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ブックマーク / indeep.jp (13)

  • 「人間の精子の数は2045年までにゼロになる」:何にでも含まれるプラスチック化学物質がヒトの生殖機能を殺し続けている事態が、年間15億廃棄されているマスクでおそらくは加速中 - In Deep

    2021年からの世界 ディストピアへようこそ 人類の未来 「人間の精子の数は2045年までにゼロになる」:何にでも含まれるプラスチック化学物質がヒトの生殖機能を殺し続けている事態が、年間15億廃棄されているマスクでおそらくは加速中 times あらゆる方向が人類絶滅の方向に(人工的な再生産を除く) なんだかんだと現在は「人口削減計画真っ只中」ではありますけれど、こういうコロナとかワクチンとかの問題以前に、 「人間の男性の精子の数が著しく減少している」 ということは以前から言われていたのですね。 一応は、精子が存在しないと、人間は存在し続けないということになっています。 その減り方はもう半端なものではなく、以下のブログ記事では、英 BBC の「人類を絶滅させる可能性があるほどの精子数の減少」というタイトルの記事をご紹介しています。 男性の精子レベルの著しい低下がイスラエルの大学の大規模調査で

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    koink 2021/03/30
    少子化原因は生殖能力の減退。石油文明の中でじわじわ進む複合汚染。人間は自分の複製を作れなくなり生物ではなくなる。製造が生殖に取って代わり養殖人間になる。精子枯渇まであと25年しかない。なんてこった。
  • 潰瘍性大腸炎は「特定の腸内細菌の枯渇が招いている」ことを突き止めた米スタンフォード大学の研究から想像する「異常消毒社会」による未来の絶望的光景 - In Deep

    ブログ記事の引用・転載はすべて自由です。その際、ページのリンクを示していただけると嬉しいです。以下でキーワード記事検索ができます。 ・msn.com 赤ちゃんの腸内細菌環境はすぐに崩壊するのに 先日、以下の記事で、相手が子どもであろうと、ご病気の高齢者であろうと、強制的に相手の手に消毒剤を噴霧しているのを見ていまして、 「まさか赤ちゃんの手にも噴霧してるんじゃないだろうな」 というような懸念を書きました。 アメリカ品医薬品局が「危険な手の消毒剤リスト」を160製品以上に拡大する中で、有毒物質から身を守るサバイバルツールとしての「マイスプレーボトル」の必要性 投稿日:2020年8月25日 そうしましたら、昨日、近所のスーパーで「もしかすると、日中に蔓延しているかもしれない現実」を目の当たりにしました。 今はどこのスーパーでも入口に消毒剤や殺菌剤を置いています。スーパーなどでは、それを使用

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    koink 2020/08/31
    除菌、抗菌製品の氾濫、日常的な消毒励行等、化学物質による過剰な清潔追求が何の疑問もなく実行されている。これらと原因不明の慢性疾患の増加との関係はないか。エコチル調査でももっと取り上げてほしいテーマだ。
  • 武漢ウイルス研究所は「2019年10月にバイオ事故の発生で突然閉鎖されていた可能性が高い」ことがアメリカ諜報機関による携帯通信データ解析報告書により判明 - In Deep

    ブログ記事の引用・転載はすべて自由です。その際、ページのリンクを示していただけると嬉しいです。以下でキーワード記事検索ができます。 ・MACE E-PAI COVID-19 ANALYSIS 2019年10月7日-24日、武漢ウイルス研究所周辺は「無人だった」可能性 武漢ウイルス研究所の話題は、出てくる話題がどれも非常に興味深いもので、まるで「よくできた連続小説を読んでいる」ような新鮮な感覚を常に与えてくれます。 前回、武漢ウイルス研究所について書きましたのは以下の記事で、武漢ウイルス研究所で「コウモリのコロナウイルスを人間に感染させる実験に成功」した女性科学者である石正麗(シー・ツェンリ)さんという方が、ヨーロッパ経由で、アメリカに亡命した可能性があるという台湾での報道をお知らせしました。 ・武漢ウイルス研究所でコウモリでのコロナウイルス感染実験を繰り返していた女性科学者が「多数の機密資

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    koink 2020/05/10
    状況証拠は武漢P4研究室からの漏洩を示唆している。海鮮市場が新型コロナウイルス発生源という主張には無理がある。フランスに10月には患者がいたという報道もあり、米仏中間に隠された何かがあるようにも感じる。
  • アメリカ政府と米メジャーメディアが「新型ウイルスは中国の武漢ウイルス研究所から流出した」という方向に姿勢を転換。さらに、武漢の研究所の出資者は「アメリカ自身」であることが判明 - In Deep

