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電気グルーヴに関するkommunityのブックマーク (127)

  • 電気グルーヴが夏に映画化!? 監督は大根仁

    「COMING 2015 SUMMER TRAILER」はデビュー前から、昨年結成25周年を記念して行われたライブ「塗糞祭」までの映像で構成されており、さらに終盤には「DENKI GROOVE THE MOVIE?」「starring TAKKYU ISHINO, PIERRE TAKI」という告知が登場。なおこのトレイラーの中で告知されている映像作品は、大根仁が監督を務めることが決定している。 また「Fallin' Down」のリリースを記念して東京・タワーレコード渋谷店では、3月2日まで「塗糞祭」で使用された衣装やライブ写真の特別展示会を実施中。「塗糞祭」の興奮を再び味わいたい人は足を運んでみよう。

    電気グルーヴが夏に映画化!? 監督は大根仁
  • 名曲も珍曲も!電気グルーヴ、盟友参加&ファン狂乱の「塗糞祭」

    1991年にアルバム「FLASH PAPA」でメジャーデビューを果たし、以降さまざまな変遷を経ながら活動を続けている電気グルーヴ。彼ららしい人をったようなタイトルが付けられた今回のツアーには、電気のアニバーサリーイヤーを祝うべく多くのファンが参加し、レア曲を詰め込んだセットリストからなるライブを堪能した。また東京公演の2日目にはメジャーデビュー以降の歴代メンバーであるCMJKと砂原良徳、過去にサポートを務めたDJ TASAKA、合体ユニットを結成して活動していたスチャダラパー、電気とは旧知の仲である天久聖一といったゲストが登場した。 緞帳が開くと真っ白な大階段の上でビシッとポーズを決めた石野卓球とピエール瀧が登場し、ライブの幕開けを告げる。万雷の拍手が沸く中、2人はまずは「電気グルーヴ25周年の歌(駅前で先に待っとるばい)」をパフォーマンス。大階段にはプロジェクションマッピングによってイ

    名曲も珍曲も!電気グルーヴ、盟友参加&ファン狂乱の「塗糞祭」
  • 石田祐康×Perfume×砂原良徳! YKKオリジナルアニメが豪華すぎ

    10月30日(木)、ファスナーのトップメーカー・YKKがブランドメッセージを全世界に伝えていくための活動の一環として制作されたショートアニメ「FASTENING DAYS」が、YouTube公式チャンネルにて公開された。 『フミコの告白』で数々の賞を獲得した気鋭のアニメーション作家・石田祐康さんが監督をつとめ、『陽なたのアオシグレ』や『寫眞館』などを手がけてきた新進気鋭のアニメ制作会社・スタジオコロリドが制作をつとめている。 主演をつとめるのは、アニメ『ハヤテのごとく!』シリーズの綾崎ハヤテ役などで知られる声優の白石涼子さん。EDテーマは3人組テクノポップユニット・Perfumeが、劇中の音楽は電気グルーヴの元メンバー・砂原良徳さんが担当する。 ファスナーで人々の気持ちをつなぐ 「FASTENING DAYS」は、YKKのブランドメッセージである「"つなぐ(=fasten)"ことの大切さ」

    石田祐康×Perfume×砂原良徳! YKKオリジナルアニメが豪華すぎ
  • 電気グルーヴの歌詞はなぜ気持ちいい? コトバが生み出すグルーヴを考察

    電気グルーヴの作品を、いつも歌詞カードを熟読しながら聴いてしまう。 「あぁ、面白いよねぇ。バカで最高!」という同意の声、あるいは「え、そんなの真面目に読んでるあんたが馬鹿じゃないの」と鼻白む声が聞こえてきそうだが、今回のテーマは電気グルーヴの歌詞の、面白さ、ではなく、響きの素晴らしさについてである。 電気といえば、「富士山」や「誰だ!」などのオモシロ系、たまに飛び出す「N.O.」や「虹」などのナイーヴ名曲、あとは当然「Shangri-La」が代表曲。そんな認識は間違っていないと思う。実際、楽曲のベクトルはいくつかに分かれるが、作詞家としての石野卓球&ピエール瀧は、常に一貫した手法を取っている。「深い意味がないってことでしょ?」と先に回答されてしまいそうだが、ちょっと違う。彼らは、聴けば意味の通じる「訓読み」のコトバではなく、前後があって初めて意味を成す「音読み」の歌詞を書く。大事なのは音の

