西日本応援プロジェクト 真夏の大LT大会! #midsummer_lt https://techplay.jp/event/684228
![github.com/mercari の今と昔 /github-mercari](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9894191e6b36044305ea5d320c50c80a02706b2f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F585b4e7c118f411ba4a9212a8c6977e0%2Fslide_0.jpg%3F10451183)
今、Node.jsに起きてることを語る上で、io.jsは避けて通れない話題でしょう。 今回のNode.js アドベントカレンダー 2014の締めを飾るために、このio.jsについて僕が知っている限りの事をまとめて書くことにします。 io.jsを知り、今後"Node"がどうなっていくのかを皆で一緒に考えていきましょう。 またこの一連のio.jsのfork騒動はOSSという特殊なプロジェクトをどう進めていくのがハッピーなのかを知る一つの教材だと思います。 OSSに関わっている皆さん、今回も長いですが、最後まで読んでもらえると幸いです。 io.js とは何か Node.jsのForkです。次のNode.jsの安定版になる、v0.12をForkしています。「アイ・オー ジェイエス」と読みます。名前の由来は木星にある四番目に大きな衛星の名前から取られました。*1 Nodeを使っている人のことをnod
iOS SDK開発でOSSライブラリを使う際の基礎知識:生産性ガチアゲなオープンソースiOSライブラリ(1)(1/2 ページ) ゼロからiOS SDK開発を始める新規開発者でも超高速・高品質な開発を可能にするオープンソースのライブラリを目的別に紹介していく連載です。実際にライブラリを組み込みながら技術的な側面も合わせて詳細に説明していきます。初回は、OSSライブラリ活用の基本とUI系を中心にライブラリを16個紹介します。 OSSライブラリを活用した超高速・高品質な開発方法 オープンソース(以下、OSS)のライブラリを活用して開発を行うと、ライブラリ未使用の場合に比べて生産性、品質ともに圧倒的な違いが出ます。本連載では、ライブラリの種類、使い方、メリットなどを、実際に動くコードと一緒に解説していきます。 近年、iOS(iPhone、iPad)アプリ市場が急速に発展し、アプリ開発者は変化する状
GPLのコードを1行でも取り込んだ場合は、ソフトウェア全体をGPLで配布しなければいけませんが、BSDやMITライセンスのコードを一部取り込んだ場合のライセンス表記ってどうなってるんだろう?と思っていろいろ調べてみた。 BSDライセンスに関しては、Wikipediaによると以下のような記載がある。 「無保証」であることの明記と著作権およびライセンス条文自身の表示を再頒布の条件とするライセンス規定である。この条件さえ満たせば、BSDライセンスのソースコードを複製・改変して作成したオブジェクトコードをソースコードを公開せずに頒布できる。 ようするに、「無保証の明記」と「著作権表示」をどこかに書いておけばOKということのよう。 ちょっとひっかかるのが「ライセンス条文自身の表示」の部分。ライセンス条文を書いてしまったらBSDライセンスのコードを再利用しているソフトウェア全体がBSDライセンスで配布
ここ数日、DIをめぐるダブルスタンダードが取りざたされていますが、 これらを見るとどうもJCPを主体とした組織による仕様規定とOSSの回帰が見受けられます。 率直に言えば、これはJavaEEの終焉の始まりなのかもしれません。 そもそも、火種はたくさんありました。 続きを読む OpenIDの仕組みに興味が会ったので、T2でOpenIDを使った認証のサンプルを作りました。 OpenIDのリクエスト部分としては、openid4javaを使いました。 今のところ一番簡易な認証だけなので、本当はもう少しやり取りが必要かもしれませんが 少なくともWebフレームワークなんだし、OpenIDとのインテグレーション入れてみようと思った次第です。 サンプルを一番下にはります。 authenticateRequestメソッドがユーザから呼び出されるメソッドです。 わたってくるパラメータはOpenIDの認証先です
Bootstrap、Hogan.js、Finagleなど 注目のTwitter系オープンソース Twitter Tokyo Open Houseまとめレポート 山本裕介 2012/5/15 「Twitter Open House」はTwitter社のエンジニアと直接情報交換ができるオフラインイベントで、すでにサンフランシスコの本社では何度か開催している。 先日、日本では初めてとなる「Twitter Tokyo Open House」がTwitter Japanのオフィスで開催された。季節外れの大型低気圧により天候は荒れ、開催すら危ぶまれたが、結果としては多くのエンジニアが集まり盛況なイベントとなった。 OpenJDKにも参加するTwitterのアーキテクチャ 最初に講演を行ったのはTwitterのアーキテクチャのディレクターであるロブ・ベンソン氏。なでしこジャパンや天空の城ラピュタを例に挙
● 15-1 ● 知財研紀要 2011 Vol.20 15 オープンソース・ソフトウェア・ライセンスにおける ソフトウェア特許と商標の扱いに関する研究(*) 特別研究員 八田真行 Linuxを始めとしたオープンソース・ソフトウェアは、オープンソース・ライセンスの下で自由に利用や改変、再配布が可能と され、日本でも浸透しつつある。ソフトウェア・ライセンスは基本的に著作権を根拠としたものだが、近年では特許報復条項 や商標に関する条項を盛り込み、著作権をてことして著作権以外の産業財産権もコントロールしようとする動きが活発にな ってきた。加えて最近では、従来、ソフトウェア特許自体を忌避する傾向が強かったオープンソース・コミュニティにおいても、 オープンソース向けパテント・プールの形成やオープンなパテント・ライセンスの模索など、戦略的に特許を活用することによ って自由な開発を明確に保障しようとする動
