疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】
クロノスの山本さんと飲みにいきました。遅刻してすいませんでした>< 僕らの興味はやはりSIビジネスがどうなってしまうのだろうかという点で、色んな観点から話が盛り上がった。 クラウドの台頭によって、ビジネスでITを利用したくても出来なかった層にIT技術の裾野が広がっていく。SIは自前でシステム環境を構築することで差別化を図り儲けていた側面も強かったけれど、クラウドがハードのアウトソースを加速させた事でシステム開発案件の単価は下がっているし、価格下落話には枚挙に暇がない。目の上のたんこぶではあるが、業界のパイは小さくなったとしても優秀な人間にお金が回るようになれば長期的には良いこと的な帰結を考えていた。 でも、その歪みがひどい事態を生んでしまったようで・・・ 一方、SIおよびSEのこれからに暗い影を落とす話もある。関西のあるSE派遣の企業のはなし。 何十人もの新人さんを集めて、無料でプロジェク
音声データに登場する発言者を分類して各発言の話者を特定する「話者分類機能」、書き起こした文章の文末・表記のゆれ・誤字・脱字などを検出する「整文支援/校正支援機能」、テキスト中のカーソル位置から音声再生を開始する「自動頭出し機能」、エアコン・プロジェクターのファンノイズなどを抑える「ノイズ除去/聞きやすさ向上機能」、声の高さを変更せずに話速を調整する「話速変更」といった、「音声書き起こし」「文字起こし」などの作業を支援するための機能が満載のすさまじい完全無料音声データ書き起こし支援サービス「ToScribe」が東芝からリリースされました。 なお、現在は試験的な公開であり、2012年2月9日(木)正午までにユーザー登録した場合はその後もサービス利用が可能、とのことなので登録して使ってみました。今までもいろいろな文字起こし支援のソフトやサービスを利用してきたのですが、今回の東芝の無料サービスはか
The tech layoff wave is still going strong in 2024. Following significant workforce reductions in 2022 and 2023, this year has already seen 60,000 job cuts across 254 companies, according to independent layoffs tracker Layoffs.fyi. Companies like Tesla, Amazon, Google, TikTok, Snap and Microsoft have conducted sizable layoffs in the…
あなたのスマホをクラウドで管理できる『phonedeck』を試用中 December 2nd, 2011 Posted in スマートフォンアプリ Write comment ちょいとおっかないアプリではあるが、便利そうなので試用しているのがphonedeckだ(こういう電話系は日本からは無理な場合も多いが、これは大丈夫だった)。 このツール、AndroidやiPhoneと同期することで、いわゆるアドレス帳をブラウザから管理することができる。 しかもブラウザから電話をかけることもできるし、SMSを送ることもできる。さらに「誰に一番電話をかけているか」なんてのも統計としてみることができるのだ。 また、電話の位置を確認する、といった機能もあり、これを起動すると電話から音をならすこともできてしまう。 ここまでクラウドから管理できるのか・・・という驚きがあるが、ここまで出来ちゃうの?と怖くなったり
iPhone、iPad、iMacにMac Book Airと、複数の機器を有効に活用するためには、クラウドサービスが欠かせません。バックナンバー『Mac Book Air完全クラウド化計画』でもお伝えしたように、これまで「ほとんどすべてのファイルがクラウド上にもある」環境を作るためにいろいろと試行錯誤を続けてきました。 「バックアップはどうする?」「どのサービスにどんなファイルを置く?」など、未解決の課題や疑問がありましたが、最近、ようやく自分でも納得できる環境が完成しました。今日は、そんなZONOSTYLE流パーソナルクラウドの全貌をお見せしたいと思います。 実はこの記事、先々週あたりからコツコツと書き続けていたのですが、気がついてみると、いつのまにか文字数が1万5000字を超えてしまっていました。いま、2冊の書籍を執筆中なので、おそらくそのモードでやってしまったのだと思います。 以前か
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ソースコードはオープンソースで公開されていますので、自分でクラウドサーバーを作ってみたい方や興味が有る方におすすめです。 ただ単にファイルを同期するだけでなく、 データ保存にGoogle StorageやAmazon S3、Picasaなどを使用してクラウドに保存しようとするのが特徴です。 もちろん、自分のサーバで構築してFTPやSSHでアップする事もできますよ。 その他にもファイルマネージャとの統合やバージョン管理、クライアント側の暗号化などのセキリティ対策にも力が入れられているようですね。 ↑Growl風の通知も可能。 自分でストレージサービスを作りたい方や、 Dorpboxやsynergyなどの外部サービスにデータを預けるのが心配な場合に使ってみてはいかがですかね。 詳細&ダウンロードは下のリンクからどうぞ。
fladdictの非公式プロジェクト(いわゆる裏dicct)に、posemaniacs.com というサービスがある。 絵のデッサン素材を無料配信するサイトだけど、いつのまにやら老舗サイトに。気がついたら1日の転送量が30〜40GBまで膨れ上がっていた。あまりの負荷にホスト元のhetemlさんでアクセス規制、あわや閉鎖の危機の大ピンチ。わりと本気で、Pixivとか星海社とかマール社にサービス譲渡とかしようか悩んだ今日この頃でした。 そんな折、@ku_suke さんのご了解で導入してみた、CloudFlareというサービスが、全ての危機を救ってくれた。マジ多謝です。 どういうサービス? CloudFlareはCDN(広域負荷分散システム)。世界5カ所にデータセンターを有し、データをキャッシュして各地に配信するこで負荷分散してくれる。いわゆるAkamaiの同類だけど、ものすごい特徴が1つある。
LINEのビジネス版!? 仕事上のコミュニケーションツールは「チャットワーク」が正解!2012.09.10 11:00Sponsored 小暮ひさのり ビジネスシーンにおいて、クライアントや社内での連絡手段って何使ってます? 一般的にはやっぱり「メール」って答えが多いのかと思います。口頭で伝えるよりも信頼度高いですし、形に残りますしね。でも、このメールという情報伝達手段は、実はもう過去のものである......かも。 ではメールに変わる伝達手段ってなんだよ!? ってなりますよね。Skype? LINE? Facebook? 選択肢はいくつかありますが、ビジネスシーンにおいて必要な要素を考えたら、「Skypeを超えたかも?」と話題になったこの記事やスマートフォンとの連携能力をピックアップしたこの記事で紹介した「チャットワーク」がやっぱりベストな気がしてなりません。 このチャットワークは、その名
東北関東大震災に伴い、クラウドサービスを提供する事業者が一斉に無償提供のご案内をしています。クラウドサービスの場合は、コンピューティングリソースを柔軟に増減ができるなどのメリットがあり、今回のように震災でサクセスが集中する際に効果を発揮します。 そこで、東北地方太平洋沖地震に伴うクラウドサービス無償提供一覧としてまとめてみました。(2011.3.15 17:30現在) Windows Azure Platform (マイクロソフト) Windows Azure Platform 無料パス(東北地方太平洋沖地震 対応用) (2011.3.13) ※「JAPAN」に指定し、プロモコード「AZURE312」を入力 http://windowsazurepass.com/?Campid=F3313E69-464C-E011-98E3-001F29C8E9A8 Amazon Web Service
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