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2018年2月15日のブックマーク (6件)

  • Windowsでも自動文字起こしができる!議事録はGoogleドキュメントに任せろ

    情報管理LOGの@yoshinonです。 ここ最近は、「自動化」「音声入力」といったキーワードが、賑わっていますね。情報管理LOGでも、かなりこれについては激推ししています。さて今回は、文字起こしの自動化についてやってみたいと思います。文字起こしの自動化については、Macが先行していてWindowsの情報があまり見られなかったので、今回はWindowsについて深く掘り下げてみたいと思います。文字起こしの自動化が出来るようになると、議事録の作成などがほぼ自動化できるので、今まで苦痛だった仕事がとても楽になりますよ。 ※追記:Virtualが、Visualになっていましたので、修正しました…(恥ずかしい)。 ここ最近の自動文字起こし界隈(?)では、Mac勢がかなり優勢で盛り上がりを見せています。ここ最近の記事をいくつかご紹介します。 「神なの?」文字起こしが自動になる未来がやってきたとライター

    Windowsでも自動文字起こしができる!議事録はGoogleドキュメントに任せろ
  • お探しのページが見つかりません - ZOZOTOWN

    会員でない方でも「お気に入り」機能が 使えるようになりました 会員限定だった「お気に入り」機能を使って、 気になったアイテムやブランドを追加するとお買い物がより快適になります。 自分だけのアイテムリストを作る 気になるアイテムを追加して、価格や在庫状況などをこまめにチェック! よく見るブランドだけ楽々検索 たくさんあるブランドの中から 好きなブランドのアイテムだけ楽々検索! 好きなショップの最新情報を知る ショップを追加すると、日々更新される「ショップニュース」の中から お気に入りショップだけのニュースを見ることが出来ます。 値下がり情報や在庫状況などをお知らせ お気に入りアイテムが値下がりした時や、在庫が残り少なくなった時、 お気に入りショップが値下げした時などにお知らせします。 をクリックして追加 アイテムやブランドページにある ハートマークをクリックしてどんどん追加しよう。

  • エンジニア歴20数年の私が、設計書を書く際に心がけていること - Qiita

    はじめに 時の経つのは早いもので、私がIT業界に身を置いて四半世紀になってしまいました。 その間、膨大な数の「設計書(仕様書)」を書いて来ましたが、未だに悩み・迷いは尽きません。 それでも、亀の甲より年の劫とも申しますので、私なりの経験則を「個人」と「チーム」の両観点でまとめてみました。 稿のテーマは、「主に設計書を想定した、開発ドキュメントの書き方」です。 稿で前提とする設計書は、ExcelやWordで書かれた、フォーマルな(≒納品物になりえる)設計文書、です。 したがって、自社サービス開発よりも受託開発、アジャイルよりもウォーターフォール、を前提として読んでいただいた方が、しっくりくると思われます。 <ご注意> 稿の内容は執筆者独自の見解であり、所属企業における立場、戦略、意見を代表するものではありません。 個人的に心がけていること 当該文書の作成目的や位置付けを冒頭に記載する

    エンジニア歴20数年の私が、設計書を書く際に心がけていること - Qiita
  • 10分で分かる、いま話題の未来組織「ティール組織」 (未来を変えるプロジェクト by DODA)

    こんにちは、こちらの記事を執筆した吉沢です。 この記事の内容ですが、特に私が重要だなと思ったのは、 【達成型組織】⇔【ティール組織】 の間の部分に、実際には多くの組織が分布している。そして、達成型組織の持つ「競争・生存能への刺激」と、ティール組織の持つ「自分の好きなことをする好奇心への刺激」の2つのバランスを、実際には多くの組織が取っている、という点です。 これまでの議論では、達成型組織をベースとして、そこにプラスアルファで「自分の好きなことをする好奇心への刺激」を、例えばビジョナリー・カンパニーと呼ばれる組織では、ミッションと自分との適合で実現する、など、オプショナルな位置づけとして取り扱ってきたという印象があります。 それに対して書では、「純粋なティール組織」という存在を定義し、これと「達成型組織」との2つの相対感で物事を語れるようになったのが、大きな要素だと思います。 ついぞこの

    10分で分かる、いま話題の未来組織「ティール組織」 (未来を変えるプロジェクト by DODA)
  • 仕事をキリの悪いところで強引に打ち切ったほうがいい理由 | ZUU online

    仕事をためないために、一番有効そうな方法は「とにかくすぐにやってしまう!」ことです。しかし、この方法でも仕事が終わらないのはなぜでしょうか?「今すぐ」やっても十分に進めることができないほど、「計画」が必要なのです。 (記事は、佐々木 正悟氏の著書『仕事の渋滞は「心理学」で解決できる』=KADOKAWA、2017年12月22日刊=の中から一部を抜粋・編集しています) 【関連記事 『仕事の渋滞「心理学」で解決』】 ・(1) なぜ仕事はたまるのか? 『仕事の渋滞は「心理学」で解決できる』より ・(2) 仕事をキリの悪いところで強引に打ち切ったほうがいい理由 ・(3) 挫折せずに仕事を毎日続けるコツ 仕事の渋滞を「心理学」で解決 今すぐやっても終わらない…… これは事実です。やらないから、進まないのです。少なくとも、やらなければ進むはずがありません。少なからず、仕事を前に進めるには「やるしかない

    仕事をキリの悪いところで強引に打ち切ったほうがいい理由 | ZUU online
  • 広島県:小学生に朝食無料提供へ 来年度から公民館などで (毎日新聞)

    良い取り組みだと思う。 ただ、朝べない子は、そもそもギリギリに起きてべる時間がないというケースが多いだろうから、そのあたりへの対応も課題になるだろう。 そもそも県内3ヶ所からのスタートで4000万の予算ということで、全県で実施した場合いくら予算がかかるのか、そのあたりも関心がある。 加えて、朝を取ることと学力の因果関係にも触れられているが、朝を摂らないことと学力の因果関係の検証もどのように行うのか、大変興味がある。 先行事例として参考にしたい。

    広島県:小学生に朝食無料提供へ 来年度から公民館などで (毎日新聞)