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ブックマーク / emiyosiki.hatenablog.com (2)

  • 龍馬暗殺の真犯人は変則二刀流の達人。その名も「桂三枝」っぽいぞ?! - 歴史ニュースウォーカー

    きのう、ああ、もうおととい(2013年5月8日)ですね。NHK歴史秘話ヒストリアは「坂龍馬 暗殺の瞬間に迫る〜最新研究から描く幕末ミステリー〜」というテーマでした。 ポイントは、 実行犯は幕府の警察組織「見廻組」(コントロールしていたのは京都守護職の会津藩) 幕府からのお尋ね者だった龍馬だが、大政奉還によって幕府がなくなったのでもう狙われていないと思っていた節がある むしろ徳川家を助けようと徳川重臣のところに堂々と出入り それを見た見廻組が「ぶち切れ」(前に仲間を龍馬に2人殺されているから) 見廻組は偽名をつかって隠し部屋に堂々と客人として一人で入り、(敵意がない証拠として)長刀を横に置いて龍馬の前に座った しかし、この刺客は小太刀を必殺の剣とする二刀流の達人であった と言ったところでしょう。 なので、今回の主役は龍馬ではなく、この謎の二刀流の使い手、桂隼之助(早之助)くんなのです。

    龍馬暗殺の真犯人は変則二刀流の達人。その名も「桂三枝」っぽいぞ?! - 歴史ニュースウォーカー
  • 江戸に落ちた巨大隕石の落下地点を特定しますた! - 歴史ニュースウォーカー

    1823年(文政6)の東京に隕石が落ちました。当時に車載カメラがあれば、かなりの動画がとれたでしょうね。 こんな俗っぽい歴史ネタをあの磯田道史さんがほっとくわけありません。ロシアの隕石騒ぎをうけて、さっそく今週(2013年3月14日発売)の週刊文春連載「古文書ジャーナル」でアップされましたよ! 週刊文春2013年3月21日号 [雑誌][2013.3.14] 発売日: 2013メディア: ?この商品を含むブログ (1件) を見る 江戸の町は隕石の直撃をうけたことがある。古文書の記録をもとに私磯田道史は、以前からその落下地点を気にしてきた。しかし、その正確な位置を割り出すことができず、そのままにしていた。 なんと、なぞだった隕石落下地点を100メートルにまで絞り込んでいます。その経緯は、雑紙をよんでいただくとして、 結論は 現在でいえば新宿区早稲田町の銭湯大黒湯の周囲百メートルの範囲のどこかに

    江戸に落ちた巨大隕石の落下地点を特定しますた! - 歴史ニュースウォーカー
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