    2020年からの世界 アメリカの憂 人類の未来 アメリカ政府と米メジャーメディアが「新型ウイルスは中国の武漢ウイルス研究所から流出した」という方向に姿勢を転換。さらに、武漢の研究所の出資者は「アメリカ自身」であることが判明 ・4月14日の米フォーブスより。 Forbes 舞台は中国武漢だが、そこに中国政府は介在していない ・thailandmedical.news ま、このぉ(いきなり田中角栄さんかよ)。 思えば、早いもので、このブログで、最初に、「コロナウイルスの起源の可能性として中国武漢のウイルス研究所がある」とした以下の記事を記したのが、1月29日のことでした。 https://indeep.jp/one-chinese-scientist-could-be-linked-global-coronavirus-pandemic/ 今は、4月16日ですから、3ヶ月弱ですかね。月日は、

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    koink 2020/04/16
    COVID-19へのHIVタンパク質挿入を報告したインド工科大学の論文は撤回されたが、陰謀説主張側が逆に陰謀を企んでいたように形勢は逆転しつつある。ただ、米国による武漢ウイルス研究所への助成金は不可解極まりない。
  • 英語版Wikipedia「スペインかぜ」で「致死率10〜20%」だった記述が、新型コロナの感染拡大期に突如「致死率2〜3%」に変更。さらに「スペインかぜは中国で発生した」という学説も新たに掲載。何が目的? - In Deep

    2020年からの世界 人類の未来 人類の覚醒と真実 英語Wikipediaスペインかぜ」で「致死率10〜20%」だった記述が、新型コロナの感染拡大期に突如「致死率2〜3%」に変更。さらに「スペインかぜは中国で発生した」という学説も新たに掲載。何が目的? ・off-guardian.org ドサクサの中でいろいろな変なことが起きている アメリカのメディア記事を見ていましたら、「ちょっと変なこと」が起きていることを知りました。 それは、「 2018年のスペインかぜに関する英語版ウィキペディアの内容と数値が大幅に変更されている」というものでした。 最も顕著なのは「致死率」で、スペインかぜの致死率は、ほぼ世界的に統一した見解として、 「 10%から 20%」 とされていました。 実際、日語の Wikipedia は、今でもそのままの数値となっていまして、以下のようにあります。 スペインかぜ

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    koink 2020/03/12
    100年も前の事件の新事実が見つかったわけでもなし、このタイミングでの修正はまったく不可解だ。日本発の改竄が世界的に流行し始めたのか。政治的な匂いがプンプンする。何も信用できなくなってきた。
  • [完璧なウイルス]新型コロナは「3種類の感染受容方法」を持ち、増殖するための酵素を「8種類利用できる」おそらく史上最強のウイルスであることが判明。これにより治療薬の開発は不可能である可能性が高まる - In Deep

    2020年からの世界 人類の未来 人類の覚醒と真実 日の未来 [完璧なウイルス]新型コロナは「3種類の感染受容方法」を持ち、増殖するための酵素を「8種類利用できる」おそらく史上最強のウイルスであることが判明。これにより治療薬の開発は不可能である可能性が高まる 二度発症したり、陰性から陽性になるのもおそらくそれが原因 ・Thailand Medical News 複数の受容ルートと複数の増殖手段を持つ不死身のウイルス 前回、以下のような記事を書かせていただきまして、そのタイトルに「究極のウイルス」というような文言を入れさせていただきました。 [究極のウイルス]人類を破滅に導くパンデミックは、エボラやSARSのような凶悪な病原体ではなく「発症しづらく致死率の低い軽い風邪のような病原体」だと2年前にジョンス・ホプキンスの科学者が警告していた In Deep 2020/03/09 この記事で「究

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    koink 2020/03/10
    治療薬の開発が困難だとすると、新型コロナに対抗する手段は免疫力だけになる。弱者により厳しいウイルスということだ。水痘と帯状疱疹が同一病原体であるのと同様、感染したら完治は望めず共生の道しかないのか。
  • [究極のウイルス]人類を破滅に導くパンデミックは、エボラやSARSのような凶悪な病原体ではなく「発症しづらく致死率の低い軽い風邪のような病原体」だと2年前にジョンス・ホプキンスの科学者が警告していた - In Deep