    電気グルーヴの歌詞はなぜ気持ちいい? コトバが生み出すグルーヴを考察
  • 卓球、ゴッチ、旅人、の子らが作詞術を語る

    このは2009年に発売された「音楽とことば あの人はどうやって歌詞を書いているのか」の続編にあたる書籍で、今回は音楽ライターの磯部涼が執筆を担当。石野卓球(電気グルーヴ)、後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)、菊地成孔、七尾旅人、前野健太、大森靖子、高城晶平(cero)、若旦那(湘南乃風)、ティカ・α(やくしまるえつこ / 相対性理論)、じん、の子(神聖かまってちゃん)、三浦康嗣(□□□)、tofubeatsの計13人にインタビューを実施し、現代の歌詞のありかたを浮かび上がらせている。

    卓球、ゴッチ、旅人、の子らが作詞術を語る
  • 電気グルーヴが語る 仲良しの秘訣『相手を認めて話に乗っていく』

    電気グルーヴのお二人がTOKYO FM『HAPPINESS×happiness』に出演したトークの模様です。いつもの面白トークを繰り広げつつ、その中でグループの仲の良さを保つ秘訣を話していました。 (小宮山雄飛)東京FM渋谷スペイン坂スタジオから公開生放送。マクドナルドHAPPINESS×happiness。それではご紹介しましょう。今日のゲスト、電気グルーヴのお二人です。どうも、こんにちは。 (ピエール瀧)こんにちは。ピエール瀧です。 (石野卓球)石野卓球です。 (田中美保)お願いします。 (小宮山雄飛)はい、ついに、ねえ。電気グルーヴが来てくれましたよ。 (田中美保)ねえ。うれしいですね。 (小宮山雄飛)僕はずーっと見てましたから。学生の頃から。 (石野卓球)いえいえ、とんでもない。ご迷惑をおかけしまして。 (小宮山・田中)(笑) (石野卓球)レーティングで呼んでもらえてね。数字を持っ

    電気グルーヴが語る 仲良しの秘訣『相手を認めて話に乗っていく』
  • 電気グルーヴ 『Baby's on Fire』 - YouTube

    2022.10.15(Sat.)ぴあアリーナMM(横浜)で、3年半振りのワンマンライブ決定! 詳細はこちら → https://www.denkigroove.com/information 電気グルーヴ結成25周年! 2014.10.29 ミニ・アルバム『25』リリース! 『25』 完全生産限定盤(CD + 7inch VINYL):KSCL-2501~2 / 2,500円(税抜) 通常盤(CD):KSCL-2503 / 1,500円(税抜) CD収録曲 1. Baby’s on Fire 2. 電気グルーヴ25周年の歌(駅前で先に待っとるばい)(25 Mix) 3. A.C.I.D.I.S.C.O. 4. Super Star (Reboot) 5. Pan! Pan! Pan! 6. 25 Raw Beats 7inch VINYL収録曲 SIDE-A 電気グルーヴ25周年の

    電気グルーヴ 『Baby's on Fire』 - YouTube
  • 石野卓球が語る 身近な偉人たちとの思い出

    TBSラジオ『たまむすび』に電気グルーヴの石野卓球さんがゲスト出演。相方のピエール瀧さん、赤江珠緒さんと、卓球さんが考える身近な偉人たちについて話していました。 (赤江珠緒)日の面白い大人、ゲストは電気グルーヴの石野卓球さんです。こんにちは。 (石野卓球)こんにちは。どうも。 (ピエール瀧)よろしくお願いします。 (赤江珠緒)よろしくお願いします。お久しぶりですけど。 (石野卓球)はい。よろしくお願いします。ご無沙汰ですね。当に。1年ぐらい? (赤江珠緒)まあ、でもライブとかでね。 (ピエール瀧)ねえ、赤江さん、来てくださいました。 (石野卓球)ありがとうございます。 (赤江珠緒)ナタリー(小林悠)がなんか草を渡したりしてね。 (石野卓球)草?なんだっけ? (赤江珠緒)パクチーをね。 (石野卓球)あー!そうそうそう。あの、ちゃんと楽屋に捨てて行きましたけどね。あれ。 (赤江・瀧)(笑)

