FRONTEND CONFERENCE 2017のハンズオン用資料です。 教科書はこちら https://github.com/fand/react-hands-on
1. 手動テストはなくならない 2. 手動でおこなって効果のないテストを自動化しても無駄である 3. 自動テストは書いたことしかテストしない 4. テスト自動化の効用はコスト削減だけではない 5. 自動テストシステムの開発は継続的におこなうものである 6. 自動化検討はプロジェクト初期から 7. 自動テストで新種のバグが見つかることは稀である 8. テスト結果分析という新たなタスクが生まれる これらの原則は、どのようなドメイン、プロセス、ツールの現場におけるテスト自動化であっても共通して言える、テスト自動化に取り組む前に留意しておくべきことがら=原則を、テスト自動化研究会のメンバーによる議論のうえ、絞り込んだものです。これからテスト自動化に取り組まれる方、現在取り組まれている方、これから見直しをされたい方にご参考いただければ幸いです。 解説 1. 手動テストはなくならない ユーザビリティテ
自分の知識やスキルってあるんだろうか?なにかの業務知識に精通しているわけでもないし、なにかのプログラミング言語に長けているわけでもない。パッケージ製品や、ましてSAPの知識もあるわけでもない。会計の知識も、語学力もあるわけでもない。さして特別な資格ももっているわけでもない。 長年、同じ顧客と仕事をして、ひとつのシステムを担当していると、顧客よりも顧客の業務の知識を身につけることができる。販売管理の知識あります、流通の業務知識もっています。って人は結構いる。でも、自分はいろんなシステムを少しずつしか携さわっていない。スポットではいって、ちょこちょこっと担当して、すぐに抜ける。これの繰り返し。だから10年くらいしか働いていないのに、経験したシステム数は沢山あるし、いろんな顧客、常駐先で仕事をしてきた。それが面白いなと思ってきた。でも、誇れるような知識やスキルがない。 いろんなシステムを経験して
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