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2023年9月24日のブックマーク (5件)

  • ディスプレイ|AQUOS R SH-03J|製品ラインアップ|AQUOS:シャープ

    フルHDを超え、さらに高画質な WQHDディスプレイ 約5.3インチのWQHD(1,440×2,560ドット) IGZO液晶ディスプレイを搭載。フルHDの約1.8倍にもなる画素数によって、きめ細やかで美しい表示を可能にしています。透過率が高いIGZO液晶だから、バックライトの消費電力も下げられます。 ※ IGZO液晶ディスプレイは、(株) 半導体エネルギー研究所との共同開発により量産化したものです。 色再現範囲を広げる 「リッチカラーテクノロジーモバイル」搭載 液晶テレビAQUOSの技術を受け継いだ「リッチカラーテクノロジーモバイル」を搭載。デジタルシネマの標準規格(DCI*1)に対応した広色域パネルと、豊かな色域を再現するカラーマッピング技術により、写真や動画を実物に近い色味で表示し、鮮やかに美しく再生できます。 *1 米国の大手映画配給会社7社で構成された標準化団体がデジタル映画の劇場

    ディスプレイ|AQUOS R SH-03J|製品ラインアップ|AQUOS:シャープ
  • NVIDIA GeForce RTX 4070 ファミリ グラフィックスカード

    最新ゲームとクリエイティブ活動のために、NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti SUPER、RTX 4070 SUPER、RTX 4070 Ti、RTX 4070 グラフィックスカードへアップグレードしましょう。超効率を誇る NVIDIA Ada Lovelace アーキテクチャで構築されています。超高速なレイトレーシング、DLSS 3による性能飛躍、新しい制作手法などを体験してください。

    NVIDIA GeForce RTX 4070 ファミリ グラフィックスカード
  • [GDC 2023]スマートフォンでリアルタイムレイトレーシングを実現するArm製GPU「Immortalis-G715」の実力は?

    [GDC 2023]スマートフォンでリアルタイムレイトレーシングを実現するArm製GPU「Immortalis-G715」の実力は? ライター:西川善司 2018年にNVIDIAは,リアルタイムレイトレーシング技術を搭載したPC向けGPU「GeForce RTX 20」シリーズを発表した。2020年には,レイトレーシング技術に対応した据え置き型ゲーム機として,ソニーはPlayStation 5を,MicrosoftはXbox Series X|Sを発売したことで,より一般的なグラフィックス技術となりつつある。 リアルタイムレイトレーシング技術は,当然ながらいずれはスマートフォンにも降りてくることは確実視されていた。それが2022年6月,Armは,リアルタイムレイトレーシング技術に対応したスマートフォン向けGPU「Immortalis-G715」を発表して先鞭を着けた(関連記事)。 Immo

    [GDC 2023]スマートフォンでリアルタイムレイトレーシングを実現するArm製GPU「Immortalis-G715」の実力は?
    konekonekoneko
    konekonekoneko 2023/09/24
    Switch2はこのぐらい
  • 【噂】Switch後継機 実はやっぱりスペック低かった

    wccftechで、任天堂が来年発売すると言われているNintendo Switchの後継機、通称Switch2はNVIDIA DLSS技術を採用しSoCのクロック周波数2.5GHz超えらしいが性能はXbox Series Sに全く及ばないと伝えていました。 新型ゲーム機は発表が近くなると次から次へと新しい情報が流れてきます。来年には発売と言われているNintendo Switch後継機(海外ではSwitch2という呼び方が定着してきました)に関する、新たな情報が複数出てきました。ただし、あくまでも噂話レベルで確定情報はありません。 Switch 2はNVIDIA DLSSアップスケーリングテクノロジーのカスタムバージョンを採用している 今のこのタイミングでニンテンドーオブアメリカがデータエンジニアを募集しています。 その業務内容に「低消費電力の組み込みプラットフォームでの機械学習技術統合

    【噂】Switch後継機 実はやっぱりスペック低かった
    konekonekoneko
    konekonekoneko 2023/09/24
    リーク者の誤解した解釈だろう、4Tの±15%の範囲つまり3.5〜4.5Tflpsが据え置き時。 最新スマホ用のsocレベルの範囲だと言っているにすぎない。
  • MACC – Media Arts Current Contents

    西川 善司 近年、「リアルタイムレイトレーシング」という3Dコンピュータグラフィックスの計算処理方法がゲームグラフィックスで採用されるようになっており、今後さらに普及していくとみられます。連載ではこの分野の初学者向けに、「レイトーシング」がどのような技術なのか、ゲームグラフィックスにどのような変化をもたらすのかを解説していきます。初回となる今回は、従来方式の「ラスタライズ法」との違いを基礎から解説します。 連載目次 第1回 レイトレーシングとはどのような技術か 第2回 ゲームグラフィックスはハイブリッド・レンダリングの時代へ 2018年、世界初のレイトレーシング技術採用GPUとして発表されたのは、じつはグラフィックスワークステーション向けGPU、QUADRO RTXのほうが先だった。民生機版GeForce RTX 20シリーズが発表されたのはその数週間後のこととなる。なお、GPUチップ自

    MACC – Media Arts Current Contents