アルバイト試用期間終わってからしばらくたった歯科衛生士です。 先日、腫瘍が見つかりました。 すぐ手術しないといけないけど、回復まで一カ月かかるそうです。 院長に入院のために一カ月休職を相談したんですが、求人広告をかけて募集するので即戦力の人がいたら一カ月後には雇えないかもしれないと言われました 復職できないなら休みません。 このまま手術やめますので、と言ったら不機嫌になって嫌味の連発してきたんです もし君がそれで再起不能になったら歯のお掃除の予約してる患者さんはどうなるの? 予約入れにくくなるだろ 俺なんか毎晩血反吐吐くほどブルーワーカーとして働いてるんやで。 腎臓だって悪いのに頑張ってるんやとか説教タイムになりました。 私は体壊しても働け治療断念しろと言う院長の患者ファーストの意見を聞いてなんだか鬱病っぽくなり涙がでてきました。 ちなみに雇用契約ないんです。 溜息 使い捨ての私なんでしょ
記事内に広告を含む場合があります。このサイトのページには「アフィリエイト広告」などの広告を掲載している場合があります。消費者庁が問題としているステルスマーケティングなどの「誇大な宣伝や表現」とならないよう配慮しコンテンツを制作しておりますのでご安心ください。また、そのコンテンツ自体がプロモーションの場合には、記事タイトル・もしくは本文上部に必ずプロモーション(PRや広告)である旨を表記いたします。 こんにちは、ずぼらママです。 はてなブログで記事の公開を始めたのが2016年11月16日。 気がつけば 「はてなブログ」というブログサービスに移ってから早1年が経過していました。 1年もブログを続けていることは、ずぼらな私にとってかなりの奇跡!! これもひとえに、読者の皆様のおかげでしかありません。 PV数やはてなブックマーク、はてなスター、コメントは本当に日々の励みになっています。 これまでも
新しい本を書きました。 前作『アイデア大全』の続編で、問題解決についてツールを集めた道具箱のような本です。 このトピックに関する限り、知ってることは全部書いたので、ブログでおなじみのトピックも、一度も書いてないことも、すべて盛り込みました。問題解決についての技法の集大成になってます。 今回も、情報拡散や感想、書評などでご支援いただけると幸いです。 (追記 2017.11.22) 関係者様のご尽力と読者の皆様のご支援あって、 『アイデア大全』『問題解決大全』ダブル増刷、決まりました。 『アイデア大全』7刷 40000部、『問題解決大全』2刷 24000部となりました。 引き続き、情報拡散、店頭での目撃報告、感想等、よろしくお願い致します。 問題解決大全 ビジネスや人生のハードルを乗り越える37のツール The Problem Solving Skills Dictionary 著者: 読書
名古屋市内の私立高校の男子生徒26人が女子高生を装ってスマートフォンの出会い系アプリに登録し、接触してきた複数の男性に電子マネーのギフトカードを要求していたことがわかりました。高校によりますと実際に電子マネーを入手した生徒もいるということで、高校が警察に相談しています。 このうち複数の生徒たちが実際にギフトカードの番号を受け取っていて、最大でおよそ2万5000円分の電子マネーを入手した生徒もいたということです。 また、入手した電子マネーを使って部活で使う練習着などを購入した生徒もいたということです。 学校は今月8日に生徒の保護者からの連絡で気付き、学校の調査に対して生徒らは「手口を知って興味本位でやってしまった」などと説明しているということで、高校は警察に相談しています。 高校は「生徒たちの行為は違法であり決して許されるものではない。今後は警察とも連携を取って実態の把握に努めるとともに、再
Photo by Qfamily こんにちは。谷口です。 ITエンジニアの転職・就職活動で、「自分のスキルや経歴をどうアピールしたらよいかわからない…」と感じている方も多いのではないでしょうか。 そんなときに、効果的なアピール材料となるのが「ポートフォリオ」です。 ここでいうポートフォリオとは、自分のスキルのレベル感がわかる作品集です。これまで自作した成果物の一覧があれば、例えば「業務でのWebサービス開発経験はありませんが、自分でこのようなアプリケーションを作りました」といったアピールができます。 最近では、企業側から「ポートフォリオがあればぜひ送ってください」と言われることが多く、「採用選考では、応募者がアウトプットをしっかりできているかどうかを重要視しており、ポートフォリオの有無も評価対象にしている」といった採用担当者からの声も増えてきました。 ITエンジニアの転職・就職で、ポートフ
テクノロジー 「娘に情報が古いと指摘されます」 老舗サイト「とほほのWWW入門」の管理人ってどんな人? | HRナビ by リクルート
