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2013年7月16日のブックマーク (5件)

  • 『菅総理の海水注入指示はでっち上げ』 – 衆議院議員 安倍晋三 公式サイト

    福島第一原発問題で菅首相の唯一の英断と言われている「3月12日の海水注入の指示。」が、実は全くのでっち上げである事が明らかになりました。 複数の関係者の証言によると、事実は次の通りです。 12日19時04分に海水注入を開始。 同時に官邸に報告したところ、菅総理が「俺は聞いていない!」と激怒。 官邸から東電への電話で、19時25分海水注入を中断。 実務者、識者の説得で20時20分注入再会。 実際は、東電はマニュアル通り淡水が切れた後、海水を注入しようと考えており、実行した。 しかし、 やっと始まった海水注入を止めたのは、何と菅総理その人だったのです。 この事実を糊塗する為最初の注入を『試験注入』として、止めてしまった事をごまかし、そしてなんと海水注入を菅総理の英断とのウソを側近は新聞・テレビにばらまいたのです。 これが真実です。 菅総理は間違った判断と嘘について国民に謝罪

  • 菅直人『安倍総理を名誉棄損で提訴』

    菅直人公式ブログ Powered by Ameba 衆議院議員(東京18区=府中市・小金井市・武蔵野市)、立憲民主党最高顧問、第94代内閣総理大臣、菅直人の公式ブログです。スタッフが発信しています。新著『原発事故10年目の真実』(幻冬舎)、『民主党政権 未完の日改革』(ちくま新書)。 日、安倍総理を名誉棄損で提訴しました。提訴に当たって発表した私のコメントを以下に掲載します。 名誉棄損の訴えを起こすにあたって 2013年7月16日 衆議院議員 菅直人 今回ネット選挙が解禁されましたが、参院選挙期間中のネットを使った悪質な名誉棄損行為を放置できないと考えて提訴しました。 訴状にありますように安倍晋三氏は2011年5月20日付のメールマガジンで「菅総理の海水注入指示はでっち上げ」と題する記事を掲載し、私が何度もネット上で訂正と謝罪を求めたにもかかわらずそれを無視し、参院選の期間中に入った今

    菅直人『安倍総理を名誉棄損で提訴』
    konekonekoneko
    konekonekoneko 2013/07/16
    水をかけるのは炉心だけにしてよ。
  • 多分、報・連・相の意味は間違って伝えられてるよ

    新社会人研修では「上司への報・連・相が大事!徹底しろ!」などと言わますが、これには「そもそも上司サイドが報・連・相を聞く耳持ってないだろうが馬鹿野郎!!」という結び言葉が存在します。今日は、その報・連・相について漫画にしてみました。 なお1コマ目で出てくる新入社員研修コンサルタントのババァは「マナー研修ってさ、総務の自己満足以外の効果ってあんの」の講師です。 報・連・相とは1982年に山種証券社長(現SMBCフレンド証券)だった山崎富治氏が風呂につかっている時に閃き、社内に「ほうれんそう運動」として広めたのが始まりだそうです。この運動は世間から注目を浴び、政治家の中曽根康弘さんまでも派閥内で「ほうれんそうキャンペーン」を行うなど世間一般にも広がっていったようです。 報・連・相というと部下が上司に対して行うものと理解されている風潮がありますが、山崎さんの著書、ほうれんそうが会社を強くする―報

    多分、報・連・相の意味は間違って伝えられてるよ
  • 事故物件♪/千葉県浦安市の物件情報【SUUMO】

    川の景色と豊かな緑に癒やされる多世代共生型マンション 亀戸レジデンスは旧中川のほとりに位置し、さまざまな共有施設と自然豊かな緑地に囲まれた、多世代が共生する複合型マンション。便利なアクセスと生活利便性を兼ね備えています。 2024-08-23 NEW 自治会・理事会の両輪で魅力を高める市川のランドマーク JR市川駅に立つザ タワーズ ウエスト プレミアレジデンスは、駅徒歩1分の圧倒的利便性と多彩な共用施設を誇る高層マンションです。住民による活発な自治会活動も魅力。 2024-08-02 フルリノベーションしたマンションに住む私が、いくつもの障壁を乗り越えて理想をかなえるまで マンションのリノベーションで頭を悩ませるのが「物件探し/購入まで」と設計を「リノベーション会社or建築事務所どちらにお願いをっするのか? 2023年にマンションのフルリノベーションをされたmihozonoさんに完成まで

  • 「J-POPを殺したのはソニー」 知られざる音楽業界のタブー(1/2ページ) - MSN産経west

    J-POPを殺したのはソニー!?不振にあえぐ日音楽業界、中でも「J-POP」が抱える病巣に踏み込んだ著書「誰がJ-POPを救えるか?マスコミが語れない業界盛衰記」(朝日新聞出版)が話題だ。著者で音楽評論家の麻生香太郎氏は、儲け優先に舵を切ったメーカーなど業界の構造をはじめ9項目の問題点を指摘。「タブーに声を上げないと、音楽業界はダメになる」と話している。(豊田昌継)15年で半分に縮小した音楽市場 麻生氏は、東大在学中から作詞家として森進一や小柳ルミ子、小林幸子らに楽曲を提供してきたほか、ダウンタウン松人志のヒット「遺書」のプロデュースなど芸能界に深く関わってきた。昭和62年、エンタメ界の構造に斬り込む雑誌「日経エンタテインメント!」の創刊メンバーにも名を連ねている。 そんな麻生氏が嘆くのが、ピーク時の平成10年に6000億円台だったのが現在は半減した国内音楽市場(日レコード協会調

    konekonekoneko
    konekonekoneko 2013/07/16
    財布の中身の行き先が多様化した結果では?