    石野卓球が語る 身近な偉人たちとの思い出
  • INTERVIEW: 石野卓球

    石野卓球が語る、ニューウェイヴとユーモアとテクノ

    INTERVIEW: 石野卓球
  • 書籍「殺害塩化ビニール伝説」に石野卓球対談

    ゲテモノパンクレーベル・殺害塩化ビニールの主宰者にして、暗黒プロレス団体「666」のプロレスラーであり、猛毒、QP-CRAZY、恐悪狂人団、ハイテクノロジー・スーサイドなどのバンドで中心人物として活躍する“バカ社長”ことザ・クレイジーSKB。今回のでは彼自身と殺害塩化ビニールの歴史をさまざまな人々のインタビューや座談会などで紐解くというもので、ザ・クレイジーSKBと石野卓球(電気グルーヴ)の対談や、綾小路翔(氣志團)、JOJO広重、KENZIなどが語るザ・クレイジーSKBの裏エピソード、幼稚園児時代からの8000点以上の写真などが掲載される。 さらにこのには、殺害塩化ビニール所属アーティストのライブ映像やビデオクリップを収めたDVDも同梱。1997年に東京・三軒茶屋HEAVEN'S DOORで行われた猛毒の解散ライブなど、未発表映像もたっぷり入った豪華な内容になっている。 なお一般発売

    書籍「殺害塩化ビニール伝説」に石野卓球対談
  • 【iOS8】アナ雪サントラのアーティスト名が全て「ピエール瀧」になる珍バグが発生

    アップデートによる不具合が後を絶たないiOS8だが、28日の夕方には、こんな症状が報告された。 アナ雪サントラのパフォーマーがピエール瀧に? なんと、ディズニー映画「アナと雪の女王」のサウンドトラックのクレジットが全曲、ピエール瀧になってしまったというのだ。 iOS8にアプデしても今まで特に不都合は感じてなかったんだけど、iTunesでアナ雪サントラ再生したらアーティスト名が全部ピエール瀧になってて pic.twitter.com/Vwce4WwytY — びびお (@oibib) 2014, 9月 28 この投稿は既に1万回以上リツイートされ、反響を呼んでいる。 ピエール瀧のアナ雪サントラ…めちゃ聴きたいわ — 月読ゆり (@tsukuyomiyuri) 2014, 9月 29 聞いてみたいわwピエール瀧さんのアナ雪ww — ブリッツ (@BLITZ07220) 2014, 9月 29

    【iOS8】アナ雪サントラのアーティスト名が全て「ピエール瀧」になる珍バグが発生
  • 石野卓球がSoundCloudでデモ音源多数公開

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    石野卓球がSoundCloudでデモ音源多数公開
  • 電気グルーヴ、25周年記念ライブで過激トーク「音楽性の違いで解散とかありえないっしょ(笑)」

    電気グルーヴの25周年記念ライブが、2014年7月14日東京・恵比寿リキッドルームにて開催された。この日は恵比寿リキッドルームの10周年の日でもあり、祝祭感に溢れながらも、いつもと変わらない最低で最高な二人がフロアを踊らせたライブとなった。 オープニングアクトとして登場したのはシンガーソングライターの町あかり。電気グルーヴの石野卓球が「日課のネットサーフィンをしてたときに見つけて、これはいいと思ってオファーした」とMCで紹介した彼女。ピコピコハンマーを振り回す「もぐらたたきのような人」など、不思議でシュールな世界にオーディエンスも釘付け。「今日は呼んでいただけてとっても嬉しいです」と、大舞台(?)でのパフォーマンスを楽しんでいたようだった。 そしてオーディエンスの手拍子に迎えられ、電気グルーヴの二人とサポートメンバーのagraphこと牛尾憲輔がステージに登場すると、オーディエンスからは怒号