    2020年からの世界 人類の未来 人類の覚醒と真実 日の未来 [究極のウイルス]人類を破滅に導くパンデミックは、エボラやSARSのような凶悪な病原体ではなく「発症しづらく致死率の低い軽い風邪のような病原体」だと2年前にジョンス・ホプキンスの科学者が警告していた ・What Does the Next Pandemic Pathogen Look Like? 私たちが持つ「恐ろしいパンデミック」の概念は間違っていた 何かこう、日(3月9日)に至って、ついに「崩壊の局面」に入ってきたようで、リーマンショックの時でも見たことがないような、ちょっと非現実的な市場の急落が起きています。 株式市場も以下のように大変なことになっています。これまですでに何日も下げ続けた中でこうなっている上に、しかも「先行きが見えない」という。 ・w-index.com 最もひどいのが原油相場で、なんと今日だけで 30

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    koink 2020/03/09
    ジョンズ・ホプキンス大学はまるでCOVID-19の予言者だ。その洞察力はすごい。この論文は感染症専門家には評価されなかっただろう。従来の感染症対策の常識は通用しないのだから、新しい発想による対策が必要だ。
  • パニックと飢餓の気配の中で : 今、単なる風邪が世界を終わりに導くストーリーを見ている - In Deep

    ブログ記事の引用・転載はすべて自由です。その際、ページのリンクを示していただけると嬉しいです。以下でキーワード記事検索ができます。 ・Pandemic, but make it fashion 来ならパニックになる必要はなかったはずなのに 私は毎日スーパーなどに買い物に行くのが何十年も日課…というか、一日に一度スーパーに行かないと落ち着かないのですね。 今日もスーパーとか、ドラッグストアなどを見て歩いていたのですが、ティッシュとかトイレットペーパーなどは、数日前から「お一人様ひとつでお願いします」というように書かれているお店が多かったのですが、今日に至っては、 「まったくない」 お店がたくさんありました。笑いましたのは、あるスーパーで「キッチンペーパーもひとつもない」という状況になっていたことでした。 「少し落ちつけ。パンデミック状況下でキッチンペーパーをパニック買いしてどうする」と思い

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    koink 2020/03/02
    中国人ネットユーザーが「ウイルスは人為的なもの」と見ているという事実は重い。
  • インドの科学者たちが発表した「新型コロナウイルスの中に存在するHIV要素」を中国やフランスの科学者たちも発見。それにより、このウイルスは「SARSの最大1000倍の感染力を持つ可能性がある」と発表 - In Deep

    2020年からの世界 人類の未来 日の未来 インドの科学者たちが発表した「新型コロナウイルスの中に存在するHIV要素」を中国やフランスの科学者たちも発見。それにより、このウイルスは「SARSの最大1000倍の感染力を持つ可能性がある」と発表 ・scmp.com このような自然の突然変異は可能なんだろうか 記事を見てみれば、もう1ヶ月ほど前にもなるのですが、インド工科大学の科学者たちが遺伝子解析の中で、 「新型コロナウイルスに HIV (エイズウイルス)のタンパク質が挿入している」 ということを見出したことに関しての論文について、以下の記事で取りあげたことがありました。 新型コロナウイルスに「HIV (エイズウイルス)」のタンパク質が挿入されていることをインド工科大学の科学者たちが発見。さらに「感染しても免疫を獲得できない示唆」を中国当局が示し、事態は新たな局面に いろいろと非難や反論が殺

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    koink 2020/02/27
    新型コロナウイルスはSARSの最大1000倍の感染力を持ち、その原因がウイルス中のHIV要素の作用だとすると、世界的な流行や不可解な感染挙動も理解できる。それにしてもこれが自然発生ウイルスのようなので愕然とする。
  • 新型コロナウイルスに「HIV (エイズウイルス)」のタンパク質が挿入されていることをインド工科大学の科学者たちが発見。さらに「感染しても免疫を獲得できない示唆」を中国当局が示し、事態は新たな局面に

    2020年からの世界 人類の未来 悪魔の輪郭 新型コロナウイルスに「HIV (エイズウイルス)」のタンパク質が挿入されていることをインド工科大学の科学者たちが発見。さらに「感染しても免疫を獲得できない示唆」を中国当局が示し、事態は新たな局面に 生物学の科学誌 BioRxiv(バイオアーカイヴ)に発表された論文より ・Uncanny similarity of unique inserts in the 2019-nCoV spike protein to HIV-1 gp120 and Gag 状況の複雑化 武漢コロナウイルスのことを初めて記事で取りあげたのは、10日ほど前の 1月21日のことでした。 その際の公式発表による全世界の感染確認者数は 222人でした。日 2月1日の時点での感染確認者数が約 1万2000人ですので、10日で 50倍以上患者が増えたということになります。 この感

