タグ

2020年4月22日のブックマーク (2件)

  • コロナ後の世界 - 内田樹の研究室

    『月刊日』にロングインタビューが掲載された。「コロナ後の世界」について。 ■「独裁か、民主主義か」という歴史的分岐点 ―― 世界中がコロナ危機の対応に追われています。しかしたとえコロナが収束しても、もはや「元の世界」には戻らないと思います。内田さんはコロナ危機にどんな問題意識を持っていますか。 内田 新型コロナウイルス禍は、これからの世界のあり方を一変させると思います。「コロナ以前」と「コロナ以後」では世界の政治体制や経済体制は別のものになるでしょう。 最も危惧しているのは、「新型コロナウイルスが民主主義を殺すかもしれない」ということです。こういう危機に際しては民主国家よりも独裁国家の方が適切に対処できるのではないか・・・と人々が思い始めるリスクがある。今回は中国が都市閉鎖や「一夜城」的な病院建設や医療資源の集中という、民主国家ではまず実施できない政策を強権的に下して、結果的に感染の抑制

    koink
    koink 2020/04/22
    原発事故も余裕なしの賭けだったが、偶然民主党政権で切り抜けた。最悪のタイミングで無能なリーダーにコロナ舵取りをまかせた日本。「子ども」多数の現状で「大人」や「紳士」の頭数を増やすことができるか不安だ。
  • 江田憲司氏「危機にこそ、トップの資質が分かる」:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    江田憲司氏「危機にこそ、トップの資質が分かる」:朝日新聞デジタル
    koink
    koink 2020/04/22
    化けの皮が剥がて迷走する安倍政権。異論を受容しない数合わせの結果だ。ポチ化した官僚は的外れ独断対策に右往左往しているだろう。地震、噴火、台風、豪雨などが複合しないことを祈るのみ。