車も復活した。国も鉄道会社も混雑対策は手詰まり。そもそも混雑の認定基準が現状に見合っていないから、何をやっても成功できそうにない。
  • JapanTaxi 川鍋社長が仕掛ける「タクシーのイノベーション」 - yentaイベント | Biz/Zine

    ビジネスマッチングアプリ「yenta」2017年4月27日に行われたイベント「日のグローバル化を考える会」の中で、グローバルにチャレンジする4社のCEOが、それぞれの海外戦略を語った。主催者のアトラエの岡利幸氏の寄稿でお届けする。 完全審査制 AIビジネスマッチングアプリ yenta(株式会社アトラエ運営)は、2017年4月27日に、「日のグローバル化について考える会」というイベントを開催した。 JapanTaxiの2020年の東京オリンピックに向けた日のグローバル対応に対する取り組みや、ユーザベースの米国展開のチャレンジ、ランサーズのグローバルに対する捉え方、フランジアの視点からの日のグローバル化など、刺激的な内容が多く、日のグローバル化を推し進める上で、学びの多い内容ばかりだった。 主催者yentaで司会を行う(株)アトラエのCTO 岡利幸(筆者) Uberの衝撃、「当にや

    JapanTaxi 川鍋社長が仕掛ける「タクシーのイノベーション」 - yentaイベント | Biz/Zine
    kohkuma
    kohkuma 2017/05/31
    「日本交通・JapanTaxiはまだグローバル企業じゃない。ただ、オリンピックも含めて日本のインバウンド需要に対応することで、交通インフラを通じて日本の国際化に貢献していくという意味で、今回登壇させていただく…」
  • 東海道貨物支線の旅客列車運行計画はどうなった?

    杉山淳一(すぎやま・じゅんいち) 1967年東京都生まれ。信州大学経済学部卒。1989年アスキー入社、パソコン雑誌・ゲーム雑誌の広告営業を担当。1996年にフリーライターとなる。PCゲームPCのカタログ、フリーソフトウェア、鉄道趣味、ファストフード分野で活動中。信州大学大学院工学系研究科博士前期課程修了。著書として『知れば知るほど面白い鉄道雑学157』『A列車で行こう9 公式ガイドブック』、『ぼくは乗り鉄、おでかけ日和。 日全国列車旅、達人のとっておき33選』など。公式サイト「OFFICE THREE TREES」ブログ:「すぎやまの日々」「汽車旅のしおり」、Twitterアカウント:@Skywave_JP。 1年前の2016年4月7日、国土交通省の交通政策審議会は「東京圏における今後の都市鉄道のあり方について(案)」を発表した。これは、14年に国土交通大臣から発せられた諮問第198号

    東海道貨物支線の旅客列車運行計画はどうなった?
    kohkuma
    kohkuma 2017/05/27
    “東海道本線の東京~横浜間と並行する東海道貨物支線を貨客併用化する構想がある。協議会発足から約17年。まだ整備に着手されていない。この路線の進捗(しんちょく)はどうなっているのか。”
  • ギンザ シックスが「規格外」である理由

    繁盛店から読み解くマーケティングトレンド 世の中の変化が激しく、何が成功につながるのかが分かりづらい現代社会。情報があふれる今、正しく未来を読むことは非常に難しくなっています。 このような時代に必要なのはファッズをつかむことです。ファッズとは小さな変化の波のことです。巷で流行り始めている店や、最近人が集まるようになってきた場所、売れ始めてきた商品などには大きな時流へとつながるヒントがあります。正しく未来を読むためにはファッズを見逃さないことが大切なのです。 この連載ではファッズをとらえて流行をつかむことをキーワードに、繁盛店から次のマーケティングトレンドを読み解きます。 東京・銀座6丁目。銀座中央通りに面した場所に、銀座地区最大の商業施設面積を持つ大型複合施設がオープンしました。「GINZA SIX(ギンザ シックス)」です。 プレオープンから4月20日のグランドオープンまで、連日のように

    ギンザ シックスが「規格外」である理由
    kohkuma
    kohkuma 2017/04/22
    東京・銀座6丁目にオープンしたばかりの「GINZA SIX(ギンザシックス)」。さっそく大行列ができるなど、早くも人気の商業施設になりそうです。実はギンザ シックスにはほかの商業施設にはない特徴がいくつかあるのです
  • 地上390メートル・日本一の超高層ビル着工 東京駅前に

    三菱地所は4月17日、「朝日生命大手町ビル」を含む東京駅日橋口前の常盤橋地区を再開発し、地上約390メートルの高層ビルなど計4棟のビルを建設すると発表した。第1弾として、地下に下水ポンプ施設を備えた地上9階建てのビル・D棟の建設を4月末に着工する。

    地上390メートル・日本一の超高層ビル着工 東京駅前に
    kohkuma
    kohkuma 2017/04/20
    “三菱地所が、東京駅日本橋口前の再開発を開始。27年までに、地上約390メートルの高層ビルなど計4棟を建設する。”