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    koink 2020/02/01
    新型コロナウイルスの性質が次第に明らかになってきた。未発症でも感染を広げる、青年・壮年層を重症化する、極め付きはエイズタンパク質挿入だ。ゲノム編集の疑い濃厚だが、自然現象なら知的ウイルスに見える。
  • 「早期発見されるガンの多くは過剰診断で、治療不要」であることがオーストラリアの研究で見出される。マンモグラフィを含むガンのスクリーニングは利点より害悪のほうがはるかに大きいという真実が明らかに - In Deep

    人類の覚醒と真実 健康の真実 「早期発見されるガンの多くは過剰診断で、治療不要」であることがオーストラリアの研究で見出される。マンモグラフィを含むガンのスクリーニングは利点より害悪のほうがはるかに大きいという真実が明らかに ・sciencealert.com 全体の4分の1のガンは処置不要なのに治療されている 武漢ウイルスは、なかなか圧倒的な拡大を見せていますが、今回はちょっと気になるオーストラリアの大学の研究の報道を見まして、それをご紹介したいと思います。 ところで、新型コロナウイルスのリアルタイムの状況について、米ジョンス・ホプキンス大学の研究者が、「完全なリアルタイム状況」を伝えるウェブサイトを開設しています。以下のリンクにあります。 ・Wuhan Coronavirus Global Cases ページの左上が、リアルタイムの患者数(4,474とあるところ)で右上が、死者数(107

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    koink 2020/01/28
    「治療しなくていいガン」とそうでないガンを区別できる方法の研究が進むことを願いたい。
  • 「植物の光合成には根源的な欠陥がある」と考える科学者たちの思考…… そして遺伝子組み換えで《植物の慈愛》を是正する思考…… その思考が地球を滅亡に導く「明確な理由」 - In Deep

    2019年からの世界 人類の覚醒と真実 地球という場所の真実 「植物の光合成には根源的な欠陥がある」と考える科学者たちの思考…… そして遺伝子組み換えで《植物の慈愛》を是正する思考…… その思考が地球を滅亡に導く「明確な理由」 そして私はまた植物の緑に引き戻される。 ・vividscreen 科学者たちは「植物とは何か」を考えなさい 今日(1月5日)、少し残念なニュースを目にしました。 それはアメリカの科学メディア PHYS.ORG で紹介された米イリノイ大学のゲノム研究所などがおこなったことに対しての以下の記事でした。 ・Scientists engineer shortcut for photosynthetic glitch, boost crop growth by 40 percent (科学者たちは植物の光合成の根源的な欠陥を克服する仕組みを作成し、農作物の成長を40%向上させ

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    koink 2019/01/06
    合成化学物質で有機物の循環、動植物との共生、一部の微生物との共生を破壊した人間は、遺伝子操作で植物と微生物との共存関係を破壊、地球内部の巨大生物圏も破壊する。これは地球上の全生命の死滅の引き金となる。
  • 「過度に清潔な環境が子どもの白血病のほとんど(99%)を作り出している」ことが判明 : 私たちはそろそろこの「過剰殺菌社会は異常」だと気づかないと、子どもたちが誰も助からなくなる - In Deep

    人類の未来 人類の覚醒と真実 健康の真実 「過度に清潔な環境が子どもの白血病のほとんど(99%)を作り出している」ことが判明 : 私たちはそろそろこの「過剰殺菌社会は異常」だと気づかないと、子どもたちが誰も助からなくなる 英国テレグラフの報道より ・Ultra-clean homes could trigger childhood leukaemia, major review suggests 「小児白血病は生後1年までにたくさんの細菌とふれる生活をすることで予防できる可能性が高い」と権威ある英国ガン研究所が発表 「現代社会のあまりにも清潔な住環境がさまざまな問題を引き起こしている可能性が高い」ということについては、以前から何度かふれたことがありました。 それらについては後で振り返るとして、まずは先日、欧米で一斉に報じられた医学に関する記事をお読みいただきたいと思います。 清潔すぎる環境

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    koink 2018/05/29
    ヒトは様々な生物と共生してきたことを忘れ、それらを遠ざけることが安全で健康的な生活の源になると信じてきた。ヒトも生態系の一部に過ぎないという謙虚な態度を取り戻さないと絶滅の危機は意外に早くやってくる。
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