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ブックマーク / qiita.com/akatsuki174 (10)

  • WWDC2020での許諾周りのアップデートまとめ - Qiita

    概要 今年はプライバシー、権限周りで多くのアップデートがあったのでまとめてみます。 この記事は以下のWWDC 2020セッション動画、及び公式ドキュメントを元に書いています(ここで出てくるスクショも動画のものです)。 周辺知識も含めて深く知りたい方はご参考までに。 Build trust through better privacy Meet Nearby Interaction Design for location privacy What's new in location Handle the Limited Photos Library in your app AutoFill everywhere なお、IDFAに関してはすでに多くの記事が出ているので省きます。 所感 今までよりいっそう、「必要な分だけの権限をもらう」感が強くなった 背景 アプリがアクセスできる情報量とユーザ体

    WWDC2020での許諾周りのアップデートまとめ - Qiita
    koogawa
    koogawa 2020/08/11
    毎年プライバシー配慮が強くなってきてる印象
  • iOS 14で変わるピッカーと、新しく登場したカラーピッカー - Qiita

    WWDC 2020のDesign with iOS pickers, menus and actionsを見たのでメモです。 ※ここに出てくるスクリーンショットは、全て上記の動画のものです。 概要 iPhoneiPadのアプリでiOS 14から使えるようになった3つのコンポーネントについての紹介。 Menu iOS 13まで iPhoneはアクションシート、iPadの場合はポップオーバーを使ってメニューを表示していた。最近はiPhoneの画面が大きくなったりiPadの画面が高密度になってきたので、次のような欠点が見えてくるようになってきた。 背景が暗くなり、重苦しさがあった アクション名が短くても、シートは大きくなってしまう アクション内容が制限されている ボタンの位置とアクションシートの位置が離れることがあるので指の移動量が多くなることがある iOS 14 ~ どのボタンからもメニュー

    iOS 14で変わるピッカーと、新しく登場したカラーピッカー - Qiita
    koogawa
    koogawa 2020/06/25
    ありそうでなかったカレンダータイプのピッカー!時間を自分で入力するのは最初戸惑うかもね
  • Sign in with Apple のガイドライン - Qiita

    2019年9月12日、Sign in with Apple に関するガイドラインが追加されました。ので訳しておきたいと思います(訳が変なところあったら編集リクエストお願いします)。 要約 新規アプリは今日からこのガイドラインを守ろう 既存アプリは2020年4月までにこのガイドラインを守ろう 自社独自の認証システムのみ使っている場合は対応しなくてもOK ガイドラインを守って Sign in with Apple のボタンを使ってね Sign in with Apple に関する News and Updates News and Updates より すでに発行済の Apple ID を使って、ユーザがアプリやウェブサイトに簡単にサインインできるようになります。Sign in with Apple はプライバシーやセキュリティに関する機能が備わっており、アカウントを作成したりサインインしたり

    Sign in with Apple のガイドライン - Qiita
    koogawa
    koogawa 2019/09/13
    自社独自の認証システムのみ使っている場合は対応しなくてもOKなんですな
  • 社会人1年目の心得 - Qiita

    はじめに 今回は社会人として意識すべきことを書き並べてみました。途中ちょっとだけエンジニアとしての心得もでてきますが、基的にはどんな職種の人にも共通する話だと思います。 会社の文化によって必ずしも当てはまらないことも出てくると思います。なので全てを鵜呑みにせず、自分に必要なところだけ取り入れてください。 また、数多く当たり前のことも書いていますがあしからず。 態度、姿勢編 適宜進捗報告しましょう 順調なのか、詰まっているのか、別の方向に向かってしまっているのか。 進捗報告がないとこれらの状況の把握も、手助けもなかなかできません。場合によっては先輩から聞いてくることもありますが、聞くのを忘れてしまうこともあります。基的には自分から進捗報告しましょう。進捗報告の頻度は作業内容や上司の考えによって違うので温度感は確認したほうがいいと思います。 報告内容としては 現在何の作業をやっているのか

    社会人1年目の心得 - Qiita
    koogawa
    koogawa 2018/04/04
    “以下、ミーティングはMTGと省略します” この一文に優しさを感じた
  • iPhone X対応 ~Safe Areaの外側~ - Qiita

    今年、iOSエンジニアを苦しめたであろうiPhone X対応。私も苦しめられた者の1人なのでその知見を投下しておこうと思います。この内容は2017年 AKIBA.swift忘年回の登壇資料を文章化したものになります。 以下で出てくる環境はXcode9.2bata、Swift4.0です。AutoLayoutにはPureLayoutを部分的に使用しています。 サンプルコードはGitHubに上げています。 https://github.com/akatsuki174/OutsideSafeAreaLayout SafeAreaについておさらい これから話の中で頻出するSafe Areaについて念のためさらっと確認です(とは言っても説明難しい)。 WWDC2017で登場 iOS11, Xcode9から使用可能 top及びbottom layout guideのdeprecated化と入れ替わり A

    iPhone X対応 ~Safe Areaの外側~ - Qiita
    koogawa
    koogawa 2017/12/23
    iOS Advent Calendar 2017 も 23日目。@akatsuki174 さんの登場!
  • Bootstrapのグリッドシステムについてまとめてみた - Qiita

