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教育に関するkokogikoのブックマーク (5)

  • 小寺信良の現象試考:「ケータイ持たせない論」に見る大人教育の困難 (1/3) - ITmedia +D LifeStyle

    総務省が行なっている「インターネット上の違法・有害情報への対応に関する検討会」が、最終取りまとめに入った。12月17日までパブリックコメントを募集している。 地方自治体の取り組みなどはまだ把握できていないが、行政と企業の取り組みという点では網羅性が高く、良くまとまっていると言えるだろう。これから違法有害関係の取り組みを行なう部署にいる人などには、いい資料となるはずだ。 ただ、これからの具体的な取り組み策がここに書かれているわけではない。個別の取り組みは、これから民間ベースで具体化していかなければならない問題である。 個人的にはこれまでどおり、規制よりも先に教育があるべきという考え方に揺らぎはないが、実際に教育へ着手してみると、いろいろなことが分かってきた。MIAUとして学校教材としてのリテラシー読「”ネット”と上手く付き合うために」を作成したが(リンク先PDF)、これは当初、親に向けた内

    小寺信良の現象試考:「ケータイ持たせない論」に見る大人教育の困難 (1/3) - ITmedia +D LifeStyle
  • 橋下知事の“携帯持ち込み禁止”に女児が反論…「非常時に何かあったら、どうするんですか?」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    橋下知事の“携帯持ち込み禁止”に女児が反論…「非常時に何かあったら、どうするんですか?」 1 名前: 桃(東京都) 投稿日:2008/12/04(木) 04:51:00.60 ID:MaB0NLef ?PLT 橋下知事、学力向上へ携帯電話追放宣言 年度内にも公立小中 橋下知事はこの日の定例会見で「行政が私生活に介入すべきではないという反論はあるかもしれないが、学校に携帯電話は必要ない。まずは保護者の責任でルールを守らせてほしい」と強調。府教委が今年7月に実施した携帯電話利用実態調査の結果を踏まえ、「(携帯に依存していたら)学習時間が短くなるのは当然。 大阪の学力の問題はここから入らなければ」と述べ、学力向上策の一環としても 位置づける考えを示した。 http://sankei.jp.msn.com/life/education/081203/edc0812031929006-n1.htm

    橋下知事の“携帯持ち込み禁止”に女児が反論…「非常時に何かあったら、どうするんですか?」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    kokogiko
    kokogiko 2008/12/05
    各家の勝手。うちは持たせてないけどたまたま。持たせる必要があったら何を言われようと持たせる。授業中だけ使わないようにすればよい。
  • asahi.com(朝日新聞社):小中の携帯「全面禁止で構わない」 官房長官が同調 - 社会

    小中の携帯「全面禁止で構わない」 官房長官が同調2008年12月4日20時33分印刷ソーシャルブックマーク 大阪府教委が、公立小中学校の児童・生徒の携帯電話持ち込みを原則禁止する方針を示したことについて、河村官房長官は4日の記者会見で、「小中学生が携帯電話を学校に持ち込むということは、私は全面禁止して構わないと思う」と同調した。 誘拐や事故などに巻き込まれた際に携帯電話が必要という意見については「携帯電話でなくても、衛星などを使って絶えずどこに行ったかわかる時代」と反論。大学への持ち込みも「静かだなと思ったら、みんな下ばかり見て何かやっているという話を現実に聞いた」と述べ、禁止に理解を示した。 アサヒ・コムトップへニューストップへ

    kokogiko
    kokogiko 2008/12/05
    「携帯電話でなくても、衛星などを使って絶えずどこに行ったかわかる時代」そんな神技術があるのか。
  • ヒマラヤ青少年育英会トップ

  • 教育費が嵩むようにするだけで簡単に社会を断絶させることができる

    現状、東大に入学できる学生のほとんどが高所得世帯出身である事実は否定できない。公立学校で教育を受けても十分な教育が受けられず東大を初めとする一流国立大学の入試対策ができない。入試対策が充実している公立高校に入ろうとすると、このような公立高校入試の対策をするために塾に行かなければならない。 どんな経路を辿るにせよ、日で最高水準の教育を受けようとすると物凄く高コストになる。欧州のように無料で大学教育をするのは日では不可能に近い。すると、どうなるか。社会の支配階級になることができるのは富裕層に限定される。富裕層は当然ながら経済的貧困を経験したことが無い。だから、貧困層を救うのに経済政策として何が必要なのかを判断する事ができない。また自らの生存を脅かすものを自力で排除する経験に乏しいので、貧困層が学識を積み重ね、能力を磨いて富裕層の仲間入りをすることが最初から不可能な制度を作り上げようとする。

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