タグ

2020年10月15日のブックマーク (4件)

  • 菅首相「国会答弁」を猛特訓 学術会議問題もはや説明不能|日刊ゲンダイDIGITAL

    自民党は14日、「日学術会議」のあり方を検討するプロジェクトチームの初会合を開いた。なぜ学術会議が推薦した6人の学者を菅首相が拒否したのか、合理的に説明できないから、党を挙げて学術会議にイチャモンをつけようというのだから狂気の沙汰だ。説明不能に陥っている菅首相も「国会答弁」を…

    菅首相「国会答弁」を猛特訓 学術会議問題もはや説明不能|日刊ゲンダイDIGITAL
    koink
    koink 2020/10/15
    冒頭解散しか頭になかったから菅さんでも乗り切れると踏んだのが、いまさら国会答弁の特訓では笑止千万だ。石破氏の方がよかったと後悔しても後の祭りだ。
  • 日本学術会議任命拒否の主犯・杉田和博官房副長官「公安を使った監視と圧力」恐怖の手口! 菅政権が狙う中国並み監視・警察国家 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    学術会議任命拒否の主犯・杉田和博官房副長官「公安を使った監視と圧力」恐怖の手口! 菅政権が狙う中国並み監視・警察国家 日学術会議の任命拒否問題に、やはり、あの男が関与していた。杉田和博官房副長官だ。 菅義偉首相は、9日におこなわれた内閣記者会の「グループインタビュー」で、任命拒否した6人を含む、日学術会議側が提出していた定員105人の推薦候補者名簿について「(自分は)見ていない」と、あり得ないことを言い出していた。菅首相が見ていないというのは嘘かごまかしの可能性が高いが、任命拒否の時点で違法なのにくわえ、菅首相がリストを見ていないとなれば、任命権のない者が勝手に推薦候補者を外したことになり、二重の法律違反となる。 いったい、誰がどのようなプロセスで、どんな理由で、6人の学者を任命拒否の判断をしたのか。それが焦点となっていたが、12日になって、杉田和博官房副長官の関与を複数のメディア

    日本学術会議任命拒否の主犯・杉田和博官房副長官「公安を使った監視と圧力」恐怖の手口! 菅政権が狙う中国並み監視・警察国家 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    koink
    koink 2020/10/15
    ゲシュタポ顔負け組織を駆使して世の中を監視する政権は、表と裏を使い分ける脆弱な体質だ。人間性や能力は二の次で、従順なポチだけ周囲にはべらせる警察国家がいずれ瓦解するのは歴史を見ればサルでもわかる。
  • 「核のごみ」こだわる町長 住民は「民主主義への冒瀆」:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    「核のごみ」こだわる町長 住民は「民主主義への冒瀆」:朝日新聞デジタル
    koink
    koink 2020/10/15
    トイレのないマンションから10万年も腐らない汚物を収集処分する施設を作る前代未聞の計画だ。10万年間に想定外の事態が発生しないはずがない。自民党の原発推進政策の負の遺産が日本の未来を限りなく暗くする。
  • 「思想統制」「国民目線とずれ」 中曽根元首相の合同葬巡り教育現場から批判 | 毎日新聞

    中曽根康弘元首相の合同葬に合わせ、政府が全国の国立大など教育現場に弔旗の掲揚や黙とうで弔意の表明を求めていることが明らかになった。日学術会議問題に続き、新たな「政治介入」とも取れる政府の動きに各地の教育関係者からは批判や疑問の声が相次いだ。 大阪大の男性教授は「思想統制のようで、単純に気味が悪い。国葬でもないのに、『国立』と名の付く組織に勤務しているだけで従う義理はない。何か勘違いされているのではないか」と不快感を隠さなかった。菅義偉首相が学術会議から推薦された新会員候補を任命しなかった問題にも触れ、「国から金をもらっているところは全て政府や自民党に従えということか」と疑問を呈した。 北海道大の50代の男性教授も「政府の対応は明らかにやり過ぎで国民目線からずれている」と批判。「中曽根元総理は日にとって大きな存在だったかもしれないが、個人がそれぞれ弔意を示せばよい。政治家が指示したとして

    「思想統制」「国民目線とずれ」 中曽根元首相の合同葬巡り教育現場から批判 | 毎日新聞
    koink
    koink 2020/10/15
    大戦前への回帰が警鐘され続けてきたが、いよいよ露骨になってきた。敗戦を真摯に反省せず、夢よもう一度と統制国家を目指す集団が国を動かす現実に国民が目を覚まさないと親世代と同じ悪夢と地獄が待っている。