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ブックマーク / codezine.jp (46)

  • Silverlightを始めるチャンス到来? 今なら入手できるToolkitの日本語版サンプル

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    Silverlightを始めるチャンス到来? 今なら入手できるToolkitの日本語版サンプル
  • MSBuildを活用して開発時の作業を自動化する:CodeZine

    はじめに アプリケーションの開発中は、思いのほか同じような定型作業を繰り返しているものです。.NET Framework 2.0に含まれているMSBuildというツールを利用すると、そうした手間を省くことができ、プログラミングそのものに専念できるようになります。稿では、MSBuildの概要と使用例について紹介します。なお、MSBuildと同様の機能を持つオープンソースライブラリ「NAnt」についての紹介記事『NAntを活用して開発時の作業を自動化する』も併せてご覧いただくことをおすすめします。対象読者 Visual Studio(.NET)にて開発を行っている方、作業の効率化・自動化に興味のある方を対象としています。必要な環境 稿のサンプルプログラムは.NET Framework 2.0と同時にインストールされるMSBuildにて動作確認をしています。そのため、添付ファイルを解凍して、

  • Visual Studio 2008で標準搭載されたWindows Communication Foundation:CodeZine

    はじめに 前回に続き、.NET Framework 3.0から導入されたコンポーネントとVisual Studio 2008でのサポートについて解説していきます。今回扱うのは通信フレームワークであるWCF(Windows Communication Foundation)です。.NET Framework 3.5でさまざまな新機能が追加され、より実用的なサービスの提供が可能となりました。対象読者VS 2008に興味がある方WCFに興味がある方.NET技術でのWebサービス構築に興味がある方 必要な環境 シリーズ第1回を参考に、Visual Studio 2008のインストールを行ってください。WCFについて WCFは.NET Framework 3.0で導入された統合通信フレームワークです。 WCF導入前に存在したさまざまな通信フレームワークは、相互に互換性が無く、通信方式を簡単に差し替え

    koka_orz
    koka_orz 2008/05/08
  • WCF(Windows Communication Foundation)チュートリアル 前編:CodeZine

    対象読者 記事はC#でのプログラミングを行ったことがある方を対象としています。サンプルを動作させるための環境設定等は「WPF(Windows Presentation Foundation)+XAML入門 前編」ご覧ください。関連記事WPF(Windows Presentation Foundation)+XAML入門 前編WPF(Windows Presentation Foundation)+XAML入門 後編 WCF登場の歴史的経緯 WCF(コードネーム:Indigo)は、.NET Framework 3.0の通信部分を司るコンポーネントです。さて、WCFについて考える前に、これまで存在したネットワーク分散サービスのフレームワークをいくつか列挙してみましょう。

  • Excelマクロによる、seleniumテストケースの自動生成(1):CodeZine

    はじめに seleniumについての基的な内容は、以下を参照してください。 Selenium 0.7利用手順書(前編) Selenium 0.7利用手順書(後編) seleniumを利用するメリットとデメリット メリット seleniumを利用する最大のメリットは、「再テスト」が容易になることです。 不具合発生時 テスト担当者と修正担当者の伝達が容易 再テストが容易 仕様変更後 リグレッション(デグレード確認)テストが容易 筆者が特にメリットを感じるのは、テスト担当者と修正担当者の伝達が容易になる点です。テスト期間中は、テスト担当者も修正担当者も作業に追われています。通常、不具合発生時は、テスト実施担当者から修正担当者へ不具合内容を伝達するために、不具合管理ツールなどに、ケース番号や再現手順の詳細を記述、デバッグログの添付などを行い、修正担当者はそれを読み解く必要

  • LAMPセキュリティを強化する4つの方法:CodeZine

    はじめに Apache HTTPサーバーのセキュリティは、少なくともLinuxやその他の適切なUnix系オペレーティングシステムで実行している限りにおいては、信頼できます。しかし、今や平凡な静的な読み取り専用Webサイトは絶滅危惧種となりました。最近では、LAMPと呼ばれる一連の技術(つまりLinux、Apache/Lighttpd、MySQL/PostgreSQL/SQLitePython/PHP/Perl/Ruby)を使って動的Webサイトを提供するのが一般的になっています。これは進歩であるとも、ないとも言えます。 私個人は、平凡な静的HTMLの日々が好きでした。今と比べてブラウザのHTMLサポートやサイトの質に疑問が多かったとはいえ、少なくとも、エラーを吐き散らす役立たずの巨大なスクリプトを実行して私のコンピュータを過労に追い込んだり、ときには完全に固まらせてしまうことはありません

    koka_orz
    koka_orz 2008/03/12
    動的Webサイトを立ち上げる方法を数時間で習得できます。しかし、セキュリティに不備がある場所がどこで、どうすればそれを迂回できるのか習得するには、数年を要するのです。
  • Google Chart APIを手軽に扱えるJavaScriptライブラリ「GChart 0.2 alpha」リリース:CodeZine

