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2012年10月22日のブックマーク (5件)

  • プログラミングエディタ Sublime Text2 を使ってみよう! - mizchi log

    つかってみたら結構便利だったので、カスタマイズ中のメモがてら紹介。 Sublime Text2 というエディタがありまして、日語圏で全然有名でない、しかも2というバージョンがついてるのにエディタ厨の僕が1を寡聞にして聞いたことがない、そんな感じでわず嫌いだったのですが、試しにインストールしてみると存外に使いやすく、カスタマイズしてみると結構良い感じだったので、レビューしてみたいと思います。 ちなみに、自分はCocoaEmacsをVimpulseという拡張でVimキーバインドにしてAnything/AutoCompleteを自分流にチューニングしてるゲテモノ好きなので、これが一般的な意見かどうかは不明。 Sublime Text2特長 そこそこ賢い補完 Anything風ミニバッファ Chrome風タブ 縦タブ バッファのプロジェクト管理 画面分割 画面分割ごとのグループ管理 スニペット

    プログラミングエディタ Sublime Text2 を使ってみよう! - mizchi log
  • 告白されたときの正しいステータスコードの返しかた、読みかた - As Sloth As Possible

    今日は秋らしいよいお天気だったので、それとは特に関係なく今日も今日とてぼーっとディスプレイに向かっていたところ、こんな記事を見付けた。 勇気を出して告白! その返事で覚えるHTTPステータス・コード あらあらまあまあ。なんだか俺、この記者の方にシンパシーを覚えるよ。 この手のネタは大好物なのだけど、404はお断りの返事ちゃうやん、てか断り方だけでも何パターンもあるんやで、とうずうずしてきたので便乗して考えてみることにした。例によって400系レスポンスに偏ってるのはお約束。しかたないよねー。告白のレスポンスなんて受けとる方でも返す方でも400系しか知らないもん。ごめん嘘だ。503(「お前当にタイミング悪いな」)返したことある。再リクエストはありませんでした。200?ああ、そんなステータスコードもありましたね。おいしいのかな。使ってみたいです。 (予想外に反響があったので追記)見ての通り全部

    告白されたときの正しいステータスコードの返しかた、読みかた - As Sloth As Possible
    koroharo
    koroharo 2012/10/22
    『402 Payment Required「付き合ってもいいけど、お金払って下さい」』
  • Git超入門:"git push origin master"の"push"と"origin"と"master"の意味がわからないあなたへ · DQNEO日記

    Home Subscribe この2行のコマンドを見て((;゚Д゚))ガクブルした経験はないでしょうか? 私は恐怖を感じました。 "remote"と"add"と"origin"と"push"と"master"の意味がわからん!! 人間(というか私は)は、わからないものが3つ以上同時に登場すると、ストレスを感じるものです。 この場合は5つもあるのでものすごいストレスです。 でもご安心を! これから超わかりやすく解説します! git remote add origin ... の意味は? ずばり、 URLに"origin"という短縮名(ニックネーム)を付ける したがって、git remote add unko .... と書いてもかまいません。 慣習上、"origin"という名前が使われることが多いというだけのことです。 そして、ここが重要なのですが 別にニックネームをつけなくてもよい。(

    Git超入門:"git push origin master"の"push"と"origin"と"master"の意味がわからないあなたへ · DQNEO日記
  • GitHub Flow (Japanese translation)

    GitHub Flow Scott Chacon on the Interwebs 31 Aug 2011 git-flowの問題点 (Issues with git-flow) 私は人々にGitを教えるためにあちこちを飛び回っているが、最近のほぼすべてのクラスやワークショップで git-flow についてどう思うかを尋ねられた。私はいつも、git-flowは素晴らしいと思うと答えている。何百万ものワークフローを持ったシステム(Git)を提供し、ドキュメントもあるし、よくテストされている。フレキシブルなワークフローは、実に容易なやり方で多くの開発者の役に立つ。標準的なものになりつつあり、開発者はプロジェクトや企業の間を移動しつつこの標準的なワークフローに馴染むことができる。 しかしながら、それ故の問題も抱えている。新しいフィーチャーブランチを master ではなく develop から開

    GitHub Flow (Japanese translation)
    koroharo
    koroharo 2012/10/22
    問題点というか目的に応じてって話のような。普通のSI案件だと、このやり方でスタートしても、結局 git-flow に行き着く気が。
  • A successful Git branching model を翻訳しました

    Vincent Driessenさんの "A successful Git branching model" を翻訳しました。 元記事はこちら: http://nvie.com/posts/a-successful-git-branching-model/ (翻訳の公開と画像の利用は人より許諾済みです) このブランチモデルの導入を補助してくれる、git-flowというGit用プラグインがあるそうです。 翻訳の間違い等があれば遠慮なくご指摘ください。 A successful Git branching model この記事では、私のいくつかのプロジェクト仕事でもプライベートでも)で約一年ほど導入して、とてもうまくいくことがわかった開発モデルを紹介する。しばらく前からこれについて書くつもりだったんだが、今まですっかりその時間を見つけられずにいた。ここでは私のプロジェクトの詳細については書

    A successful Git branching model を翻訳しました
    koroharo
    koroharo 2012/10/22