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2010年5月31日のブックマーク (5件)

  • Lifehacker:古いノートPCに「第二の人生」を与える方法 - ITmedia Biz.ID

    古くなって遅くなってしまっても、まだ動くノートPCを捨てるのはもったいない。古いノートPCを安く(あるいはタダで)再利用する方法を紹介する。 有名な競走馬や古典書と同じで、ちょっとくたびれてしまったからという理由でノートPCを捨ててしまう人はいないだろう。たとえ時代遅れで馬力不足に見えても、それでもほとんどのノートPCは小さくて静かで、消費電力が比較的少ないため、持っておけば非常に便利な予備になる――たとえディスプレイが映らなくてもだ。 幾つかのフリーソフトとちょっとしたノウハウ、それからホームネットワークに関する創造的なアイデアがあれば、ほとんどの古いノートPCは息吹を吹き返す。今回は、そのためのベストな方法を幾つか紹介しよう。 ディスプレイなしの省電力予備システムを作る ノートPCに載っているものがすべて問題なく動いている――最も重要(そして高価)なパーツであるディスプレイを除いて――

    Lifehacker:古いノートPCに「第二の人生」を与える方法 - ITmedia Biz.ID
    koki-h
    koki-h 2010/05/31
    軽量なLinuxなど
  • http://home.kendomo.net/diary.php/2004-04-18/1

    koki-h
    koki-h 2010/05/31
    beepコマンドで音を鳴らすためにはbeep を使うユーザを audio グループに加えなければならない。
  • Win32API: Beep

    Win32API: Beep スピーカーからビープ音を鳴らします。 定義 Declare Function Beep Lib "kernel32" _ (dwFreq As DWord, _ dwDuration As DWord) As Long dwFreq 音の周波数をヘルツ単位で指定します(WindowsNT系OSのみ)。 Windows9x系OSでは、このパラメータは無視されます。 dwDuration ビープ音の再生時間を、ミリ秒単位で指定します(WindowsNT系OSのみ)。 Windows9x系OSでは、このパラメータは無視されます。 戻り値 関数が成功すると、TRUE が返ります。失敗すると、FALSE が返ります。 ※拡張エラー情報は、GetLastError関数で取得できます。 解説 Windows9x系OSでは、一般の警告音が鳴ります。 環境情報 インクルード フ

    koki-h
    koki-h 2010/05/31
    ビープを鳴らす。周波数(Hz)と再生時間(ms)を指定する。
  • Fenrir's BLog: ビープ音で『カエルの歌』 (Windows版)

    最近『どう書く.org』を見るのが面白いです。 そこで目にとまったのがビープ音で、カエルの歌を演奏するというもの。皆さん、様々な言語で挑戦されています。Rubyで音をどう鳴らしているのか興味があったのでコードを見てみたところ、残念ながら*NIXにしかないビープ音を鳴らすコマンドbeepを利用していました。 これではM$のWindowsでは実行でできません。仕方がないので、Windowsでも実行できるようにビープ音を鳴らすWin32APIのBeep関数(引数として周波数と時間)を呼び出してみることにしました。こんな感じでいけます。 require 'Win32API' $beep = Win32API::new('kernel32', 'Beep', ['i', 'i'], 'i') FREQ_TABLE={ ?c=>262, ?d=>294, ?e=>330, ?f=>349, ?g=>3

    koki-h
    koki-h 2010/05/31
    Win32API経由でビープ音を鳴らす
  • Ruby/beep音を鳴らす - 俺の基地

    beep音を鳴らす BASICでやった昔懐かしいBEEP音を鳴らすことができます。 print "\a" バックスラaで鳴ります。 長くかかるテストとかの最後とかに入れておくと、終わるまで別のことをぼーっとしておけますね ▲ ▼

    koki-h
    koki-h 2010/05/31