    電気グルーヴ、25周年記念ライブで過激トーク「音楽性の違いで解散とかありえないっしょ(笑)」
  • 祝25周年!電気グルーヴ、リキッドで大暴走

    電気グルーヴが7月14日に東京・LIQUIDROOM ebisuにて、結成25周年およびLIQUIDROOMの移転10周年を記念してワンマンライブを実施した。 祝福ムード満載のこの公演には、フロントアクトとして電気グルーヴの結成当初はまだ生まれていなかった若手シンガーソングライターの町あかりが登場。キャッチーなメロディとシュールな歌詞のギャップが魅力の「もぐらたたきのような人」「コテンパン」などを朗々と歌い上げる。町のシュールで味わいのあるパフォーマンスに観客は喝采を送り、主役の登場を心待ちにした。 その後、怒号が飛び交い、フロアが揺れる中で始まった電気グルーヴのライブ。サポートのagraphこと牛尾憲輔を含め全員が25周年ロゴを印刷したシャツを着込み、アニバーサリーをアピールする。そして「こんにちは電気グルーヴでーす!」というメンバーの威勢のいい挨拶を機に投下されたのは、2000年に発表

    祝25周年!電気グルーヴ、リキッドで大暴走
  • 電気グルーヴの石野卓球、ラジオでラブコールの漫画家・久保ミツロウにTwitterでとどめ刺す?「ドブス被害中」 | BuzzNewsJapan

     ラジオで電気グルーヴの石野卓球さんにラブコールを送った漫画家の久保ミツロウさんに、石野卓球さんがTwitterで嫌悪感を顕にしているとして話題になっています。ラジオで電気グルーヴの石野卓球さんにラブコールを送った漫画家の久保ミツロウさんに、石野卓球さんがTwitterで嫌悪感を顕にしているとして話題になっています。 これは7月13日の16:00からTBSラジオで放送された「爆笑問題の日曜サンデー」に出演した漫画家の久保ミツロウさんが、電気グルーヴの石野卓球さんのことが好きなんだがブロックされていると告白したことを、たまたまラジオを聴いていたらしい石野卓球さんがTwitterでこれに返しているというものです。 ラジオのWebページには爆笑問題と久保ミツロウさんが写った写真も掲載されています。 http://www.tbsradio.jp/nichiyou/2014/07/post-332

    電気グルーヴの石野卓球、ラジオでラブコールの漫画家・久保ミツロウにTwitterでとどめ刺す?「ドブス被害中」 | BuzzNewsJapan
  • 爆笑問題の日曜サンデー ゲスト:久保ミツロウ 聴取者:石野卓球

    太田「タレントは誰が好き?」 久保「人生で一番影響を受けたのは電気グルーヴで、石野卓球さんがすごい好きで、石野卓球になりたいぐらい。ラジオとか大好きで…。でも、石野卓球さんからTwitterでブロックされてます。」 太田「えっ!?何で?何で?」 田中「そんな悲劇ないでしょ!?それは可哀想でし ょ、いくらなんでも。」 久保「いや、もう、私が悪いんです。」 田中「何か変な事したの?」 久保「分かんない!」 田中「好き過ぎていらん事言っちゃったの?」 久保「言ったのかもしれない…。」 田中「心当たりは無いの?」 久保「無い…ですね。ただ、石野卓球とか電気グルーヴが好きだって言い過ぎてたから…?気持ち悪がられて…?」 田中「言い過ぎったって…。」 久保「で、こういうふうに一々メディアで石野卓球にブロックされてるって口にするのも、ホント、いやらしい…。」 田中「ナイーヴだからね、彼は」 太田「お前が

    爆笑問題の日曜サンデー ゲスト:久保ミツロウ 聴取者:石野卓球
  • ピエール瀧 高1の夏に石野卓球の家で受けた衝撃を語る

    ピエール瀧さんがTBSラジオ『たまむすび』金曜日に出演。玉袋筋太郎さんと、高校1年生の夏に初めて訪れた石野卓球さんの家で聞いたNew Order『Blue Monday』に衝撃を受けた話をしていました。 (玉袋筋太郎)高校1年の夏、卓球の家で聞いたNew Orderの『Blue Monday』に衝撃を受けたと。野球少年って、高校野球は? (ピエール瀧)そう。だから高校に入って、野球部に入って。そうなると、いろんな中学からさ、いろんなやつが集まってくるじゃない。で、集まってくると、お前、どういうやつ?っていう話をしていくうちに、『瀧はどんな音楽が好きなの?』っていうから、当時YMOとかクラフトワークとか、そういうちょっとテクノ系の曲が好きだったのね。で、『そういうのが好きだったら、俺の友達にすげー詳しいのがいるから、今度そいつの家に遊びに行こう』ってピッチャーだったやつが誘ってくれて。 (小