    Bootstrapバージョン 3.3.6 グリッドシステムとは レイアウトを格子状に分解して配置するデザイン手法 Bootstrapでは横幅を12分割したグリッドシステムを採用 基原則 あくまでも原則であり、これとは違った形で指定することもありますが、大枠はこのようなルールに則って記述します。 class = “container”(固定枠)または”container-fluid”(流動枠)の中に書く class = “row”の中に書く class = “col-{prefix}-{columns}”の形で書く class = {columns}は合計が12になるようにする prefixとブレークポイント 表では「スマホ」「タブレット」などという表記をしていますが、基準はブラウザの表示サイズになります。そのため、タブレットでも機種によってはmd(PC)と同じ挙動をする可能性がありますし

    Bootstrapのグリッドシステムについてまとめてみた - Qiita
    koogawa
    koogawa 2017/08/30
    かなりわかりやすい
  • Nimbleの使い方サンプルを作ってみた - Qiita

    Quickのmatcherとして使われているNimbleはとても柔軟に書くことができます。 NimbleのREADMEも充実しているので、そんなに躓くことなく書くことができるのですが、 でもやっぱりちょっと躓いたところがある すぐに動かせるサンプルがあった方が楽 だと思ったのでサンプルを作ってみました。 基的には上記2項目に該当するもののサンプルを書いているので、これでNimbleの全てがわかるわけではありません。 https://github.com/akatsuki174/QuickSample (以前投稿した記事のサンプルも混じっていますが、いずれにしてもQuick, Nimbleのサンプルになっています。あとでリファクタリング、多少のサンプルの追加はしようと思っています。) この記事はそのサンプルのポイント解説という位置づけで書いていきます。 Comparisons 数値など大小

    Nimbleの使い方サンプルを作ってみた - Qiita
    koogawa
    koogawa 2016/11/21
  • 日本の技術系カンファレンスまとめ - Qiita

    にはどのような技術カンファレンスがあるのかを調べたことがあるのでメモを残しておこうと思います。「これも載せるべき!」というカンファレンスがある、もしくは説明に不備があるという場合は編集リクエストを送っていただけると幸いです。 全体の雰囲気を知ることができるようなカンファレンス参加レポを見つけたらそれも貼っています(★マークのやつです)。 2016年には開催されていないカンファレンスでも後に復活する可能性はあるので一応載せています。 iOS try!Swift 世界中のSwiftデベロッパーが集まって知見を共有するカンファレンスで、海外からのスピーカーも多く存在していました。同時通訳も付いていたようで、英語が苦手でも安心です。平日3日間を使っての開催です。 ★try! Swift 全日程聞き起こしまとめ | #tryswiftconf 3日間を終えての感想、家に帰ってからが try! S

    日本の技術系カンファレンスまとめ - Qiita
    koogawa
    koogawa 2016/11/07
    良さ
  • SwiftLint 0.7.0 アップデート内容まとめ - Qiita

    この間0.6.0がリリースされたと思ったらその10日後に0.7.0がリリースされ、そしてその2日後に0.7.1がリリースされました。 いろいろパワーアップしたり追加されたりしているので新しい記事として書くことにしました。 長くなるので0.7.0の記事と0.7.1の記事を分けます。 廃止されたもの XPCDictionary 今まで使用していた全てのXPCDictionaryは[String: SourceKitRepresentable]に置き換えられました。 VariableNameMinLengthRule、VariableNameMaxLengthRule 代わりにVariableNameRuleに統合されました。 VariableNameRule 内容自体は以前のVariableNameMinLengthRule、VariableNameMaxLengthRule、Variable

    SwiftLint 0.7.0 アップデート内容まとめ - Qiita
    koogawa
    koogawa 2016/08/30
    CyclomaticComplexityRule に引っかかってしまった🤔
  • Health Swift Meetup@FiNCまとめ - Qiita

    テーマ Swiftで気持ち良く開発をするためには FiNCさんによるご挨拶 ■会社紹介 一生に一度のかけがえのない人生の成功をサポートする。 ■サービス紹介 FiNCプラス 法人向け ダイエット家庭教師 個人向け パーソナルカラダサポート ■iOS開発環境 Swift100%、Swift2.2 slack / github / JIRA を使っている ゲストスピーカー発表 @kishikawakatsumiさん ■Swiftらしいコードとは 一概に言えるものではないし、同じことをやるにもいろいろな表現と、それに伴うメリット・デメリットがある。ゆえに、それぞれの適性を理解した上で書けるようにすべき。Swiftらしさに拘って盲目的に使うべきではない。 ■Protocolについて Dependency Injection with the Cake Pattern in Swiftのエッセンスを

    Health Swift Meetup@FiNCまとめ - Qiita
    koogawa
    koogawa 2016/05/04
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