タグ

ブックマーク / secondlife.hatenablog.jp (8)

  • gist.github.com で GreaseMonkey Script を管理しよう - 川o・-・)<2nd life

    http://gist.github.com/ 最近 github にまた新しいサービス、gistが誕生しました。これはよくあるソースコードを web にペーストして参照できるサービスの git 版、と云ったところです。 gist の良いところは、まず git を知らなくても使えるところが上げられます。普通のペーストサービスと同じで、ソースコードを適当にはっつければOKで簡単です。編集ももちろん web 上からでき、インターフェイスから編集を行うと、git の履歴としてサーバサイドに保存されます。また、匿名による作成・編集も可能です。(匿名による編集は cookie が切れるまでっぽいですが) そして、git と同じく、github にログインしてれば、gist で誰かが貼り付けたソースコードを fork でき、自分の権限の元編集操作が可能になります。ので、誰かが貼り付けたコードを for

    gist.github.com で GreaseMonkey Script を管理しよう - 川o・-・)<2nd life
    koki-h
    koki-h 2009/02/26
    gist.github.comにUserscriptを置いとくと便利。あともっと便利にするGMもある。
  • 川o・-・)<2nd life - rlwrap - readline ラッパー

    http://utopia.knoware.nl/~hlub/rlwrap/ 今の今まで知らなかったんですが、rlwrap という readline ラッパーがかなり便利ちっくです。 これを使うと Readline によるコマンドライン入力に対応してないようなプログラムでも対応させてしまうことが可能です。 例えば ruby インタプリタを引数無しで起動して、カーソルキーの↑や←や ^H を押すと $ ruby ^[[A^[[D^Hなことになってしまうのですが、この rlwrap でラップして起動すると $ rlwrap rubyカーソルキーや ^H はもちろん、↑や C-p によるヒストリーバック、C-r による入力履歴のインクリメンタルサーチまでできてしまいます。すげー。入力した履歴はデフォルトだと ~/.プログラム名_history, ruby なら ~/.ruby_history に

    川o・-・)<2nd life - rlwrap - readline ラッパー
    koki-h
    koki-h 2009/01/31
    Readline非対応のプログラム(goshとかruby)とかでirbのような履歴が使えるようになる
  • github に gem を公開する - 2nd life (移転しました)

    http://github.com/ 最近一部で話題沸騰の githubgithubRails で作られたアプリケーションでは、自分が知りうる限り一番の完成度と使いやすさを誇るんじゃないか、と思っています。 ソースコードツリーの見やすさ、(g)zipでくれ機能、各種 git の情報へのアクセスしやすさ、最初に git レポジトリを作ったとき表示されるチュートリアルと云った基的なことはもちろんですが、オープンソースプロジェクト・コミュニティを加速させるであろう、分散レポジトリを利用した様々な機能がすばらしいですね。 誰かが公開してるレポジトリを fork ボタン一つで自分のレポジトリにクローンし、いろいろ変更を加え、大に取り込んで欲しいなぁ、と思ったら pull request。大のコミッタは気に入れば pull で取り込めばよいし、もし気に入らなかったとしても、変更者がそのフ

    github に gem を公開する - 2nd life (移転しました)
  • xrea + rails + mysql + typo

    http://gorou.s62.xrea.com/typo/ railsとtypo(railsで書かれてるweblogシステム)がxrea上であっさり動いて拍子抜け*1。スクリプト言語のフレームワークがxreaなどの広く使われてるサーバで簡単に設置できる意義は大きいよ。なんか作って公開するとき、シェルやらroot権があるサーバで動かせる人なんて一握りだろうしなー。 んでxreaでtypo(というかrailsアプリ全般)を動かす方法メモ。まず同梱の.htaccessがdispatch.fcgi用なのでdispatch.cgiへと変更。dispatch.cgiの1行目のパスを実際のrubyパスに変更(#!/usr/bin/env rubyでいいような気がする)。次にdatabase.ymlの中身をxreaのmysqlのユーザ、パスワード、DB名に変更。RAILS_ROOT/vender以下に