ソフトウェア特許は、フリーソフトウェアの世界で現在注目されている問題です。なぜなら、 フリーソフトウェアのコミュニティーが防ぐことができない、 現実的な唯一の脅威となっているからです。 著作権と商標の問題はいつでも回避することができます。 仮にあなたのコードが他の人のコードと似ていて、誰かの著作権を侵害していたとしても、 あなたはその部分を書き直せばよいのです。 また、誰かがあなたのプロジェクトの名前に対して商標権を持っていたとしても、 最悪プロジェクトの名前を変えれば済みます。 プロジェクト名の変更は一時的には不便かもしれませんが、 長い目で見れば問題にならないでしょう。なぜなら、コードそれ自体はいつも通り動くからです。 しかし、特許はあるアイディアを実装することに対して一律に適用されるものです。 誰がコードを書くかは関係ありませんし、 どのプログラミング言語を使うかさえ関係ないのです。
MySQLのライセンスはサーバ/クライアントの区別なく、GPL(GNU General Public License)か、コマーシャルライセンスのいずれかの形態を選択するデュアルライセンス方式です。 もしあなたがMySQLを使ったソフトウェアを開発し、他の人に配布しようとしている場合、それは有料、無料、評価版、製品版にかかわらず、あなたの開発したソフトウエアをGNU GPLに従い配布するつもりがなければ、コマーシャルライセンスの購入が必要となります。 ※ GNU GPL(GNU General Public License)とは、フリーソフトウエア財団の一般公衆利用許諾契約書のことで、ソフトウエアの共有と改変を自由に保証するものです。 ※ GPLを選択する場合、目的を問わず、開発されたものはGPLとしてソースコードと共に配布しなければなりません。また再配布,変更,コピーを禁止してはなりませ
On Friday, Pal Kovacs was listening to the long-awaited new album from rock and metal giants Bring Me The Horizon when he noticed a strange sound at the end of…
先月中旬の話になるが、マイコミジャーナルで紹介されていた「事例に学ぶ オープンソース知財セミナー2010」というセミナーに参加してきた。(主催はオージス総研)サブタイトルは「オープンソースに潜む法的リスクとその対策のヒント」という謳い文句であり、オープンソース独特の法的リスクの話が聞けるかも知れないと思い申し込んだ。だが、結果は見事に裏切られた! ひとことで言うと、今回のセミナーはオープンソースのセミナーではなかった!というのが拙者の正直な感想である。あまりにも酷い内容だったと言って差し支えない。酷かったのは各々のプレゼンの質などではなく、その欺瞞に満ちたメッセージである。そのようなメッセージを放置すると、オープンソースに対する誤った知識が広まる恐れがあるので、本エントリにて批判させて頂こうと思う。 キナ臭い基調講演基調講演は本セミナーを主催したオージス総研の常務が行なった。滑り出しはオー
・報告書概要資料 ・調査報告書 アプリケーション実行基盤標準のJavaについて、広く使用されているJDK(SunJDK) とオープン化されたOpenJDK についてクラウド環境上で詳細な解析を行い比較しました。仮想化環境での相互運用性評価、ソースコード解析などによりJDK(SunJDK)と OpenJDKの違いについて確認し、OpenJDKが問題なく使用できるか、また相互運用性の観点から互換性が担保されているかを確認しました。
Perlのはなし — by 北畠徹也 23 6月 2010 Perlのはなし — by 北畠徹也 はコメントを受け付けていません 投稿者: KitaSan (Business, Computer, Intenet, Miscs フォーラム) タグ:Perl Opensource Perlの商標登録申請したのは11月1日くらいですし、Perl Foundation に何回も Donation (寄付行為) もしておりますから「関係ない第三者が」「勝手に」と<勝手に>言われるのは正直言えば心外ではございます。(Python等ほぼあらゆるメジャー系OSSに寄付しております、一応。Wikipediaすら。) – 【あなたはオープンソースコミュニティに寄付したことありますか?無いのなら、あなたのほうが第三者でしょう】 – 商標とはそもそも自由に登録申請しうるものです(商標法による禁止事項等は勿論あり
atsushi nagase*developments / blog / 過去の記事 / Android / お宿ナビ atsushi nagase - ngsdev.org 東京でウェブ開発をしている、長瀬敦史のブログ。 »HOME »LABS »BLOG 全ての記事を見る このサイトを購読する 先日、じゃらん宿検索のAndroidアプリ、宿ろいどをリリースしたのですが、 今日、Android Marketで検索すると、「お宿ナビ」というアプリがリリースされていました。 起動してびっくり、見た目が全く宿ろいどと同じです。 似てるだけじゃないな、と思い、logcatしてみると、以下のような結果が。。 logのタグがV/Yadoroidになってますねorz 説明をみると、 Hotel Search in Japan was developed for Android by EXPresso
Slim3のファーストリリース(今月中)の前に、Seasar2の開発で、どのような戦略をとったのか話しておきます。 2005/11/8、Seasar2.3のバージョンをリリースしました。このバージョンから搭載されたのが、コンポーネントの自動登録機能です。設定ファイル無しで開発できるようにする機能ですね。Springだと2.5から搭載されたcomponent-scan。 Spring2.5のリリースは、2007/11/19なので、実に2年以上差があります。オープンソースの世界では、みんなが手の内を見せ合っているので、誰かが新しい機能を実装した場合、それが良いものであれば、ライバルも直ぐにそれを取り入れ、それほど機能差がつくことはありません。 なぜ、従来のXML地獄を解消する「コンポーネントの自動登録機能」を実装するまでの期間にこれほど差が出たのか、それはガラパゴス戦略のせいなのです。 Sea
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