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メモリに関するkokemonoのブックマーク (2)

  • C 言語にポインタがある理由は省メモリ化・高速化・開発作業の省力化です - 偏見プログラマの語り!

    前回の記事『プログラム初心者にC言語のポインタを不意ながら教える羽目になったなら、こう教えると良いよ』でポインタの教え方を書きました。ソレに対して「そもそもどうしてポインタっていう仕組みがあるの?」という質問をもらったので、つらつらと書こうと思います。稿は「ポインタがある理由の教え方」ではなく「ポインタがある理由」です。分かっている人には相当に退屈な文章ですのでそういう人は読まずにお帰りください。 で、えーと、結論だけ先に言うと省メモリ化のため、次に速度アップのため、そして生産性アップのためです。 1. メモリは有限である。 マシンに搭載されているメモリには限りがあります。メモリ空間は広大ですが、無限ではないのです。 好き放題にどんどんメモリを使ってデータを格納するわけにはいかないというわけです。しかしプログラムは計算のためにメモリ空間を占有します。仮に↓こんな感じに、わずかな有限メモ

  • ■Windows7 SuperFetchについて調査: そんなこといわれましても>< あどばんす

    ■まえおき  調査ってほど詳しく調べたわけでもないけど。WindowsVistaより導入された、新しいキャッシュ技術「SuperFetch」は、ユーザーの使用状況を学習して必要な時間帯に必要なファイルがキャッシュメモリ内に格納されるように振る舞うというのが売りなわけですが、Vistaでは何でもかんでも節操なくキャッシュしたために見かけ上の空きメモリ量が常にゼロに近い状況となりユーザーの反感を買い、それを反省した次バージョンの7ではキャッシュメモリ容量を制限した上でキャッシュ領域を使用メモリ扱いしないことによって、見かけ上のメモリ使用量を減らすことに成功したようです。  でまあこのSuperFetchですが、こんな失敗作を実装したMSは馬鹿だし有効にしてるユーザーも馬鹿だと批判するサイトもあれば、SuperFetchは優れたキャッシュ技術であり、安易に無効化するのが馬鹿のやることだと批判する

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