    xrea + rails + mysql + typo
  • Rails の日本語化には ActiveHeart を使わない方がいいヨ - 2nd life (移転しました)

    http://d.hatena.ne.jp/moro/20070615/1181876061 先日の RubyKaigi で、id:moro さんに「新人に Rails でアプリを試しに作ってみて、とお願いすると ActiveHeart 使って日語化しちゃうんですよ。困ります!訴えてやる!!!*1」と云われました。 現在日語化/国際化をきちんと行いたいなら Ruby-GetText を使うべき*2ですし、モバイル対応なら jpmobile を使うべきです。 というわけで、ActiveHeart の svn のコードに obsolete だから Ruby-GetText もしくは jpmobile 使ってねというメッセージを表示するようにしてコミットしました。 *1:全然違う言い回しだったけど *2:5秒でとりあえず日語表示したい時は ActiveHeart のほうが簡単なのですが、き

    Rails の日本語化には ActiveHeart を使わない方がいいヨ - 2nd life (移転しました)
    koki-h
    koki-h 2007/06/19
    はい。
  • 川o・-・)<2nd life

    Perl での print debug の方法の紹介がブーム(?)だったので、自分がよく行ってる Ruby での debug 方法7つについて書いてみます。 p ご存じの人も多い Kernel#p メソッド。これを使うとオブジェクトの内容を見やすい形で出力してくれます。 >> p ({:foobar => :baz}) {:foobar=>:baz}Object#inspect を使うと、p で出力するときと同じ文字列を String として取得できます。 >> puts ({:foobar => :baz}).inspect {:foobar=>:baz}初心者の頃この p での出力を使う方法がわからなくて困った記憶が…。 pp pp というライブラリを使うと、p より、より見やすい形式で出力してくれます。たとえば >> a = Array.new(10) { {:foobar => :

    川o・-・)<2nd life
  • RDoc をインクリメンタルサーチする greasemonkey スクリプト - 2nd life (移転しました)

    http://rails2u.com/misc/rdocincsearch.user.js 今現在、ruby ライブラリのドキュメントは rdoc で生成するのが一般的です。その中のドキュメント生成の方法の一つのフォーマットに html があり、ライブラリドキュメントの Web の公開形式といえば rdoc が生成した html がスタンダードな感じです。また rubygems をインストールすると使える、ローカルで httpd(webrick) を起動してライブラリドキュメントを閲覧できる gem_server も rdoc の html を利用して表示しています。 しかし、rdoc の出力する html は検索ができないので、たくさんのメソッドから必要なメソッドを探すのに苦労します。そんなわけで rdoc を JavaScript でインクリメンタルサーチできるようにする grease

    RDoc をインクリメンタルサーチする greasemonkey スクリプト - 2nd life (移転しました)
    koki-h
    koki-h 2007/05/24
    railsで遊び始めたので。必要かなと。
  • perl でインタラクティブなシェルを実現する perlsh - 2nd life (移転しました)

    http://search.cpan.org/~hayashi/Term-ReadLine-Gnu-1.15/eg/perlsh 最近 perl を勉強中で、ちょくちょく挙動に関する疑問が出てきます。ですが Ruby における irb のようなインタラクティブシェルが無い(と思っていた)ため、挙動をちょくちょく調べるのに、エディタ開いてソース書いたりしていてめんどくさい!と思ってたりします。 しかし今日 id:hideoki が挙動チェックでなにやら便利そうな対話型のシェルを使っており、それが perlsh というインタラクティブなシェルでした。 $ perlsh # 起動 main[10]$ @ary = qw(1 2 3 4 5) 1 2 3 4 5 main[11]$ map { $_ * $_ } grep { $_ % 2 } @ary 1 9 25 のように対話的に実行でき、返

    perl でインタラクティブなシェルを実現する perlsh - 2nd life (移転しました)
  • 1