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2007年10月16日のブックマーク (3件)

  • Unicode の文字列をソースコードに埋め込む方法 - bkブログ

    Unicode の文字列をソースコードに埋め込む方法 Unicode の文字列をソースコードに埋め込む場合、直接 UTF-8 などで文字列を書く方法と、\uXXXX などのようにエスケープして表記する方法があります。後者の方法についてまとめてみました。 \uXXXX 形式の場合 Java, JavaScript, Python, C++, C (C99から) などの多くの言語では \uXXXX という表記 (universal character names) でUnicode の文字を文字列の中に埋め込めます。たとえば、「あいう」は "\u3042\u3044\u3046" となります。 \uXXXX で埋め込んだ文字がどのように解釈されるかは言語や処理系によって異なります。 gcc/g++ の場合、 -fexec-charset オプションで、実際に使う文字セット・エンコーディングを指

  • テーブル定義の変更(列の追加、変更、削除) - オラクル・Oracle SQL 入門

    テーブル定義の変更(列の追加、変更、削除) Top | Knowledge| DB構築| 文字列関数| 日付関数| 集計関数| SQL関数(アルファベット順) SQL(抽出・更新)| SQL*Plus| PL/SQL| Utility| Structure| スキーマ| チューニング| 用語| 参考書 ALTER TABLE (列の追加、変更、削除) カラムの追加 / ALTER TABLE ADD column(s) 表へカラムの追加 表定義の最後にのみ追加可能。表の途中への挿入や列の順番の変更や入れ替えはできない。表の再定義(※1)とデータの再登録を行なう必要がある。 my_table に TIMESTAMP カラム time_col を追加する。 ALTER TABLE my_table ADD ( time_col TIMESTAMP(3) ) ; my_table に仮想列 vi

  • リスコフの「抽象データ型」について - Smalltalkのtは小文字です

    「A History of CLU」(PDF) の 2. Data Abstraction からの抜粋。 概要 「抽象データ型」という考え方は、リスコフらにより 1972 年の終わりから 1973 年の夏頃までにまとめられた。 「抽象データ型」は、データとオペレーションのセット。 データの内部情報へのアクセスはこのオペレーションを介してのみ行える。 データの内部情報に関する詳細は隠蔽されている。 成立までの流れ 当時は、プログラミングの効率やコードの質を向上させるための手法に大きな関心が払われていた。 二つの流れが存在。ひとつはダイクストラの構造化プログラミング。もうひとつがモジュール化。 モジュール化については、リスコフも自ら「パーティション」という機構を提唱。 これはダイクストラの「抽象化レベル」という概念に基づいている。 システムは抽象化レベルごとパーティションで表わされ、パーティシ

    リスコフの「抽象データ型」について - Smalltalkのtは小文字です
    koroharo
    koroharo 2007/10/16