    Solutoire.comはJavaScriptライブラリ「GChart 0.2 alpha」をリリースした。GChart Project Page内下側の「Download GChart」にて公開されている。 先日発表された「Google Chart API」は、URLパラメータだけで美しいチャートを描けるWeb APIだが、複雑なチャートを描こうとすると引数が多くなりすぎてしまい、非常に手間がかかってしまうという欠点があった。 「GChart 0.2 alpha」は、JavaScriptからGoogle Chart APIを呼び出す際にラッパーとなるライブラリで、ライブラリを読み込んだあと、bodyタグ内に以下のような簡単な実装をするだけでグラフ画像を表示させることができる。 <script type="text/javascript";> GChart.render({ re

  • .NETで文書をPDF化するアプリケーションを作る:CodeZine

    はじめに 最近では、「文書を作成しPDFで公開する」ということも身近なことになってきています。しかし、自分のプログラムで作成したデータをPDFファイルにするには、「データを一度ファイルに保存し、PDF化するソフトを使って変換する」という2段階の処理が必要になり、手間がかかってしまいます。 PowerTools PDF for .NETのC1PdfDocumentコンポーネントは、データをPDF化する機能を1つに集約したコンポーネントです。メソッドとプロパティの操作だけでテキストをPDF化してくれます。もちろん、画像やグラフィックスを持ったリッチテキストもPDF化することができます。 そこで、今回はこのC1PdfDocumentコンポーネントを使って、プログラム実行時に入力したデータをPDF化するアプリケーションを作ってみました。 対象読者 Visual Basic 2005またはVisua

  • .NETエキスパート:インフラジスティックス

    インフラジスティックス・ジャパン株式会社 インフラジスティックスは、プレゼンテーションレイヤー技術の世界的なリーディングカンパニーです。同社は、Windowsフォーム、ASP.NET、およびJava環境のために最高品質の再利用可能なプレゼンテーションレイヤー開発ツールを顧客に提供できるように努めています。 同社のツールを使用すれば、開発サイクルを短縮しエンドユーザーの使いやすさを向上することによって、顧客自身と顧客のソフトウェア開発チームはプレゼンテーションレイヤーの潜在能力を実現することができます。 NetAdvantage Ultimate Silverlight / WPF / ASP.NET / WinFormのほか、jQuery / Windows Phone / 帳票開発などあらゆる開発ニーズに対応したオールインワン・パッケージ製品。 NetAdvantage for .NET

  • HTTP404エラーに対応したASP.NETのリダイレクタ作成:CodeZine

    はじめに Webへのアクセスでページがない場合や、URLをミスタイプしたときに出る404エラー。このエラーを出すより、より近いインデックスファイルに誘導してあげる方が実際に閲覧している人に親切ではありませんか? 今回はその対応方法を見てみましょう。対象読者Webサーバ管理者Webアプリケーション開発者Webサイト作成者 必要環境Windows XP+IIS 5.1+.NET 2.0Windows Server 2003+IIS 6.0+ASP.NETWindows Vista+IIS 7.0+ASP.NET  IISバージョンごとに設定しないといけない項目が微妙に変化するので、それらをサポートしますが、ASP.NETが動くところまでの設定は事前に行っておいてください。開発テストを行う場合:

  • ASP.NET AJAX版ColorDialogコントロールを作成する:CodeZine

  • ASP.NETでWindowsサービスのような機能を実装する方法:CodeZine

    はじめに アプリケーションを作成していると、定期的に処理を実行したいということがよくあります。例えば、「毎日1回不要なデータを消す」「定期的にキャッシュしたデータが更新されていないかチェック」といった場合です。こういった場合にはWindowsサービスを利用するなどの方法が取られます。 しかしWebアプリケーションでWindowsサービスを利用する場合、Webサイトのセットアップとは別にサービスを設定する必要があり、メンテナンスの手間がかかります。Webサイト上のスレッドで実行できれば、サービス起動などの手間を減らすことができます。 稿では、Windowsサービスのような定期的な処理を実行するための機能をASP.NETに組み込む方法を解説します。この機能はWebサイト1つにDBサーバ1台という形での利用を想定しています。大規模Webサイトで複数のWebアプリケーションを同時にホストするよう