白金ちな @shirogane_tina 小学校のクラブ活動で5万円の備品を購入するために保護者50人を動員してバザー品の販売会をするそうで、商品の供出だけでなく豚汁・ぜんざいの材料買いに行って調理してふるまいたいと、そのために1週間前から何回も集まって当日は早朝集合して...ねえ!普通に各家庭から1000円出すだけで良くない!? 2017-11-16 17:09:14 会計士ママプリ子のどうでもいい話 @JApuriko @shirogane_tina これってベルマークとかの件でニュースでも取り上げている人件費の問題でもありますよね〜 現場が楽しんでるからOK ? 合理的でない活動に楽しいと思う人はよっぽど暇人でしょう。 2017-11-17 13:03:05
今日は先日購入したばかりのコンパクトデジタルカメラ、通称コンデジでとった写真とスマホカメラでとった写真を比較してみたいと思います。 コンデジとスマホカメラ、どっちがいいの? 今回比較する機種 室内での撮影比較 室外での撮影比較 夜景の撮影比較 機能面で比べてみました 手ブレ防止機能 フォーカスのレスポンス おしまいに コンデジとスマホカメラ、どっちがいいの? スマホが普及して「売れなくなったものリスト」の上位に位置する、デジタルカメラ。 そもそもどうして、今更コンデジなのか。 画質を追求するなら一眼レフじゃないの?と思いますよね。 はい、私もそう思います。 もしも、好きなものを好きなだけ買える生活が送れるのならば、私はきっと、ブログ用に高級一眼レフカメラと、旅行用に高級コンデジと、普段使いの高級スマホを購入します。 しかし現実には、そのような生活を送ることはできません。 すでに安物のスマホ
一度聞いたら忘れられないような印象深いバグというものがある。僕は数値のオーバーフローと聞くと必ずこの2つのバグを思い出してしまう。どちらも面白いエピソードなのでちょっと紹介してみよう。 一つ目は、初代Civilizationにあったバグである。Civilizationは文明間で戦う戦略シミュレーションゲームで、チンギスハンとかエリザベス女王みたいなプレイヤーを選んで、世界制覇か宇宙開発競争での勝利を目指すというゲームだ。 初代Civilizationにあったバグは、非暴力主義のガンジーが突然核攻撃してくるというものだった。原因は文明が民主主義を採用すると攻撃性が2下がるというロジックだった。初代Civではガンジーの攻撃性は全プレイヤー中で最小の1なのだが、ゲームが進んでインド文明が民主主義を採用すると、攻撃性がマイナス2されてオーバーフローで255になり、ガンジーがゲーム中で突如、極度に攻
学び続ける人とそうでない人の差が開き、それがテクノロジーによって可視化されることで「市場価値」にも明瞭に差が出てきそうです。学ばない人、学びたくない人にとっては、テクノロジーの進化は脅威かもしれませんね。 昨年の米国・SXSWeduで、ゲームデザイナーのJane McGonigalは、「今社長という肩書きを持っている人でも週10時間の(オンライン)学習をしないとその地位に居続けることは出来ない」と話してました。 高品質なオンライン学習が普及していて、どの領域でも独学はし易くなっています。ただ、ずっと一人だと難しいという方も多いようで、例えばシカゴ市立図書館等では同じオンライン学習のコースを受講している人たちが定期的に図書館に集まり、進捗状況や継続する上でのヒントを共有する機会があります。 「独り」と「コミュニティ」。これからはこのブレンドが重要になってくると個人的には考えています。
あなたが次に食べるベジバーガーは、ひよこ豆と黒豆、それにひとつまみの人工知能(AI)で作られているかもしれない。 チリのスタートアップ企業ノットカンパニー(NotCompany)は、食事による環境への影響を減らすために、機械学習を使って動物性食品を排除しようとしている。ノットカンパニーのアルゴリズムは補完関係にある材料を組み合わせて、おなじみの味を模した新しいレシピを作ってくれる。 情報サイト「ザ・リンガー」の紹介記事にあるとおり、ノットカンパニーのジュセッペ(Giuseppe)と呼ばれるAIは、環境や健康に与える影響、味を考慮しながら、材料の化学成分、分子構造、栄養成分データセットを調べることで、ぴったりな代替材料を見つけ出す。ノットカンパニーの最初の商品であるマヨネーズは、乳製品を使わずにエンドウ豆、バジル、じゃがいも、菜種油を使って作られた。マヨネーズの次は、チョコレートとギリシャヨ
90年代後半から2000年代にウェブ制作を経験した者なら『とほほのWWW入門』と聞いて、ピンと来ない人はいないだろう。同サイトは、HTMLやJavaScript、Ruby、Pythonなどの基礎知識が学べる、ウェブ制作初心者にとってはバイブルのような、とてもありがたい存在だ。サイトが開設されたのは1996年。国内でインターネットが普及し始めた初期からある老舗サイトで、お世話になった人も多いはずだ。 2016年10月を最後に更新がされていないようだが、それでも20年間コンテンツを出し続けるのは、かなり大変なことだったのではないか。同サイトの管理人・杜甫々(とほほ)さんは、いったいどのような人物なのか。サイトを開設したきっかけやインターネット初期の空気感などについて、話を聞いた。 「とほほのWWW入門」管理人・杜甫々さんとは? ――今回は取材に応じていただき、ありがとうございます。杜甫々さんは
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