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2018年10月1日のブックマーク (5件)

  • たばこ20本→19本に JTが一部商品で11月から:朝日新聞デジタル

    たばこ産業(JT)は1日、紙巻きたばこ「ウィンストン」の一部商品について、1箱の数を20から19に減らすと発表した。11月上旬からで、価格は20円安い1箱410円にする。10月1日からの増税にあわせた対応だ。 対象は、ウィンストンの「コンパクト・ブルー」シリーズ全3品。9月までは400円だったが、10月からの増税で430円になった。数を減らしてでも増税前の価格に近づけ、「手にとってもらいやすくしたい」(広報)という。 このブランドから11月上旬に新たに売り出す「コンパクトメンソール・パープル」の2品も、19入りとする。(筒井竜平)

    たばこ20本→19本に JTが一部商品で11月から:朝日新聞デジタル
    konekonekoneko
    konekonekoneko 2018/10/01
    太さを7割りにすれば半額で売れそう。
  • 月が汚いですね

    どういう意味になるの?

    月が汚いですね
    konekonekoneko
    konekonekoneko 2018/10/01
    青海苔ついてますよ
  • 「クッパ姫を公式キャラに」任天堂宛ての署名乱立 日本からは公式化反対署名も | ニコニコニュース

    任天堂の「スーパーマリオ」シリーズに登場する「クッパ」を女性に擬人化した二次創作キャラクター「クッパ姫」が、Twitterを中心に世界的なブームを巻き起こしている。インターネット署名サイトでは、任天堂に対して「クッパ姫」の公式キャラクター化を求める署名が乱立するなど盛り上がりが拡大している。 「クッパ姫」とは、新作に登場予定のアイテム「スーパークラウン」によって、「クッパ」がピーチ姫の姿に変身したという設定の二次創作キャラクター。海外Twitterユーザーが擬人化漫画を投稿したことをきっかけに、多くのファンアートが生み出され、「キングテレサ姫」や「ヨッシー姫」など派生キャラクターも誕生。大川ぶくぶ氏など人気漫画家や、世界的YouTuberのPewDiePie氏も「クッパ姫」を取り上げている。その一方、版元などに迷惑が掛かる可能性があるファンアートには注意すべきといった声もあがっている。

    「クッパ姫を公式キャラに」任天堂宛ての署名乱立 日本からは公式化反対署名も | ニコニコニュース
    konekonekoneko
    konekonekoneko 2018/10/01
    二次創作ができなくなり自ら首を絞める
  • 任天堂、公道カート「マリカー」訴訟で勝訴--東京地裁が判決 - CNET Japan

    任天堂は9月27日、東京地方裁判所に提起していた、いわゆる公道カート「マリカー」訴訟について、勝訴したと発表した。 この訴訟は、マリカー(現商号:MARIモビリティ開発)が、任天堂のレースゲームシリーズ「マリオカート」の略称である「マリカー」という標章を会社名として使用しているほか、公道カートを利用者にレンタルする際、マリオなどのキャラクターコスチュームを貸与した上、そのコスチュームが写った画像や映像を許諾なく宣伝や営業に利用していることなどから、知的財産権の侵害行為の差し止め並びに、損害賠償を求めて提起されたもの。2月24日付で公表していた。 任天堂側の発表によれば、9月27日付の東京地方裁判所おいて訴えが認められ、MARIモビリティ開発側に対して、マリオなどのキャラクターのコスチュームを貸与することを禁止するなど不正競争行為の差し止めと、損害賠償金の支払いを命じる判決が下されたとしてい

    任天堂、公道カート「マリカー」訴訟で勝訴--東京地裁が判決 - CNET Japan
    konekonekoneko
    konekonekoneko 2018/10/01
    築き上げたブランドのただ乗りは許されない。
  • (全人類、聞くのです)映画「若おかみは小学生!」が今世紀最高の映画だったんよ。 - プリキュアの数字ブログ

    (ネタバレはありませんが、パンフレットに記載されているレベルで若干ストーリーに触れていますので未視聴の方ご注意下さい。また、画像はすべてパンフレットより引用しています) (パンフレット表紙) 後ろのお父さんが泣いていた 「あー!パパ泣いてるーーーー」 エンドロールが流れる中、僕の2つ後ろの席に座っていた親子連れ。小学校低学年くらいの女の子がお父さんに言っていました。 同じくエンドロールで号泣していた僕は思います。 そりゃあそうだろう。 こんなの、泣くに決まってる。 映画「若おかみは小学生!」。 僕の様な40越えたおじさんにも「ど直球に突き刺さる」今世紀最高の作品でした。 ストーリーも、キャラクターも、背景美術も、音楽も。 ちょっと信じられないレベルで「完成」されていたのです。 この映画には「悪人」が出てきません。 僕はずっと「悪人が出てこない物語」は「やさしい物語」とばかり思っていました。

    (全人類、聞くのです)映画「若おかみは小学生!」が今世紀最高の映画だったんよ。 - プリキュアの数字ブログ