  • .NETでのテキスト処理技法をマスターする:CodeZine

    前回は、実行時にユーザーの手で単一行表示から、複数行表示にレイアウトを変更する形で、エンドユーザーを巻き込んだ検索画面のモックアップを作成する手順を紹介しましたが、今回はそれに続き受注画面のモックアップを作成します。受注画面は、新規データの入力と既存データの表示が行えるものとし、今回もまた、実行時にユーザーの手でレイアウトを変更していただきます。

  • クリッカブルマップなグラフを.NETで作成する:CodeZine

    はじめに もし、グラフにWebページのクリッカブルマップのように、データ点をクリックすると何か動作をするような仕様を組み込めたら便利だと思いませんか? 「PowerTools True WinChart for .NET」コンポーネントを使うと、グラフにこのような機能を組み込むことができます。 そこで、今回はこのコンポーネントを使い、グラフにクリッカブルマップのような機能を組み込むTipsを紹介します。対象読者 Visual Basic 2005を使ってプログラムを作ったことのある人必要な環境 Visual Basic 2005またはVisual C# 2005、Visual Studio 2005でプログラムが作れる環境。プログラム実行時の注意事項 稿の実行ファイル(バイナリファイル)を動かすには、zipファイルに同梱してある以下のファイルが必要になります。C1.Win.C1Chart

  • ASP.NETでユーザにやさしい高機能なUIを持つ表を実装する:CodeZine

  • MS製、IE7のユーザーエージェントをIE6に偽装する「User Agent String Utility」:CodeZine

    Microsoftは21日、IE7のユーザーエージェント情報をIE6版に書き換えるツール「User Agent String Utility version 2」をリリースした。同社ダウンロードセンターより無償でダウンロードできる。なお、Microsoftでは、このツールの利用目的を「テストまたはIE7で閲覧できないときの一時的な応急措置に限るべき」としている。 ツールをインストールすると、デスクトップ上にUser Agent String Utilityのショートカットが作成される。ショートカットを実行するとInternet Explorerが起動されるが、このIEに限り、ユーザーエージェントがIE6版に変更される。ブラウザを閉じればIE7版ユーザーエージェントにリセットされる。

  • ASP.NET AJAXとSPREADの連携:CodeZine

  • ASP.NET AJAX版ColorDialogコントロールを作成する:CodeZine

    はじめに ASP.NETには標準の色選択ダイアログコントロールがありません。この記事ではASP.NETとAjax Control Toolkitを利用してColorDialogコントロールを作成する方法について説明します。入手方法 ASP.NET AJAX、Ajax Control Toolkitは公式サイトより入手することができます。コントロールの要件定義 コントロールに要求される機能は以下のものを考えました。選択可能な色をユーザー独自にカスタマイズ可能ヘッダー部分をハンドルしてドラッグ可能選択した色のプレビュー機能取得した色コード(#ccddff)を、テキストボックスのvalue、background-color、colorプロパティのいずれかにセット可能選択後の処理をユーザー独自にオーバーライド可能  これらの機能を持ったコントロールを作成します。イメージは下のようになります。

  • log4netでデバッグや障害解析に役立つログを出力する:CodeZine

    環境設定 log4netを使用するには、ソリューションエクスプローラの[参照設定]を右クリックして[参照の追加]から「log4net.dll」の追加を行います。そして、Visual Studioによって自動的に作成されるファイル「AssemblyInfo.cs」の最後に下記の一文を追加します。 この記述によって「App.config(今回の例では「Log4netSample.exe.config」)」がlog4netの設定ファイルとなります。もし、他のファイルを設定ファイルにしたい場合には「DOMConfigurator(ConfigFile="../../log4net.xml",Watch=true)」と記述するとそのXMLファイルを読み込むようになります。使用方法(プログラム部) アプリケーションの基的な構成は以下のようになります。(プログラム)loggerと呼ばれるログ出力用のイ

  • CodeZine:「超高速、完全自動、しかもフリー」 WebテストツールのGITAK公開(TIBCO, 開発ツール)

    TIBCOは、オープンソースのWebサイトテストツール「TIBCO General Interface Test Automation Kit 0.7」(GITAK)を公開した。TIBCO Developer Networkより無償でダウンロードできる。 「TIBCO General Interface Test Automation Kit」は、Webサイトの入力チェック、ボタンの動作内容、JavaScriptの動作などを自動で一気にテストできるツール。すべてのテストがブラウザで完結するのが特徴だ。ダウンロードファイルにはサンプルが含まれているので、試しに動作させてみることができる。 1.GITAKの入手 TIBCO Developer Networkよりファイルをダウンロードし、解凍する。 2.TestRunner.htmlの起動 解凍してできたフォルダから「/gitak/c