    ピエール瀧 高1の夏に石野卓球の家で受けた衝撃を語る
  • デペッシュ・モードとともに、30年 ── 石野卓球(電気グルーヴ) | Sony Music

    電気グルーヴの石野卓球は、中学生時代からの筋金入りのデペッシュ・モードのファン。彼が音楽をはじめるきっかけのひとつにもなった。いち音楽ファンとして聴いた初期の作品、自身も音楽のプロとして聴いた中期以降の作品、そして30余年の時を共に歩んで受け止める最近の作品。 今回、デペッシュ・モードのオリジナル・アルバム12枚が一挙に紙ジャケットでリイシューされるのにあわせ、2013年発表の最新作『デルタ・マシーン』を含むデペッシュ・モードの13枚のオリジナル・アルバムのひとつひとつに、時代を並走してきたリアル・タイムのリスナーならではの視点でコメントを寄せてもらった。 構成:吉村栄一 デペッシュ・モードはもともとYMOの高橋幸宏さんがラジオでシンセ・ポップのかわいい子たちって紹介していたのを聞いて名前を知りました。雑誌などでグラビアを見るようにもなったけど、音はなかなか聴けなかった。輸入レコードもなか

    デペッシュ・モードとともに、30年 ── 石野卓球(電気グルーヴ) | Sony Music
  • ピエール瀧が語る いつも自然体でいる秘訣

    ピエール瀧さんがTBSラジオ『赤江珠緒たまむすび』で、リスナーからの質問メールに答えてこんな話をしていました。 (赤江珠緒)(リスナーからのメールを読む)「赤江さん、瀧さん、こんにちは。常に非常に肩の力が抜けている印象のある瀧さんですが、そこまでリラックスというか自然体でいられる秘訣は何なんでしょうか?」。何なんですか、瀧さん? (ピエール瀧)僕は僕なりに緊張してるんです(笑)。ごめんなさい、嘘をつきました。 (赤江珠緒)嘘でしょ。嘘でしょ。当、そうですね。この方のおっしゃる通りですね (ピエール瀧)はい、何でしょう。 (赤江珠緒)当、抜けてるじゃないですか。なんかいっつもお腹かきながら来る感じじゃないですか。それは何ですか? 人生の基は無駄遣い (ピエール瀧)人生の基は無駄遣いだと思ってます。 (赤江珠緒)いま、生きている生活自体が(笑)。 (ピエール瀧)生きているこその無駄遣い

    ピエール瀧が語る いつも自然体でいる秘訣
  • ピエール瀧「俳優は本職ではない。俳優部の一人」/ブルーリボン賞

    サンケイスポーツなど在京スポーツ7紙の映画記者が選ぶ「第56回ブルーリボン賞」が22日、決定した。助演男優賞のピエール瀧(46)は受賞の知らせを聞いた瞬間を振り返り、「なんかキツネにつままれた感じでした」と照れ笑いを浮かべた。 テクノバンド、電気グルーヴのメンバーとしても有名。受賞対象作の一つである「凶悪」は露見していない殺人事件を獄中から告発する死刑囚役で迫力ある演技を見せたが、「俳優は職としてやっているわけではない」という考えだ。 昨年は「そして父になる」「くじけないで」やNHK連続テレビ小説「あまちゃん」でも存在感を発揮。それでも、「ぼくは撮影部や照明部などの方と一緒で俳優部の一人として作品に貢献したいと思って参加しているだけ」と気負いはない。

    ピエール瀧「俳優は本職ではない。俳優部の一人」/ブルーリボン賞
    kommunity
    kommunity 2014/01/23
    電気でもバラエティでも役者でも一貫して瀧なのが凄い