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2011年3月4日のブックマーク (4件)

  • Web Applicationを綺麗に設計するためのMVACという考え方 - $shibayu36->blog;

    【2016/03/04追記】以前まとめたこのMVACという名前の設計は既に古くなっており、今はこのようなアーキテクチャで設計していません。 こんにちは。最近ははてなでMVACというアーキテクチャに則って開発をしているのですが、ようやく意味を理解できてきました。そこで今回は「Web Applicationを綺麗に設計するためのMVACという考え方」について、サンプルを交えながら説明していこうと思います。かなり長くなってしまったので、時間があるときにでもどうぞ。 MVACって? データソースやロジックを扱う「Model」、表示・出力を管理する「View」、複数のModelとControllerをつなぐApplication、ユーザのリクエストなどを受け取りViewやApplicationを制御する「Controller」の4つの要素を組み合わせてシステムを実装する方式。MVCをさらに抽象化した

    koroharo
    koroharo 2011/03/04
    Java周りでは普通に使われているService層の話と理解。確かにLLではあまり聞かない気も。
  • Inside of Asakusa DSL

    第2回 NHNテクノロジーカンファレンス 講演資料(2012年8月18日) 日々進化するHadoopの 「いま」 株式会社NTTデータ 基盤システム事業部 OSSプロフェッショナルサービス シニアエキスパート 濱野 賢一朗 (日Hadoopユーザー会) NTT DATA CORPORATION System Platforms Secter Senior Expert Kenichiro Hamano

    Inside of Asakusa DSL
  • クラウドで「情報の空洞化」が進む日本とこれから:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    の「製造の空洞化」、「金融の空洞化」が言われて久しいのですが、ここ近年「情報の空洞化」が進んでいます。 総務省が、2010年5月18日に公表した「 「クラウドコンピューティング時代のデータセンター活性化策に関する検討会」報告書」によると、流入トラヒックが総トラヒックが占める割合、つまり、海外発のトラヒック比率が、2004年の18.6%から2009年には44.1%に比率が増えています。このまま、クラウドの普及が進めば、近いうちに50%を超え、益々海外の比率は高まっていくことが予想されます。 (出所:「クラウドコンピューティング時代のデータセンター活性化策に関する検討会」報告書 2010.5.18) クラウドで「情報の空洞化」が進む日 企業ユーザの視点で見た場合、クラウドは、高機能なサービスを利用することができ、データの場所は海外にあらろうと国内にあろうと、場所を気にせずサービス面や価格

    クラウドで「情報の空洞化」が進む日本とこれから:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
    koroharo
    koroharo 2011/03/04
    日本発のサービスがどんだけあるかが重要なのであって、データセンターなんか箱に過ぎない。
  • マルチコア時代に備えて本気でメモリモデルを理解しておこう - メモリバリア編 - - じゅんいち☆かとうの技術日誌

    このエントリを読む前提条件として、マルチコア時代に備えて気でメモリモデルを理解しておこう - リオーダー & finalフィールド 編 - - じゅんいち☆かとうの技術日誌を読んで、リオーダーとは何かを理解していることとします。 前回のおさらいをすると、 プログラムの実行順序は、リオーダーが許可される場合と禁止される場合がある。並行処理ではリオーダーを想定しなければ、処理結果の整合性が確保できない。(特にマルチプロセッサ環境) リオーダーを禁止して、可視性を保証する。(finalフィールドはコンストラクト時に完全に初期化され、コンストラクト後はスレッドから見えるようになる) でした。 リオーダーについて理解できたら、今度はメモリバリア命令でスレッド毎に扱うメモリと、大域のメインメモリとのメモリI/Oについて見ていきたいと思います。メモリバリアが理解できれば、以下のソース*1のスレッドがな

    マルチコア時代に備えて本気でメモリモデルを理解しておこう - メモリバリア編 - - じゅんいち☆かとうの技術日誌