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2021年12月30日のブックマーク (3件)

  • 炎上プロジェクトでスキルを会得する前にお前は死ぬ - GoTheDistance

    最短でイッセンマンITエンジニアを目指すなら大炎上プロジェクトがオススメ!!経験浅でも採用の可能性が上がるし、週最大7日間1日15時間以上、プロに揉まれながらスキルを磨けるので面倒な家での積み上げは不要!やり遂げた際の経験値はヤバいし、活躍によってはPMが次のPJに引っ張ってくれるよ!— 代表取締役 岩元仁@株式会社ロックシステム (@iwa3nen) 2021年8月28日 経験の浅いエンジニアが1千万の年収を得る最短ルートが、炎上案件に飛び込んですげぇ修行して界王拳をマスターしろなのか... 社員にそれを言えるのがすごいな。(いわもと様から社員向けではないとコメントを頂いたので、打ち消します) 炎上プロジェクトで心を病んだ人を多かれ少なかれ見てきて、人づてに色んな哀しみを聞いている身としては、危険としか言いようがない。 僕が若い頃にやった、月稼働400時間が2ヶ月続いたプロジェクト炎上

    炎上プロジェクトでスキルを会得する前にお前は死ぬ - GoTheDistance
    kootaro
    kootaro 2021/12/30
    戦場だと弾のよけ方とか、ほんとうの死地へのアサインの断り方を学べる。俺もさんざん。。。でも行かせたいとは思わない。結局生存者バイアス。
  • お笑いの本質について

    人を傷つけない、人を侮辱しないお笑いというのが流行っているが… 小学生のころひまわり学級的なクラスに、人に噛みつくガチで粗暴な障害者がいて 授業では来ないが給が一緒という環境だった ずっと粗暴が来る給は誰かが噛まれる可能性があるのでお通夜ムードだったんだが そいつに「ウルトラガイジ」というあだ名がついてウルトラガイジの存在が笑いになり ウルトラガイジが暴れると実況中継のアナウンサーのマネをするというノリができた 障害者いじめだがお通夜感はなくなった そもそも子供が粗暴な障害児に噛まれても仕方ないという環境で 障害特性が健常児をいじめているというのが先にあったのだ でも子供にはこの怖さや痛さをどうすることもできなかった からの、ウルトラガイジというあだな付けで、笑いものにするノリの醸成だ 命名したやつも実況を最初に始めたやつも同一人物で、人気者で英雄だった 担任は見ていたが、やめなさい的

    お笑いの本質について
    kootaro
    kootaro 2021/12/30
    辛さをどこに振り分けるか?って話。辛さの総和が減っていれば、その教室では正解だったのかもしれないし、そうじゃなかったかも知れない。辛さの根っこを除去出来る状況だけじゃないって事だと
  • 「成果主義ではみんなやる気を失ってしまう」稲盛和夫がそう考えるようになった納得の理由 頑張りの評価は数字だけではない

    どうすれば人事評価で社員のやる気を引き出すことができるのか。京セラ名誉会長の稲盛和夫さんは「たとえ目標を達成できなくても、必死で頑張った人は頑張ったなりの評価をしてあげないと、後々、誰も頑張らないようになる。だから成果主義ではうまくいかない」という――。 ルールをつくってもすぐ矛盾が出てくる 人を評価するということぐらい難しいことはないのです。たとえ二十人、三十人の従業員でも、評価して、役職や給料を上げたり下げたり──下げるというのはめったにないかもしれませんが──するのは難しいことです。 非常に難しく、やりにくいから、何かルールをつくって客観的な評価をする方法はないかと考える。そうすればトップである自分が悩まなくても、若い役員でも、また部課長でも決められます。そういう公平で、えこ贔屓のない評価ができるルールはつくれないものかと、いろいろなことをやるわけです。 しかしこれはやっても、すぐに

    「成果主義ではみんなやる気を失ってしまう」稲盛和夫がそう考えるようになった納得の理由 頑張りの評価は数字だけではない
    kootaro
    kootaro 2021/12/30
    たとえトップが素晴らしくても、その人物評価能力がなかなかスケールしないのが難しい所だと思う。考え方なんてどう育ってきたが大きな要素だからなっ