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つい、先日の話ですが 「ご要望には何でもお応えします」 と言い切る、サービス精神旺盛な営業マンに遭遇しました。事務機器系の会社に勤めるDさん(26歳)。「聞きたいことがあるのだけど」と連絡すれば、すぐに飛んでくるフットワークのよさに加えて、無理難題にも応えようとする姿勢がとても好印象。お客様の声に耳を傾ける『顧客志向』で、営業成績も高いようです。 顧客志向と言えば、企業がお客の要望を聞く、お客様窓口のあり方も変わってきました。以前なら、お客様相談室に電話で要望を伝えたとしても、 「商品開発など、今後の参考にさせていただきます」 と回答があっても、具体的に社内で共有され、商品開発に反映される可能性は低いものでした。ところが大企業を中心にCSR(会社の社会的責任)の一環として、積極的にお客様から話を聞き、具体的な商品・サービス開発に反映させる傾向が出てきています。ある会社のHPをのぞいてみると
新経済連盟は4月16日、新経連サミットを開催した。日本や欧米を代表するインターネット業界の起業家や技術者が集い、日本経済の今後やイノベーションなどについて語りあっている。 午前9時から始まった第1のセッションは、「破壊的なイノベーションとは何か?」をテーマにGoogle上級副社長のアンディ・ルービン氏、Square共同創業者・CEOでTwitter共同創業者のジャック・ドーシー氏、Pinterest 共同創業者のベン・シルバーマン氏、Atomico CEOのニクラス・ゼンストローム氏が登壇。それぞれがプレゼンテーションをしたのち、楽天代表取締役会長兼社長である三木谷浩史氏がモデレーターを務めるパネルディスカッションが繰り広げられた。ここではパネルディスカッションの様子をレポートする。 三木谷氏:アンディさん、Androidは世界で成功していますが、日本に注力しています。日本で成功するのは難
山本一郎氏が語る「プロジェクト炎上のメカニズムと早期発見,行うべき処理の概論」。ゲーム開発はなぜ炎上するのか ライター:徳岡正肇 プロジェクト炎上のメカニズムと早期発見, 行うべき処理の概論 山本一郎氏 2013年4月15日,Unity開発者のためのイベント「Unite Japan」が都内で開催され,「プロジェクト炎上のメカニズムと早期発見,行うべき処理の概論」と題する講演が行われた。登壇したのは,炎上といえばこの人,ブロガーの“やまもといちろう”こと山本一郎氏だ。 「炎上」と聞くと,我々は「うっかり発言で,ネット大炎上」などといったフレーズを思い浮かべるが,ここで語られる「炎上」というのは,ゲームの開発がにっちもさっちもいかなくなってしまう状況のことで,山本氏は,そういった案件に対する火消しのプロなのである。 Unityに限らず,ゲームエンジンの普及によってゲーム開発は飛躍的に効率化して
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