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2019年7月23日のブックマーク (3件)

  • 「どこまで自民の尻なめるのか」、れいわがマスコミを批判 : 高橋清隆の文書館

    2019年07月22日02:50 「どこまで自民の尻なめるのか」、れいわがマスコミを批判 カテゴリ社会ジャーナリズム donnjinngannbohnn Net IB News https://www.data-max.co.jp/article/30544?rct=nation 「れいわ新選組」が21日夜、参院選の開票が進む中で報道陣を前にマスコミを批判した。山太郎代表はNHKに対し、「どこまで自民党のお尻をなめるのか」、大西恒樹(つねき)氏は通貨発行や財政の仕組みについて「分かってるのか。いい加減にしていただきたい」などと忠告した。 報道陣の質問に答える山氏(右)られいわ候補者(2019.7.21筆者撮影) 東京・平河町のホテル内に設けた同党開票センターには、大勢の報道陣が詰め掛けた。特定枠の舩後靖彦(ふなご・やすひこ)氏の当選が決まった後、朝日新聞の記者から候補者に対して質問があ

    「どこまで自民の尻なめるのか」、れいわがマスコミを批判 : 高橋清隆の文書館
    koink
    koink 2019/07/23
    わいわの候補者からのマスコミ批判に記者たちからグーの音も出ない。政府を監視して真実を伝えるべきマスコミが経営も現場も政府のポチになってしまった決定的証拠だ。
  • 安倍政権に阿るマスコミ幹部よ、矜持を取り戻せ!<小林節氏> « ハーバー・ビジネス・オンライン

    国際NGO「国境なき記者団」が発表した2019年の「報道の自由度ランキング」で、日は67位、主要7カ国(G7)中の最下位という結果になっている。そして、「日のメディアの自由は、安倍晋三が2012年に首相に再就任して以降、衰えてきている」とまで指摘されている。 言論・報道機関は、来、権力に不都合な真実をえぐり出し、広く国民に伝えることが求められている。近代国家にあって、新聞・テレビなどのメディアは権力を監視し、チェックすべき重大な役割を担っている。メディアは、民主主義を根底で支える極めて重要な存在なのだ。 しかし、ここ数年の我が国の新聞・テレビなどの大手メディアは、権力との対決を忌避し、権力に阿っている。 7月22日発売の『月刊日』8月号では、「安倍政権にひれ伏したメディア」と題した特集を打ち出し、あまりにも不甲斐ない大手メディアの惨状について苦言を呈している。今回は同特集の中から、

    安倍政権に阿るマスコミ幹部よ、矜持を取り戻せ!<小林節氏> « ハーバー・ビジネス・オンライン
    koink
    koink 2019/07/23
    マスコミトップは阿りの達人に違いない。東電とマスコミが結託した原発推進CMの結果があの惨状だ。今度は自民党とマスコミがCM頼みで改憲して国を破壊する。大本営発表から何も学んでいない。国民を甘く見るなよ。
  • 元東電・賠償担当者からみた、山本太郎氏らに向けられた「放射脳」という“風評被害” « ハーバー・ビジネス・オンライン

    7月21日に行われた参議院選挙に、れいわ新選組を率いて立候補した山太郎氏。れいわ新選組には、北朝鮮拉致被害者の蓮池薫氏の兄で、元東京電力社員の蓮池透氏も参加、立候補していたが、特定枠から木村英子氏、舩後靖彦氏の2名が当選。代表の山太郎氏は落選者史上最高得票を集めながらも落選、次の衆院選を目指すことを明らかにした。 そんな山氏だが、一連の選挙活動を通じてネット上などで「放射脳」と言われ、選挙活動の場においても「真面目にやっている被災者がいるのに邪魔をするな。放射能汚染については国が安全だというのに、なぜ風評被害を煽ることを言うのか」という批判の声もあがっていた。 彼らはなぜ「放射脳」と呼ばれるようになったのだろうか。それは、「の安全基準」が大いに関連している。 2011年3月11日の福島第一原発事故発生前において、原発作業時の防護服などに付着した放射性物質については、100ベクレル/

    元東電・賠償担当者からみた、山本太郎氏らに向けられた「放射脳」という“風評被害” « ハーバー・ビジネス・オンライン
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    koink 2019/07/23
    福島駅東口街頭演説での「福島の風評被害を煽るな」という反論聴衆にも実に丁寧に説明していた姿こそ「真贋を見極める力」持つ山本氏を象徴している。秋葉原演説で反対派を罵り原稿棒読みの某国首相との差が際立つ。